(2011年10月23日)
Tweet★医療機器に搭載されるソフトウェアは、ますます大規模化・複雑化!
★FDAからの警告件数で、上昇を続けているのはソフトウェアの開発内容!この流れにどう対応する?
★既存メーカーや医療機器業界に参入するメーカにとって品質を確保するために、まず最初に始めるべきポイントを授けます!
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【ご講演趣旨】
近年、医療機器に搭載されるソフトウェアの大規模化・複雑化に伴い、医療事故のリスクが高まっています。FDAをはじめとする様々な組織が規格や規制を整備していますが、開発側のソフトウェアに対するリテラシーの欠如、品質管理に対する関係者の経験不足により、十分に問題対処できていないのが現実です。ソフトウェア開発内容を根本原因とするFDAからの警告件数は上昇を続けています。既存のメーカやこれから医療機器業界に参入するメーカにとって、品質を確保するためにまず何を始めなくてはならないか?を、本セミナでわかりやすくご説明いたします。
【著作等のご紹介】
「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう」 翔泳社
「ジェネレーティブプログラミング」 翔泳社
「ソフトウェアプロダクトラインエンジニアリング―ソフトウェア製品系列開発の基礎と概念から技法まで」 SIBAccess
【プログラム】
1. はじめに
1-1 問題事例
1-2 医療機器におけるソフトウェア開発の注意点
1-3 既存のソフトウェア品質管理活動との違い
2.ソフトウェアバリデーションの一般原則 概要
2-1 本ガイドラインの適用範囲と考え方
2-2 ソフトウェアバリデーションの原則
2-3 主なアクティビティとタスク
2-4 製造設備と品質システムのバリデーション
3.ISO/IEC 62304 概要
3-1 本規格の適用範囲と考え方
3-2 ソフトウェアライフサイクルプロセスとアクティビティ
3-3 用語解説(リスク、ソフトウェアアイテム、SOUP、トレーサビリティ
3-4 ソフトウェア開発計画~要求分析
3-5 ソフトウェアアーキテクチャの設計~詳細設計
3-6 ソフトウェア実装~検証
3-7 ソフトウェア統合~システム試験
3-8 構成管理、リスクマネジメント、問題解決
4. まとめ
4-1 欠陥が入り込みやすいソフトウェア構造
4-2 品質の上げ方
4-3 品質保証体制の整備
【質疑応答 名刺交換】