(2011年06月12日)
Tweet★デザインレビューが形や名前だけ、そして、長時間の会議、宿題の増える会議となっていませんか?
※7月28日までに初めてお申込される新規会員登録者は定価より3,150円割引
FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください
セミナー番号 | S10715 |
講 師 | CS-HK 代表 上條 仁 氏 【元・日立製作所】 【専門分野】 発明的問題解決法(TRIZ)、品質機能展開(QFD)、デザインレビューの効率化、故障モード影響解析(FMEA)、不良の木解析(FTA)、品質マネージメントシステム指導(ISO9001・ISO/TS16949) |
| 対 象 | デザインレビュー、ISO9001要求に課題のある担当部門・初心者など |
会 場 | 東急溝の口駅東口、JR武蔵溝ノ口駅 下車 徒歩10分 計画停電の都合で会場が都内近郊の会場に変更する場合もございます。 開催日の1週間前までにご連絡いたします。予めご了承ください。 |
日 時 | 平成23年8月9日(火) 10:30-16:00 |
| 定 員 | 30名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 |
聴講料 | 【早期割引価格】1社2名まで46,200円(税込、昼食、テキスト費用を含む) |
お申込 | お申込み専用ホームページに移動します |
【ご経歴】
1983年 日本大学理工部電気工学科卒、(株)日立製作所入社
・日立工場パワーデバイス開発センタにて電力用半導体設計開発
1997年 半導体グループ汎用半導体事業部・自動車用半導体設計開発
1998年 半導体グループ品質信頼性保証本部ISO9001/QS9000事務局
品質機能展開(QFD)にて日立全社普及展開活動推進
2002年 (株)日立製作所退社し、コンサルタントスタート、CS-HK設立。
・(有)アイテックインターナショナルとコンサルタント契約
2005年 (有)アイウエルとコンサルタント契約
主なコンサル先企業として、セイコーエプソン(株)、ブラザー工業(株)、山洋電気(株)、三洋電機(株)、長野電子工業(株)、日立化成工業(株)、アルプス電気(株)、マツダ(株)、日本ガイシ(株)、日東電工(株)、古野電気(株)、(株)デンソー等、国立大阪大学にてTRIZ、FMEA・FTAの講義実施
【著書】
・本当に役立つTRIZ(日刊工業新聞社・共著)
・常識をくつがえすモノづくり発想法講座(工学研究社・共著)
【キーワード】
1.デザインレビューの効率向上
2.未然防止
3.事例紹介
【講演主旨】
デザインレビューは、ISO9001要求事項にもあることから、多くの企業で取り入れられています。基本は、品質を確保し、かつ効率よく製品開発するためのシステムのはずです。しかし、本来のデザインレビューが実施されている企業は少なく、形や名前だけ、そして、長時間の会議、宿題の増える会議となっています。
デザインレビューのあるべき姿とは、デザインレビューを効率よく実施するためには、そして、ISO9001要求におけるデザインレビューを具体的に実施するためにはどうすればいいのか、特にその中で設計検証と妥当性の確認とは。さらに品質保証として、不良や故障の未然防止としてのFMEAとFTAを正しく混同せずに使い、さらに品質機能展開を利用すること等、実例を交えながら解説します。
【プログラム】
1.本来のデザインレビューのあり方とは
1-1 そもそもデザインレビューとは:目的・効果
1-2 デザインレビューの誤解-これでは意味が無い、やりたくない
1-3 デザインレビューが注目される理由
1-4 効果のあるデザインレビューを
1-5 設計能力の向上を
1-6 デザインレビューの心構え
1-7 ISO9001の要求
1-8 設計検証と妥当性の確認の違いと必要性-お客様はどこに?
2.デザインレビューの進め方-議論も必要だが
2-1 デザインレビューの種類と実施時期
2-2 デザインレビューの運営
3.デザインレビューの効率化・有効化
3-1 品質機能展開の利用による効率向上
3-2 FMEAとFTAの違い、使い分けによる有効化
4.デザインレビュー事例紹介
【質疑応答 名刺交換】