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【12月22日】蛍光体・封止樹脂の劣化から見る LED輝度劣化とその機構・評価法 徹底解明セミナー ~劣化機構・分析・評価からLEDの輝度と寿命を強化するカギを探る~

★LEDの蛍光体はなぜ劣化するのか?LEDの輝度低下は蛍光体が原因なのか??
★LEDの封止樹脂はなぜ劣化するのか?劣化機構は?劣化は蛍光体にどういった影響を与える?
★新規蛍光体への取り組みなどの最先端での開発について、掘り下げて解説!!

※12月8日までにお申込される会員は定価より3,150円割引

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FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

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セミナー番号
S11240

講 師
 
第1部 有限会社アイパック 代表取締役 越部 茂 氏

第2部 株式会社東レリサーチセンター 構造化学研究部 構造化学第2研究室 主席研究員 工学博士 研究員 様

第3部 新潟大学大学院 自然科学研究科 准教授 戸田 健司 氏 大学発ベンチャー N-ルミネセンス株式会社にて、取締役もご兼務
対 象 LED、蛍光体、封止樹脂に関心のある研究者・担当者など
会 場
てくのかわさき 4F 展示場
【神奈川・川崎市】東急溝の口駅東口、JR武蔵溝ノ口駅 下車 徒歩5分
日 時
平成23年12月22日(木) 10:00-16:15
定 員 30名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。
聴講料

【早期割引価格】1社2名につき52,500円(税込、テキスト費用を含む)
◆早期割引価格からのポイント割引は適用外の価格となります。ポイント割引サービスをご利用される際は通常価格からの申込みでのみ適用されます

※但し12月8日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料
※12月8日を過ぎると【定価】1社2名につき55,650円(税込、テキスト費用を含む) となります

◆早期割引にてお申込する際は人数登録で“1名(早割)”または”2名(早割)”をご選択ください
◆同一法人より3名でお申込みの場合、75,600円
◆昼食は一人につき別途1,050円徴収
お申込


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第1部 白色LEDにおける封止技術とLEDデバイスへもたらす影響
-封止樹脂・蛍光体技術とLEDの輝度・劣化現象・寿命への影響とはー



【10:00-11:15】

講師: 有限会社アイパック 代表取締役 越部 茂 氏

【プログラム】
1.LED
 1-1 製造方法
 1-2 発光原理
 1-3 発光波長

2.LEDの照明用途と応用・展開状況

3.LEDの封止技術と封止樹脂の課題―劣化問題を中心に
 3-1 封止方法の基礎
 3-2 封止材料:エポキシ系―黄変・着色問題
       :シリコーン系―接点障害とバリア性・透湿性の問題
 3-3 封止の現状:封止方法、封止樹脂材料市場
 3-4 封止樹脂の劣化機構

4.LEDの課題と問題点
 4-1 発光強度及び広角拡散と輝度劣化・寿命問題
 4-2 発熱問題と光エネルギー損失
 4-3 評価方法と信頼性
 4-4 光伝送損失

5.白色化LEDの封止技術と蛍光体とのかかわり
 5-1 デバイス:演色性、コスト
 5-2 白色化とその機構:1Chip、複数Chip
 5-3 封止材料と蛍光体及び散乱剤との関係
 5-4 蛍光体の封止樹脂への分散・評価と課題
  5-4-1 沈降現象とその防止
  5-4-2 気泡混入問題とその防止
  5-4-3 分散工程の短縮化(会合防止、脱泡)
  5-4-4 粒子状態(1/2次寸法、担体)による混合プロセスへの影響
  5-4-5 粒子状態(凝集、不均質)による輝度や寿命への影響

【質疑応答】


第2部 LED用蛍光体・封止樹脂における劣化分析・評価と解析


【11:30-12:45】

講師 株式会社東レリサーチセンター 構造化学研究部 構造化学第2研究室 主席研究員 工学博士 研究員 様

【講演主旨】
白色LEDの寿命は、白熱電球のようにフィラメントの断線で決まるものではなく、点灯時間とともに構成している部材が劣化し、特性が初期の値より低下することにより決まる。ここでは、白色LED用蛍光体や封止樹脂の劣化について弊社で行なったモデル劣化実験の結果を種々の分析手法により解析した結果を紹介する。

