(2011年10月23日)
Tweet★分散系はなぜ凝集するのか?DLVO理論!微粒子分散系の安定性!など難解に思えた“ゼータ電位”の理解度が一気に増す入門講座!
★事前内容リクエストサービス実施中
※11月30日までにお申込される会員は定価より3,150円割引
⇒次回、ポイント割引が利用できる会員登録(無料)はココをクリック
FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください
【講演主旨】
ゼータ電位は微粒子分散系の分散促進因子である。ゼータ電位は微粒子の電気泳動移動度からその粒子に適した理論を用いて計算される量であり、直接の測定量ではない。これがゼータ電位の難しいところである。本セミナーでは、ゼータ電位を初歩から分かりやすく説明する。ゼータ電位がわかるとDLVO理論に基づいて、微粒子分散系の安定性を定量的に議論できるようになる。
【プログラム】
1.分散系はなぜ凝集するのか
1-1 分子間力と粒子間力
1-2 凝集促進因子-Hamaker定数
2.微粒子周囲の拡散電気二重層
2-1 電気二重層の厚さ
2-2 微粒子の電荷と電位
3.固体粒子の電気泳動とゼータ電位
3-1 ゼータ電位-分散促進因子
3-2 Smoluchowskiの式とHückelの式
3-3 Henryの式
3-4 緩和効果
4.柔らかい粒子の電気泳動
4-1 固体粒子との違い
4-2 高分子電解質
4-3 電荷密度と柔らかさのパラメタ
5.分散系の安定性の評価-DLVO理論
5-1 微粒子間の静電力
5-2 ポテンシャル曲線の描き方
5-3 DLVO理論とShultze-Hardyの経験則
5-4 エネルギー障壁と凝集確率
【質疑応答 名刺交換】