(2011年10月23日)
Tweet★工業から医薬・食品まで攪拌の基礎から応用まで学べます
★省エネ・効率化・消泡・時間短縮には、ドコに注目し、ナニを変えたらいいの?
※11月30日までにお申込される会員は定価より3,150円割引
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FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください
セミナー番号 | S11233 |
講 師 | 山形大学 工学部 バイオ化学工学科 教授 高橋 幸司 氏 |
| 対 象 | 工業から医薬・食品の攪拌・混合に関連する技術者 |
会 場 | てくのかわさき 4F 会議室 【神奈川・川崎市】東急線溝の口駅東口、JR武蔵溝ノ口駅 下車 徒歩5分 |
日 時 | 平成23年12月14日(水) 10:30-16:30 |
| 定 員 | 30名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 |
聴講料 | 【早期割引価格】1社2名につき46,200円(税込、テキスト費用を含む。弁当代別途)※11月30日を過ぎると【定価】1名につき49,350円(税込、テキスト費用を含む) となります |
お申込 | お申込み専用ホームページに移動します |
【講演主旨】
撹拌は身近な操作で日用品の多くはこの操作を経て作られます。プラスチック、紙そして食品はその代表例です。したがって多くのプロセス工業で撹拌は重要な操作です。しかしながら撹拌するといつの間にか目的を達成してしまうので、重要視されていない嫌いがあります。ところが近年の省エネ、生産効率の向上さらには新素材の開発において、如何に撹拌を制御するかが重要な課題となっています。本講演では撹拌の基礎から最新の技術まで分かりやすく解説します。
【講演者の受賞暦】
平成3.3 「化学工学会論文賞」受賞
平成9.6 「山形賞」環境顕彰受賞(地球環境展実行委員会)
平成22.3 「化学工学会技術賞」受賞
【キーワード】
1.液体混合
2.カオス混合
3.新素材
【プログラム】
第1部 液体混合の基礎
1.液体混合とは〜身近に存在する液体混合〜
1.1 液体混合の目的
1.2 混合機構
1.3 混合度の評価
1.4 レオロジー
2.混合装置とその選択法
2.1 攪拌槽
2.2 噴流混合機
2.3 スタティックミキサー
2.4 エクストルーダー
2.5 装置の選定法〜結局は攪拌槽か?
3.液体混合の特性値
3.1 攪拌所要動力
3.2 フローパターン
3.3 混合時間
第2部 高粘度液体混合
1.フローパターン
1.1 フローパターンの測定
1.2 局所並びに積分混合効率
2.攪拌所要動力
2.1 ニュートン流体の攪拌所要動力
2.2 非ニュートン流体の攪拌所要動力
・ Metzner-Ottoの方法
・ 代表剪断速度の相関
3.混合時間
3.1 ニュートン流体の混合時間
・ 幾何学的形状の影響
・ 粘度比の異なる液体同士の混合
・ 液位変化の影響
3.2 非ニュートン流体の混合時間
第3部 異相系液体混合
1.気-液混合
1.1 最適操作条件
1.2 物質移動係数とガスホールドアップ
1.3 泡の発生と消泡
2.液-液混合
2.1 完全液液分散攪拌速度の測定と相関
2.2 液滴径の分裂メカニズムとその相関
2.3 液滴径分布
3.固-液混合
3.1 完全浮遊攪拌速度の測定と相関
3.2 完全浮遊に及ぼす幾何学的形状の影響
3.3 固体粒子濃度の制御
第4部 近年の液体混合
1.混合効率
1.1 局所混合効率
1.2 積分混合効率
2.気液混合
2.1 過剰気体通気
2.2 マイクロバブル
3.カオス混合
3.1 カオス混合による混合の促進
3.2 粒度分布の制御
3.3 新物質の合成
3.4 空間的カオス混合
【質疑応答 名刺交換】