(2011年10月19日)
Tweet★高分子成形加工の基本をおさえよう!
★プラスチックのレオロジー(粘弾性)特性とは!?
★実際のプラスチック形成加工の改良の方法とは!?
※10月14日までに初めてお申込される新規会員登録者は定価より3,150円割引
FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください
セミナー番号 | S11001 |
講 師 | 山形大学 大学院 理工学研究科 准教授 杉本 昌隆 氏 |
| 対 象 | プラスチックの成形加工とレオロジー特性に関心のある研究者・担当者など |
会 場 | 川崎市国際交流センター 第1会議室 【神奈川・川崎市】東横線 元住吉駅から徒歩10分 計画停電の都合で会場が都内近郊の会場に変更する場合もございます。 開催日の1週間前までにご連絡いたします。予めご了承ください。 |
日 時 | 平成23年10月28日(金) 13:30-16:30 |
| 定 員 | 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料 | 【早期割引価格】1社2名まで46,200円(税込、テキスト費用を含む) |
お申込 | お申込み専用ホームページに移動します |
【講演趣旨】
プラスチック成形加工は「流す」「形にする」「固める」工程からなります。「流す」工程は最もはじめの段階にあり、最終的な製品の物性や機能にも大きな影響を与えるといえます。ここでは、プラスチック材料開発や成形加工の分野で流動特性(レオロジー)にあまりなじみのなかった方やこれから勉強をしようとされる方をおもな対象とし、はじめに「流す」工程に必要な考え方(熱移動やレオロジーの基本)を述べたのち、具体的にいくつかの高分子材料の流動性改質技術、成形性改良例について紹介します。
【キーワード】
1.高分子レオロジー
2.成形加工
3.押出成形
【プログラム】
1.はじめに
1.1 プラスチック成形加工の概念
1.2 プラスチックへの流動性付与 レオロジーとは
1.3 押出・射出成形とレオロジーとの密接な関わり
2.レオロジーの基本的な考え
2.1 変形と応力
2.2 粘弾性
2.3 ゴム
3.プラスチックへの流動性付与
3.1 プラスチック材料における熱移動
3.2 成形プロセスにおける流動性付与
3.3 分子量と流動性
4.プラスチック材料の流動性制御(試験方法、試験データの読み取り方)
4.1 ゴム状領域とからみ合い点間分子量
4.2 線形粘弾性
4.3 温度時間換算則
4.4 定常流
4.5伸長粘度
5.高分子材料の流動性制御、溶融強度を高める方法
5.1 PSなど非晶性プラスチック
5.2 ポリオレフィン
5.3 ポリエステル PET、ポリ乳酸など
5.4 複合系プラスチック
6.プラスチック成形加工とレオロジー特性
6.1 発泡成形、発泡剤含浸時の物性変化
6.2 ブロー成形品のドローダウン、肉厚偏りの改良など
6.3 フィルム成形におけるネックイン、多層流れ
【質疑応答・名刺交換】