(2011年10月24日)
Tweet★メカニズムを理解することで疲労・破壊を防ぐ!
★信頼性を高めるための評価・試験技術を詳解!
※11月24日までにお申込される会員は定価より3,150円割引
⇒次回、ポイント割引が利用できる会員登録(無料)はココをクリック
FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください
セミナー番号 | S11239 |
講 師 | 広島大学大学院 工学研究科 教授 工学博士 吉田 総仁 氏 |
| 対 象 | 鋼材など自動車関連の材料および成形加工技術担当の方 |
会 場 | てくのかわさき 4F 会議室【神奈川・川崎】 東急溝の口駅東口、JR武蔵溝ノ口駅より徒歩8分 |
日 時 | 平成23年12月8日(木) 13:30-16:30 |
| 定 員 | 30名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 |
聴講料 | 【早期割引価格】1社2名につき46,200円(税込、テキスト費用を含む)※11月24日を過ぎると【定価】1名につき49,350円(税込、テキスト費用を含む) となります |
お申込 | お申込み専用ホームページに移動します |
【講座の趣旨】
材料の機械的性質と弾塑性力学をよく理解したうえでその応用を考えることは重要です.講演では,「強度と剛性の違い」,「材料は硬くすれば強くなるのか?」,「応力解析はなぜ重要?そもそもFEMってどういう計算?」,「軽量化はどうしたらいいか?」,「塑性加工のシミュレーションはどこまで進んでいるのか?それを利用するメリットは?」,「疲労寿命推定はどうする?」など設計開発・生産の現場で知っていて当たり前のように言われている事柄についても,それらの基礎的な考え方を整理して話すようにします.また,とくに塑性加工シミュレーションについては最新の事例紹介も含めて紹介します.
【プログラム】
1. 材料の機械的性質とその試験法
1-1 引張り試験(ヤング率,降伏強さ,引張り強さなど)
1-2 種々の材料試験(硬さ,破壊靭性,疲労,クリープ)
2.弾性力学の基礎
2-1 応力とひずみ
2-2 弾性力学の基礎式
2-3 基本的な弾性変形(引張り・圧縮,せん断,曲げ,ねじり)
3.構造物の強度と剛性
3-1 応力解析と強度設計
(応力集中とその対策,硬い材料は強いか?など)
3-2 変形解析と剛性設計
3-3 軽量化の考え方(材料選択と構造)
3-4 有限要素法(FEM)解析の力学原理
3-5 亀裂のある部材の強さ(破壊力学の考え方,破壊靭性など)
3-5 疲労現象とその寿命推定
4.塑性力学の基礎
4-1 降伏条件(塑性変形が開始する条件)
4-2 弾塑性体の応力とひずみの関係式(構成式)
4-3 加工硬化のモデル
5. 塑性加工
5-1 加工力の推定
5-2 成形性と材料特性の関係
(加工硬化特性と張出し性,異方性と絞り性,温間・熱間成形など)
5-3 板材プレス成形におけるスプリングバック
(とくにハイテン,アルミの成形)
5-4 成形シミュレーションの最近の進歩
(Yoshida-Uemori modelなど講演者の最新研究紹介も含む)
【質疑応答 名刺交換】