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【11月28日】めっき膜の物性・構造制御およびトラブル対策

★密着性・応力・配向性をコントロール!!

FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

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セミナー番号
S11126

講 師
 
芝浦工業大学 非常勤講師/中央大学 非常勤講師/
東京都立産業技術研究センター 技術アドバイス
工学博士 渡辺 徹 氏
対 象 実装関連技術者・担当者など
会 場
川崎市教育文化会館 4F 第2学習室
 【神奈川・川崎市】JR・京急「川崎駅」下車徒歩12分、バス5分
日 時
平成23年11月28日(月) 13:00-16:30
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

【早期割引価格】1社2名まで46,200円(税込、テキスト費用を含む)
※但し11月14日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料


※11月14日を過ぎると【定価】1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む) となります

◆同一法人より3名でのお申し込みの場合、69,300円
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 【講座の趣旨】
 めっき膜の全ての物性はめっき膜の構造(金属学的構造、結晶粒径、表面形態、配向性、膜の応力、密着性、など)に由来する。そのため、めっき膜の構造を制御すればめっき膜のほとんどの物性は任意に制御できることになる。めっき技術において、溶液中のイオンから原子が析出するまでは電気化学的に説明されるが、めっき膜は金属材料そのものである。そのため、めっき膜の構造については金属学によって説明され、制御することが出来る。特に、めっき膜の密着性の理論は演者独特の理論があり、これが最終絶対的な理論であると考えている。
 また、本講義では、金属の腐食に関するこれまでと全く異なった理論についても説明する。

 


 

【プログラム】

Ⅰ.めっき膜の構造と物性制御理論(金属学的考察)  
 1.結晶学的構造の制御
  a.結晶質     b.アモルファス 
  c.金属間化合物  d.固溶体
  e.混合組織
 2.表面形態の制御
  a.平滑(光沢性) b.半光沢(表面凹凸)
 3.結晶粒径(形)の制御
  a.微結晶     b.繊維状結晶
  c.粗大結晶    d.柱状晶
 4.密着性の制御(含、エピタキシャル)
  a.金属基板
  b.非金属基板(Siウエハー,セラミックス,プラスティック)などとの密着
 5.配向性の制御
  a.電析めっき膜
  b.無電解めっき(含、置換めっき)膜
 6.膜の残留歪(残留応力)の制御
  a.引っ張り歪(応力) b.圧縮歪(応力)
 7.異常形態の制御
  a.ノジュール     b.ウイスカ
  c.ピット(ピンホール)

Ⅱ.各種めっき技術の応用と実際例
 1.表面処理
 2.機能性材料の作製
 3.電鋳技術

Ⅲ.金属の腐食に関する新理論(電子論的考察)
  金属の腐食に関する、これまでと全く異なる理論の提案と、その理論による実際の腐食現象の説明

    【質疑応答 名刺交換】

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