【プログラム】
1.LED分析評価法について
 1-1 白色LEDの構造と劣化要因
 1-2 LEDとその関連材料の分析手法

2.固体NMRの測定法
 2-1 固体NMRの測定原理と測定例の紹介
 2-2 マイクロプローブの紹介

3.LED封止樹脂の劣化解析
 3-1 エポキシ樹脂の劣化解析(13C 固体NMR、FT-IR)
 3-2 シリコーン樹脂の劣化解析(29Si 固体NMR 1H固体NMR)
 3-3 シリコーンゴムの熱劣化による構造変化(29Si 固体NMR 1H固体NMR)

4.白色LED蛍光体の劣化解析
 4-1 白色LED蛍光体の種類と特徴
 4-2 白色LED用蛍光体の分析手法
 4-3 発光スペクトルによる白色LEDの劣化解析
 4-4 近赤外ラマン分光法による白色LEDの劣化解析
 4-5 27Al固体NMRによる白色LEDの劣化解析
 4-6 劣化処理Ce:YAG蛍光体の劣化評価(27Al 固体NMR、ESR)

5. まとめ

【質疑応答】


第3部 蛍光体の設計と劣化評価


【13:30-16:15】

講師: 新潟大学大学院 自然科学研究科 准教授 戸田 健司 氏

【ご経歴】
昭和63年 長岡技術科学大学大学院材料開発工学専攻修士課程修了
昭和63-平成4年 ニッポン高度紙工業株式会社
平成4-7年 新潟大学大学院自然科学研究科物質科学専攻博士課程
平成8年 日本学術振興会(大阪大学工学部), 日本学術振興会研究員(リサーチ・アソシエイト)         
平成9-10年 新潟大学工学部化学システム工学科助手      
平成10-12年 新潟大学工学部化学システム工学科助教授
平成12年10月より新潟大学大学院自然科学研究科助教授

研究関連受賞
"IDW '10 Outstanding Poster Paper Award", Tadashi Ishigaki, Kenji Toda, Tatsuya Sakamoto, Kazuyoshi Uematsu, Mineo Sato,
第18回ディスプレイ国際ワークショップ(2010)
"IDW/AD '05 Outstanding Poster Paper Award", Kenji Toda, Yoshitaka Kawakami, Shinichiro Kousaka, Yutaka Ito, Akira Komeno, Kazuyoshi Uematsu, Mineo Sato,
第12回ディスプレイ国際ワークショップ/アジアディスプレイ2005(2005)

【キーワード】
1.希土類
2.蛍光体
3.劣化機構


【講演主旨】
LED照明のキーマテリアルとして、LED蛍光体の重要性が高まっている。多くの蛍光体が提案されているが、その設計の概念についてまとまって解説される機会は少ない。本セミナーでは効率の良いLED蛍光体の設計概念とその劣化の問題、そして実際の材料における劣化対策の手法について概説する。

【プログラム】
1.蛍光体の設計に必須であるノウハウ
 1-1 LED用蛍光体とその他の蛍光体の設計思想は何が違うか?
 1-2 なぜ希土類(レアアース)は蛍光体に必須なのか?
 1-3 過去の希土類蛍光体(PDPおよび蛍光ランプ)の劣化機構

2.具体的なLED用蛍光体における長所と問題点
 2-1 黄色(Y,Gd)3(Al,Ga)5O12:Ce(日亜化学)
 2-2 黄色(Ba,Sr,Ca)2SiO4:Eu(豊田合成)
 2-3 その他の新材料

3.蛍光体の劣化機構の違い
 3-1 シリケート系蛍光体の劣化機構とは?
 3-2 アルミン酸塩蛍光体の劣化機構とは?
 3-3 窒化物蛍光体は本当に劣化に強いのか?
 3-4 βサイアロンにささやかれる劣化問題は本当か?
 3-5 特許に見る劣化防止の対策?

4.世界の研究開発動向とビジネスの状況
 4-1 LED用蛍光体は高価格だからビッグビジネスになるは本当か?
 4-2 なぜLED用蛍光体への新規参入のほとんどがうまくいっていないのか?
 4-3 世界第二位となった韓国における新しい総合蛍光体メーカー Daejoo Electronic Materials
 4-4 中国におけるビジネスの危険性
 4-5 リモートフォスファーなどの将来の開発動向

【質疑応答 名刺交換】

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