(2011年10月23日)
Tweet★無駄な実験を省き、より効率的な商品開発をするために!!
★スラリーとその乾燥に関する理論を学んで商品開発の効率化を目指そう!!
★ペイント,コーティング,印刷,機能性薄膜成,塗料,顔料そのほかの研究者必見!!
★事前内容リクエストサービス実施中
※12月7日までにお申込される会員は定価より3,150円割引
⇒次回、ポイント割引が利用できる会員登録(無料)はココをクリック
FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください
セミナー番号 | S11230 |
講 師 | 神戸大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 教授 工学博士 鈴木 洋 氏 日本伝熱研究会学術賞(1990) 化学工学会粒子流体プロセス部会技術賞(2007) 化学工学会技術賞(2008) 日本レオロジー学会論文賞(2008) 化学工学会研究賞(2011) |
| 対 象 | ペイント,コーティング,印刷,機能性薄膜成に関連する技術者・研究者 |
会 場 | |
日 時 | 平成23年12月21日(水) 13:30-16:30 |
| 定 員 | 30名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 |
聴講料 | 【早期割引価格】1社2名につき46,200円(税込、テキスト費用を含む)※12月7日を過ぎると【定価】1名につき49,350円(税込、テキスト費用を含む) となります |
お申込 |
【キーワード】
1.微粒子分散系
2.塗布膜
3.乾燥制御
【講演主旨】
微粒子分散系塗布膜は,ペイント,コーティング,印刷,機能性薄膜成形等に用いられており,化学工業・機械工業において重要なアイテムです.しかしながらほとんどの大学の教育課程でその基礎を学ばないため,理論的背景があいまいなまま,トライアンドエラーで商品開発に応用しているのが実情です.この講座では,微粒子分散系塗布膜におけるスラリー調液・塗布・乾燥の基礎およびその制御法について,レオロジー学および粉体工学を基盤とする理論的背景を,応用技術をまじえて,わかりやすく解説します.
【プログラム】
1.レオロジーの基礎
1-1.レオロジーの定義とは?
1-2.せん断速度と応力の関係とは?
1-3.粘度特性による分類とは?
1-4.粘弾性:弾性・粘性とは力学的挙動がどのように違うのか?
1-5.チクソトロピー性とは何か。
2.分散系の基礎
2-1.分散系とはどのような状態をいうのか
2-2.粒子まわりのポテンシャルが分散性と沈殿条件を決めるとはどういうことか?
2-3.分散系の粘度の発生メカニズムとは?
2-4.チクソトロピーの挙動を説明するモデルとは?
3.塗布時の微粒子挙動
3-1.塗布の基礎
3-2.塗布時の微粒子挙動とは、(流動時とどのように違うのか?)
4.乾燥時の微粒子挙動
4-1.乾燥の基礎
4-2.乾燥時の微粒子挙動は、(塗布時とどのように違うのか?)
5.エマルジョン系の挙動(レオロジーとエクソトロピーとの関係は?)
5-1.エマルジョン系はどのような場所で、利用されているのか?
5-2.エマルジョン系の塗布・乾燥時の油滴挙動とそれによって起こる問題とは?
6.塗布乾燥における諸問題と対処法
6-1.試料の調整の仕方とは?
6-2.分散・凝集制御にかかわる因子はどのようなものがあるのか?
6-3.塗布制御のポイントとは?
6-4.乾燥制御のポイントとは?
【質疑応答 名刺交換】