(2011年12月08日)
Tweet★乾燥、ドライ、パターン、亀裂、塗料、塗装、塗膜、コーティング、液滴、噴霧界面、表面、レオロジー、チキソトロピー
★塗布膜の乾燥プロセスの解析と制御のための界面化学、レオロジーとは?
★事前内容リクエストサービス実施中
※1月15日までにお申込される会員は定価より3,150円割引
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セミナー番号 | S20109 |
講 師 | コロイド組織化研究所・所長、岐阜大学・名誉教授 京大工博 大久保 恒夫 氏 【ご略歴】 ・大久保恒夫著「美しいコロイドと界面の世界」、まつお出版(2001)、他共著多数 ・高分子学会賞受賞(1980)、繊維学会功績賞受賞(2011) ・京都大学助手(1969-1977)、同助教授(1978-1995)、岐阜大学教授(1996-2004) ・岐阜大学名誉教授(2004-)、山形大学客員教授(2004-2010) ・コロイド組織化研究所所長(2004-) |
| 対 象 | 塗布膜乾燥プロセスに関心のある研究者・技術者・開発部門・技術管理部門など |
会 場 | |
日 時 | 平成24年1月25日(水) 13:30-16:30 |
| 定 員 | 30名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 |
聴講料 | 【早期割引価格】1社2名につき46,200円(税込、テキスト費用を含む)※但し1月15日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料 |
お申込 |
【キーワード】
1.乾燥、ドライ、パターン、亀裂、
2.塗料、塗装、塗膜、コーティング、液滴、噴霧
3.界面、表面、レオロジー、チキソトロピー
【講演主旨】
本講では、まず塗布膜乾燥プロセスの解析や制御にとって基礎となる界面化学とレオロジーについて詳細かつ分り易く解説する。次いで、塗布膜の乾燥プロセスである蒸発、対流、沈降、固化過程について解説する。そして、塗布膜の乾燥に伴って発生する多彩なマクロパターンとミクロパターンを解説する。乾燥のメカニズムに沿った解析、制御についても詳細かつ平易に解説する。
【プログラム】
1.塗布膜の乾燥プロセスの解析と制御のための界面化学
1-1 材料の科学的な捉え方
1-2 材料の三態―気体、液体、固体(結晶、アモルファス固体)
1-3 界面力の正体
1-4 電気二重層の重要性
1-5 吸着現象の本質とその多機能性
2.塗布膜の乾燥プロセスの解析と制御のためのレオロジー
2-1 レオロジーの重要性
2-2 材料の弾性
2-3 材料の粘性
2-4 材料の粘弾性
2-5 材料のチクソトロピーと構造緩和時間
3.塗布膜乾燥のプロセスの解析と制御技術
3-1 蒸発、対流、沈降、固化過程の協奏性
3-2 蒸発と対流プロセス
3-2-1 蒸発過程
3-2-2 コロイド分散液の対流過程
3-2-3 高分子錯体分散液の対流過程
3-2-4 対流パターン発現のメカニズム
3-3 沈降プロセス
3-4 固化プロセス
3-4-1 コロイド分散液の固化過程
3-4-2 合成および生体高分子溶液、界面活性剤・染料・低分子イオン溶液他の固化過程
3-4-3 無重力下での乾燥パターン
3-5 乾燥パターンと塗布材料の性状との高い相関性
【質疑応答 名刺交換】