(2011年10月18日)
Tweet★プラスチックと金属がくっつかない、、、!何が悪いのか?どこを直すべきか?
★異種材料をくっつける際に必要な接着剤の選択基準とは?
★くっつけたが、本当にずっとくっついていてくれるのか?不具合は出ないか?
★長期信頼性の観点は?どうその接着・接合評価をしたらいいのか?
★上記のような疑問に、接着剤の選定法や被着材での表面処理法等、評価のポイントを押さえ、解説する!
※10月14日までに初めてお申込される新規会員登録者は定価より3,150円割引
FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください
セミナー番号 | S11032 |
講 師 | 神奈川県技術アドバイザー 接着技術コンサルタント 柳原 榮一 氏 ( 元日立製作所 主任研究員などをご歴任) |
| 対 象 | 接着剤を使用した接合技術に関心のある技術者・研究者・担当部門・初心者など |
会 場 | てくのかわさき 4F 展示場 【神奈川・川崎市】東急溝の口駅東口、JR武蔵溝ノ口駅 下車 徒歩5分 計画停電の都合で会場が都内近郊の会場に変更する場合もございます。 開催日の1週間前までにご連絡いたします。予めご了承ください。 |
日 時 | 平成23年10月28日(金) 11:00-16:00 |
| 定 員 | 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料 | 【早期割引価格】1社2名まで46,200円(税込、テキスト費用を含む) |
お申込 | お申込み専用ホームページに移動します |
【ご経歴】
1960年:東京都立大学大学院理学研究科(化学)修士課程修了
同年 (株)日立製作所入社、日立研究所・横浜研究所・生産技術研究所にて、
電子機器・電子部品用有機絶縁材料と接着技術の開発・研究に従事。
社内専門委員会主査。社内表彰多数。
1989年:(株)スリオンテックに転出、粘着テープの開発に従事。
1995年:定年退職、技術コンサルタントとして独立。
受賞:1998 日本接着学会より功労賞を受賞
著作:1985 接着技術の新展開、工業調査会
1997 接着技術のはなし、日本実業出版社
2003 被着材からみた接着技術、金属材料編、日刊工業新聞社
2003 ここまできた接着技術、工業調査会
2006 接着のトラブル対策、日刊工業新聞社
2009 現場で役立つプラスチック接着の勘所、日刊工業新聞社
【講演主旨】
20世紀に発展した高分子化学によりプラスチックと接着剤が開発され、各所に広く実用されている。特に構造体の軽量化を必要とする分野では金属に代わってプラスチックの採用が進行している。プラスチックは成形は容易であるが、他の材料との接合にはいくつかの難点がある。
本講ではプラスチックの接着・接合に必要な接着剤の選択と表面処理技術、適切な接着作業等について述べる。なお、同種類のプラスチックの接着には熱融着や溶剤の手法がある。
【プログラム】
第1章 プラスチック接着・接合の基礎
1.プラスチック接着の課題
2.プラスチックの接着と接着剤
2-1 プラスチックの接合方法
2-2 接着接合の利点と欠点
2-3 プラスチック用接着剤
2-4 接着剤の選定
3.被着材としてのプラスチックの種類と概要
3-1 プラスチックの長所・短所
3-2 プラスチックの種類と特徴
3-2-1 熱可塑性プラスチック
3-2-2 熱硬化性プラスチック
第2章 プラスチック接着・接合の基礎
4.接着接合に必要な表面処理
4-1 接着接合の課題
4-2 表面処理の手法
4-3 JISの手法
5.表面処理の具体例とその効果
5-1 熱可塑性プラスチック
5-2 熱硬化性プラスチック
6.接着作業
6-1 被着材の管理
6-2 接着剤の管理と使用方法
6-3 検査
7.接着の評価方法
7-1 接着強さの評価方法
7-2 降下物の物性
8.トラブルの発生要因と解決策
8-1 トラブルの発生要因
8-2 発生したトラブルの対策
9. おわりに
【質疑応答 名刺交換】