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導電性高分子を中心としたアルミ電解コンデンサの開発・部材への要求と低ESR化・高耐電圧化・耐熱性向上【2017年8月28日】

 ★半導体次世代ウェハの切り方であるダイシングの最新技術! 


★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★


FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S70826 「アルミ電解コンデンサ」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

第1部 NPO サーキットネットワーク (理事 コンサルタント) 梶田 栄 氏(元村田製作所)

第2部 サン電子工業(株) 技術本部顧問 鹿熊 健二 氏

第3部 小林技術士事務所 所長 小林 征男 氏(元昭和電工)

対 象アルミ電解コンデンサ技術に関心・課題のある事業企画担当者、研究者、マーケッターなど
会 場
京華スクウェア 2F ハイテクセンター 第2会議室【東京・中央区】
東京メトロ日比谷線/JR京葉線「八丁堀駅」A3出口より徒歩1分
日 時
2017年8月28日(月) 12:30-16:30 
※都合により、当初より講演順序を入れ替えました
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

 

【1名の場合】43,200円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】48,600円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、5,400円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ



※ 弊社講座は、複数でのご参加を希望される場合、サービスとして1名につき、5,400円で何名でも追加の申し込みができますが、同一部署に限ります。なお、別途でのお申し込みは正規料金になります。ご了承ください。 

※ AndTechの講習会は、特別割引とポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません。誤って、2種類以上の割引を同時にご利用された方には、後程、事務局より割引選択のための確認連絡をいたします

 

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第1部 アルミ電解コンデンサの基礎と高性能化へ向けた課題~他のコンデンサと比較した本技術への期待~

【12:30-13:45】

講師: NPO サーキットネットワーク (理事 コンサルタント) 梶田 栄 氏(元村田製作所)

【著作・受賞・経歴】
 1987年に鉄道車両関係の企業より㈱村田製作所へ転職。㈱村田製作所には通算27年間勤務。内訳はドイツ村田[ニュルンベルク]を含め小松村田製作所、金沢村田製作所など工場経営を通算10年間担当。また高周波モジュールを中心に商品経営を通算10年間担当。残り7年間は渉外業務で業界活動を行い、2014年6月に退職。現在はNPOサーキットネットワークに所属して活動する傍ら、企業コンサルタントや電子部品に関する講演活動を中心に活動中。

【キーワード】
 コンデンサ、アルミ電解コンデンサ、低ESL、低ESR、低インピーダンス、長寿命化

【講演趣旨】
 アルミ電解コンデンサにつき、構造から使用上の注意点など全般と、今度の技術動向を解説します。

【プログラム】
1.コンデンサの基本
 1-1 コンデンサの基本性質
 1-2 コンデンサの働き
 1-3 コンデンサの種類

2.アルミ電解コンデンサ
 2-1 アルミ電解コンデンサの構造と原理
 2-2 アルミ電解コンデンサの外形形状
 2-3 アルミ電解コンデンサの製造工程
 2-4 アルミ電解コンデンサの特徴

3.アルミ電解コンデンサの技術課題
 3-1 仕様上の注意事項
 3-2 技術課題

4.アルミ電解コンデンサの動向
 4-1 小型化
 4-2 低インピーダンス化
 4-3 長寿命化
 4-4 電気的性能および機械的性能向上
 4-5 安全性向上 その他

5. まとめ

【質疑応答 名刺交換】
 



第3部 導電性高分子ハイブリッドタイプのアルミ電解コンデンサの特徴
【13:55-15:10】

講師: サン電子工業(株) 技術本部顧問 鹿熊 健二 氏

【キーワード】 
1.電子機器の小型化・薄型化・軽量化に貢献
2.電子機器の高性能化・高信頼性化に貢献
3.高密度実装化・基板面積の縮小化に貢献

【講演主旨】 
 近年、自動車の自動運転技術の進歩やEV化に伴い、それに使用されるコンデンサには小型、大容量で低ESR、長寿命化の要求が益々強くなっています。そのようなコンデンサとして固体コンデンサが知られていますが、固体コンデンサでは陽極箔上に誘電体皮膜の修復に乏しい導電性高分子が使用されているため、漏れ電流が高くなりやすく、ショートに至るものもありました。本セミナーでは低ESRと耐ショート性の優れたコンデンサであるハイブリッド型コンデンサの開発背景、製造方法、各方面からのアプローチについて最近の技術開発状況を紹介します。

【プログラム】
1.開発の背景
 1-1 各種コンデンサの特徴
 1-2 市場の要求

2.ハイブリッド型コンデンサの製造方法
 2-1 ポリピロール素子内重合法
 2-2 PEDOT:PSS素子内重合法
 2-3 PEDOT:PSS分散液含浸法

3.ハイブリッド型コンデンサの特性
 3-1 高耐圧化
 3-2 低漏れ電流化
 3-3 低ESR化

4.今後の展望
 4-1 開発トレンド
 4-2 生産実績および今後の需要予測

【質疑応答 名刺交換】
 



第3部 アルミ電解コンデンサの低ESR化・高耐電圧化および耐熱性向上
【15:15-16:30】

講師: 小林技術士事務所 所長 小林 征男 氏(元昭和電工)

【講演趣旨】
 近年、デジタル電子機器の高周波数化、CPUの高速化などを背景にコンデンサには低いESRおよび高い耐電圧が求められ,さらに車載用には一層の高耐熱性が要求されています。導電性高分子を陰極材料として用いた固体アルミ電解コンデンサにもより一層の低ESR化と高耐電圧化および耐熱性の向上が要求されています。本セミナーではPEDOT系を中心に導電性高分子の高導電化と高耐電圧化および耐熱性の向上に関する技術開発動向を詳細に紹介します。

【プログラム】
1. 導電性高分子コンデンサの特性と課題

2. 導電性高分子の導電機構

3. PEDOT:PSSの高導電化とそのメカニズム

4. 気相重合法によるPEDOT系の高導電化とそのメカニズム

5. 導電性高分子コンデンサの高耐電圧化とそのメカニズム
 5-1 高作用電圧下での漏れ電流の要因
 5-2 in situ重合系
 5-3 スラリー系
 5-4 溶液系

6. 導電性高分子の耐熱性の向上

7. まとめ

【質疑応答 名刺交換】

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