(2010年12月19日)
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セミナー番号 | S10118 |
講 師 | 第1部:加飾技術研究会 代表理事 平野技術士事務所 代表 工学博士 平野 輝美 氏 第2部:ぺんてる(株) 中央研究所 主任専門職 重盛 正樹 氏 第3部:日本写真印刷(株) 産業資材・電子事業本部 産資生産技術本部 産資生産技術本部長 藤井憲太郎 氏 第4部:バイエル マテリアルサイエンス(株) イノベーション事業本部 事業本部長,イノベーションセンター センター長 桐原 修 氏 |
| 対 象 | プラスチック加飾技術に関心のある研究開発部門など |
会 場 | 川崎市教育文化会館 第5会議室 【神奈川・川崎】JR・京急線「川崎駅」下車徒歩 10 分〜12 分 JR品川駅より川崎駅まで12分程度 |
日 時 | 平成23年1月27日(木) 10:00-16:15 |
| 定 員 | 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料 | 1名につき54,600円(税込、昼食付、テキスト費用を含む)※1月18日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒49,350円会員登録(無料)はココをクリック◆早期割引:お申込の際に人数登録で“1名(早期割引申込:新規会員登録者のみ)”をご選択ください ★★ 新春特別価格!★★ 同一法人より2名でのお申し込みの場合、63,000円(領収書の分割可) ◆セミナーの受講料に関する助成金制度について |
お申込 | |
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【10:00-11:15】
加飾技術研究会 代表理事 平野技術士事務所 代表 工学博士 平野 輝美 氏
【キーワード】
1.加飾技術
2.銀鏡塗装
3.商品訴求性
【講演主旨】
プラスチックに加飾する技術を概観し,それぞれの個別技術について概要と特徴をまとめる.プラスチックの加飾技術として,高級感や高機能を与える技術を紹介し,最近の動向をまとめる. 市場における製品への付加価値技術として加飾を捉え,その意義をユーザーの観点からまとめる.製造者として高級感を付与するための,加飾技術を概観し, 聴講者として活用可能なものをご紹介する.特に,事業性を考慮して求めるべき特性である高級感についてまとめ,付与技術を紹介する.
【プログラム】
1.プラスチック加飾技術の概観
1-1 プラスチック加飾技術の目的
1-2 プラスチック加飾技術の分類
1-3 最近の動向
2.表面加飾と市場ニーズ
2-1 加飾技術の意義
2-2 ニーズ(お客様)から見た加飾技術
2-3 高級感を付与する加飾技術
3.高級感を付与する加飾
3-1 高級感とは
3-2 感性品質としての高級感
3-3 高付加価値加飾の試み
4.まとめ
【質疑応答 名刺交換】
【11:30-12:45】
ぺんてる(株) 中央研究所 主任専門職 重盛 正樹 氏
競合となる文房具メーカー担当者様に限り、参加をご遠慮いただく場合がございます
【著作】
「実用 材料の表面機能化設計テクノロジー((株)産業技術サービスセンター発行)」編集委員及び一部執筆
【キーワード】
1.意匠性表面処理
2.筆記具
3.ブランドイメージ
【講演主旨】
意匠性付与の表面処理は、めっき,印刷および塗装技術を巧みに複合化している。特に携帯電話やノートパソコンなどの家電・OA製品は、質感にこだわった意 匠性表面処理が施される傾向が強くなってきている。本講では身近な製品である日用雑貨に分類される筆記具を中心に意匠性表面処理概要と意匠性塗装技術の実 例を紹介する。
【プログラム】
1.筆記具と意匠性表面処理
1-1 筆記具の製品設計
1-2 製品設計における意匠性表面処理の役割
2.意匠性を付与する表面処理と塗装
2-1 製品の購入動機と外観特性
2-2 意匠性表面処理技術の概要
2-3 意匠性塗装技術の位置付けとブランドイメージの創造
2-4 意匠性塗装の設計
3.筆記具に施す意匠性塗装技術
3-1 外観形状に起因する意匠性塗装技術の課題
3-2 樹脂化技術の概要
3-2 求められる要求品質
3-3 意匠性の創造
4.筆記具の意匠性塗装技術の事例
4-1 ブランドイメージと意匠性表面処理
4-2 ブランドイメージと意匠性塗装
5.筆記具の塗装システム
【質疑応答】
【13:30-14:45】
日本写真印刷(株) 産業資材・電子事業本部
産資生産技術本部 産資生産技術本部長 藤井憲太郎 氏
【講座主旨】
プラスチック成形品への加飾、特に3次曲面をもった成形品の上への加飾法を分類し、さらに印刷された加飾フィルムで加飾・機能を付与できる方法を紹介する。
【プログラム】
1.表面加飾技術の分類
1-1 直接印刷
1.1.1 パッドプリント
1.1.2 スクリーン印刷
1.1.3 オフセット印刷
1.1.4 グラビア印刷
1-2 間接印刷(転写/ラベリング法/フィルムラミネート)
1.2.1 熱転写、成形同時転写、水圧転写、感圧転写、スライド転写
1.2.2 粘着ラベル、シュリンクラベル
1.2.3 IML、オーバーレイドインモールド
2.転写箔の構成
3.転写箔の加工法
4.付与できる意匠表現と機能
5.加飾フィルムを使用した・容器・パッケーッジへの加飾
5-1.高意匠化への対応
5-2.高級感、上質感の表現技術
6.印刷された加飾フィルムのデザインを成形品表面に一体化させる技術
6-1.フィルムの高機能化
6-2.フィルムの密着・一体化技術
7.活用展望
【質疑応答】
第4部:塗装を用いたプラスチックの加飾とフィルムインサート成型技術
【15:00-16:15】
バイエル マテリアルサイエンス(株) イノベーション事業本部 事業本部長,
イノベーションセンター センター長 桐原 修 氏
【講演主旨】
塗装されたプラスチック製品は従来の木製品の漆塗りの替わりをしただけでなく、 乗用車、モーターサイクルなどの移動・輸送機器、家電製品、携帯電話、パソコンなどIT・通信機器、 日常生活用の化粧品瓶などに適用され我々の生活に必須なものになっている。その加飾は当初のアクリルラッカー塗装から高級感と高機能を持ったポリウレタン 塗装になり、かつ塗装から 加飾されたフィルムの適用も拡大中である。弊社が基本的手法に関与した高圧成型法を中心にフィルムインサート成型の現状にも言及する。
【プログラム】
1.プラスチックの加飾・塗装の歴史
2.ポリウレタン系塗装とプラスチックへの適用
3.フィルムの適用とHPF成型方法
4.現状の課題と今後の可能性
【質疑応答】