(2011年02月05日)
Tweetセミナー番号 | S10312 |
講 師 | 第1部:東京大学 大学院新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻 教授 小紫 公也 氏 第2部:UDトラックス(株) 商品戦略室 ゼネラルマネージャー 外村 博史 氏 |
| 対 象 | 非接触充電技術に関心のある研究開発部門など |
会 場 | |
日 時 | 平成23年3月30日(水) 13:00-16:15 |
| 定 員 | 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料 | 1社2名まで49,350円(税込、昼食付、テキスト費用を含む)※3月16日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒44,100円会員登録(無料)はココをクリック ◆同一法人より3名でのお申し込みの場合、69,300円 ◆セミナーの受講料に関する助成金制度について |
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第1部:電磁共鳴による非接触電力伝送技術の基礎と研究動向、今後の展望
【13:00-14:30】
【キーワード】
1.ワイヤレス給電
2.磁気共鳴
3.エナジー・ハーべスティング
【講座の課題と狙い】
電気自動車やモバイル機器、小型ロボット、バッテリレスセンサ等への、ワイヤレスな電力供給技術が注目を集めている。本講演では、この技術の意義とそれが波及するであろう分野を紹介するとともに、高Q値のコイルを用いた磁気共振結合を用いた中距離の無線電力伝送技術の基礎について、ギャップを有する電磁誘導給電技術の延長として理論展開を示す。また、それに関連した発展的な応用研究の研究動向についても紹介する。
【プログラム】
1.ワイヤレス給電の基礎
1-1 自動車などの輸送システムへの電力伝送
1-2 エナジー・ハーべスティング技術としてのワイヤレス給電
1-3 定点間のワイヤレス伝送
2.ギャップを有する電磁誘導給電 2-1 漏れインダクタンス補償コンデンサ
2-2 伝送効率とkQの関係
3.磁気共鳴給電
3-1 基礎原理とインピーダンス整合
3-2 高Q値コイル
4.研究動向
4-1 より長距離への給電
4-2 障害物
4-3 漏れ電磁界
【質疑応答・名刺交換】
第2部:マイクロ波を用いた電気自動車向け非接触給電システム
【14:45-16:15】
【キーワード】
1.非接触給電
2.ワイヤレス
3.走行中給電
【講座の課題と狙い】
電気自動車の普及のためにはバッテリ性能の向上だけでなく、外部からエネルギーを供給できる非接触充電システムの実現が期待されている。マイクロ波方式による非接触充電の可能性と課題について自動車メーカーの視点で解説する。
【プログラム】
1.なぜ今、非接触充電なのか
2.排気ガス規制の終焉
3.電気駆動は主流となりえるか
4.エネルギーは車載するか外部から供給するか
5.どうやって実現するのか
5.1 接触式
5.2 非接触式
6.自動車メーカーからみた課題
7.マイクロ波非接触給電システムの実例
8.非接触給電の安全性
9.走行中給電の可能性
【質疑応答・名刺交換】