(2010年12月17日)
Tweet★耐擦傷性・耐指紋性・耐候性・防汚性・透明性・基材密着性・隠蔽性の向上! 光拡散制御・評価!
※1月14日までに初めてお申込される新規会員登録者は定価より5,250円割引会員登録(無料)
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セミナー番号 | S10119 |
講 師 | 第1部:(株)タッチパネル研究所 開発部 部長 工学博士 中谷 健司 氏 第2部:(株)イノックス 機能性フィルム開発担当 島 謙七郎 氏 第2部:(株)イノックス 機能性フィルム開発担当 井上智晴 氏 第3部:バイエル マテリアルサイエンス(株) イノベーション事業本部 事業本部長,イノベーションセンター センター長 桐原 修 氏 |
| 対 象 | タッチパネル用ハードコートに関心のある管理部門など |
会 場 | 川崎市国際交流センター 第1会議室 【神奈川・川崎】東急東横線・東急目黒線「元住吉駅」下車徒歩 10 分〜12 分 |
日 時 | 平成23年1月26日(水) 10:30-15:30 |
| 定 員 | 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料 | 1名につき52,500円(税込、昼食付、テキスト費用を含む)※1月14日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒47,250円会員登録(無料)はココをクリック ◆早期割引:お申込の際に人数登録で“1名(早期割引申込:新規会員登録者のみ)”をご選択ください ◆同一法人より2名でのお申し込みの場合、71,400円 ◆セミナーの受講料に関する助成金制度について |
お申込 | |
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第1部:タッチパネルの市場・材料技術・メーカーの動き
【10:30-11:45】
(株)タッチパネル研究所 開発部 部長 工学博士 中谷 健司 氏
【プログラム】
1.タッチパネルの種類と市場
1.1 各種タッチパネルの原理と特徴
1.2 各種タッチパネルの市場 ・市場動向と主たるメーカ・用途別市場動向
2.タッチパネルの原理と特徴
2.1 抵抗膜式マルチタッチパネルの種類と原理・課題・光学特性
2.2 静電容量式タッチパネルの原理と特徴
3.タッチパネル用材料の動向
3.1 タッチパネルに使用される材料
3.2 タッチパネルの光学設計
3.3 ITOフィルムの市場と技術動向
3.4 ITOフィルムの代替材料
・代替技術の一覧 ・導電性高分子フィルムの技術動向
・CNTの技術動向 ・その他フィラー系材料の技術動向 ・その他の材料
・光学粘着フィルム ・配線材料
【質疑応答】
第2部:タッチパネルに向けた反射防止加工フィルムの開発
【12:45-14:00】
(株)イノックス 機能性フィルム開発担当 島 謙七郎 氏
(株)イノックス 機能性フィルム開発担当 井上智晴 氏
【キーワード】
1.モスアイ
2.反射防止
3.ナノインプリント
【講演主旨】
反射防止フィルムの新たな製造方法として、モスアイフィルムが近年注目を集めている。このフィルムには、髪の毛の太さの1/1000程度の数百ナノメートルの微細な突起構造が無数に並んでおり、蛾(モス)の目(アイ)の表面の構造を模している。
モスアイ構造をフィルム上に再現することによって高い反射防止効果が得られる。また、従来に比べ角度・波長依存性が少ないことや単層で効果を得られることなどの特徴を持っており、高性能で低コスト化の実現が可能となる。
本セミナーでは、光拡散の制御可能な拡散性モスアイフィルムとタッチパネルにおけるモスアイ構造の応用展開、大面積金型を製造する干渉リソグラフィ技術について紹介する。
【プログラム】
1.株式会社イノックスの紹介
1.1 ナノインプリント事業展開体制
2.ナノインプリントの概要
2.1 ナノインプリントとは
2.2 Roll-to-Roll方式ナノインプリントの特徴
3.反射防止フィルム機能とメカニズム
3.1 現行の反射防止フィルム
3.2 拡散性モスアイフィルム
4.タッチパネルにおけるモスアイ構造
4.1 モスアイ構造の応用展開
5.まとめ
【質疑応答】
第3部:ハードコートの高機能化・評価技術、タッチパネルへの応用展開
【14:15-15:30】
バイエル マテリアルサイエンス(株) イノベーション事業本部 事業本部長,イノベーションセンター センター長 桐原 修 氏
【講演主旨】
プラスチックの傷つき防止に塗装が施されるが、その機能は自己修復とハードコートに大別される。その比較をしながらハードコートの今後を探る。 ハードコートに求められる耐擦傷性・耐指紋性・耐候性・防汚性・透明性・基材密着性などの高機能化とその評価から、「柔らかく硬い」ハードコート実現に向けた伸縮性・可撓性付与のポイント、タッチパネル応用に関して紹介する。
【プログラム】
1.プラスチックの塗装
2.傷つき防止塗装の現状
2-1.ハードコート
2-1-1 シリコン系塗装 2-1-2 UV硬化塗装
3.ハードコートの高機能化技術
3-1.耐擦傷性を向上するためのポイントは?
3-2.耐指紋性を向上するためのポイントは?
3-3.耐候性を向上するためのポイントは?
3-4.防汚性を向上するためのポイントは?
3-5.透明性を向上するためのポイントは?
3-6.基材密着性を向上するためのポイントは?
4.ハードコートの各種性能評価
5.成形可能な「柔らかく硬い」ハードコートの実現には?
5-1.フィルムへの塗装による機能付与
5-2.フィルム成形とハードコート
5-3.デュアルキュアーの可能性
6.伸縮性付与に向けた設計ポイント
7.可撓性付与に向けた設計ポイント
8.タッチパネルへの応用展開
8.1 タッチパネルに求められるハードコート技術
8.2 市場の動き
8.3 応用事例
8.4 今後の展開
【質疑応答】