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HEV・EV用モータの絶縁設計技術 ~モータ高効率・長寿命で信頼性の高い絶縁設計・フィルム・ワニス・試験~【2017年10月30日】

★絶縁材・絶縁シートの性能・耐久性を確認するための試験法とは!?絶縁材料の劣化はどう進む?
★モータ設計の最適化!高効率化・高出力化・小型化への展望をつかむ!
★電気自動車のキー製品である自動車用モータの特性向上させるための素材への要求とは?設計、製造、信頼性試験は?

★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★


FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S71005 「モータ」
(※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

YMTソリューション 代表 安原 隆 氏

対 象 自動車・モータ・部材に関心のある技術者
会 場
京華スクウェア 2F ハイテクセンター 第1会議室【東京・中央区】
東京メトロ日比谷線/JR京葉線「八丁堀駅」A3出口より徒歩1分
日 時
2017年10月30日(月) 13:30-16:30 (※受付は30分前より開始します)
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

 

【1名の場合】27,000円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】32,400円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、5,400円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ



※ 弊社講座は、複数でのご参加を希望される場合、サービスとして1名につき、5,400円で何名でも追加の申し込みができますが、同一部署に限ります。なお、別途でのお申し込みは正規料金になります。ご了承ください。

※ AndTechの講習会は、特別割引とポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません。誤って、2種類以上の割引を同時にご利用された方には、後程、事務局より割引選択のための確認連絡をいたします。

 

申込後 ※ お申し込み後、受講票と請求書を郵送しますので、請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします ※ 受講券、請求書は、2名以上でお申し込みをされた場合は、代表者様にご郵送いたします ※ 請求書および領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください ※ 参加者は、途中変更も可能です。参加時に名刺をご持参ください ※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます
お申込


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【講師略歴】
1969年3月 (株)日立製作所習志野工場入社 電機設計部に配属
1970年1月 日立茨城工業専門学院電気科入学(71年3月卒業)
1971年3月~習志野工場電機設計部に復帰。下記モータ設計業務に従事
・誘導電動機 ・同期発電機 ・同期電動機
1998年4月~自動車機器事業部(佐和工場)EV開発センタに転属
・ハイブリッドカー用モータの開発設計業務に従事
大手自動車メーカのハイブリッドカー用モータを開発、量産化
1998年8月 EV開発センタ主任技師
2001年2月 電装設計部長
2009年7月 主管技師
2010年11月定年退職
2010年12月~モータ技術コンサルタント業務開始

【講演主旨】
本セミナーは、600V以下の電源で駆動されるモータの電気絶縁技術に関するもので、特に車載されるインバータ駆動モータは、小型化のため温度が上昇したり、冷却性能向上のため水分を含んだトランスミッション潤滑油を発熱部に直接あて冷却する方法が用いられ、絶縁物にとっては寿命的に過酷な環境下に曝されている。また高トルク・高出力化のため、駆動電圧の高電圧化傾向にあり、高いインバータサージ電圧が印加されると、部分放電に起因するエナメル被膜や絶縁部位を浸食しやがて絶縁破壊が生じることが懸念される。本セミナーは、講師40年のモータ設計経験を元に、絶縁の基礎並びに製造上の問題を避け造り易く信頼性の高いモータを提供するための絶縁技術を解説するものである。


【キーワード】
1. 長寿命で信頼性の高い絶縁設計
2. 絶縁劣化 ATFによる有機材料の加水分解
3. 電気絶縁と絶縁物の寿命

【プログラム】
1.絶縁構成
1-1.絶縁部位と絶縁構成
1-2.スロット絶縁と相間絶縁

2.主要絶縁材料
耐熱区分で分類した主要絶縁材料の例

3.耐熱区分と許容温度

4.マグネットワイヤ(コイル)
4-1.種類と特徴
4-2.選定上の注意
4-3.ワニスとの適合性
4-4.クレージング
4-5.ATFによるエナメル被覆の膨潤
4-6.ATF冷却法の例
4-7.加水分解性と課電耐水性
4-8.耐熱劣化試験法

5.フィルム材(スロット、相間絶縁物)
5-1.分類
5-2.代表的フィルム材の特性
5-3.フィルム複合・貼り合せによる欠点補完
5-4.選定上の注意

6.ワニス
6-1.ワニス絶縁樹脂の種類
6-2.含浸ワニスの種類
6-3.溶剤系と無溶剤系ワニスの違い
6-4.選定上の注意事項

7.絶縁設計
7-1.絶縁設計の3つのコンセプト
7-2.絶縁設計における注意事項
7-3.ステータの初期絶縁特性
7-4.保証寿命相当劣化後の絶縁特性

8.絶縁物の劣化
8-1.劣化要因
8-2.複合劣化による絶縁特性劣化例

9.絶縁試験
9-1.絶縁試験項目例
9-2.巻線の試験法

10.絶縁に関するトラブルとそのメカニズム例

11.モータ駆動電圧の高電圧化
11-1.高電圧化の目的
11-2.インバータ駆動に伴う問題点:絶縁部分の部分放電開始電圧
11-3.部分放電劣化箇所
11-4.部分放電と絶縁破壊の違い
11-5.巻線間の内部電圧分布
11-6.部分放電開始電圧の測定

【質疑応答・名刺交換】

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