(2009年11月01日)
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【講座趣旨】
プラスチックスはいろいろな用途分野で使用されており、それぞれの用途毎に、要求される成形性や性能は多岐にわたっている。いろいろな添加剤を複合してすべての要求性能を満たすことにより実用化につなげている。従って、プラスチックスの実用化には添加剤の正しい評価と選定が大変重要である。中でも、成形性は、製品設計や金型設計の自由度及び生産性や品質の安定性を左右するから、添加剤による改善は、使用上重要である。このセミナーでは、プラスチックスの成形性改良用添加剤について、特に結晶性プラスチックスにおける成形性改良用添加剤について、その評価技術と選定のポイントを判りやすく解説することを狙いとしている。
1.はじめに
1.1 プラスチックスの種類と特徴
1.2 プラスチックスの成形方法と成形性
1.3 結晶性プラスチックスにおける成形性
2.成形性の重要性
2.1 成形性の要素
2.2 成形性評価の必要性
3.成形性の評価方法
3.1 流動性
3.2 離型性
3.3 成形サイクル
3.4 結晶性
3.5 微細構造
3.6 成形条件幅
4.成形性改良剤の選定と評価方法
3.1流動性改良剤
3.2増粘剤
3.3離型剤
3.4結晶核剤・結晶化促進剤
3.5結晶化遅延剤
5.まとめ
【質疑応答・名刺交換】