(2011年12月13日)
Tweet★リチウム二次電池の大型化により、より課題が大きくなるのが急速充放電とそれに伴う寿命・不具合の問題!このポイントを基礎から網羅するセミナーです!
★リチウムイオン電池の正極材料からの発熱と劣化メカニズムを学ぶ!標準化動向にも着目。
★自動車用途向けには絶対に不具合は出せない!諸外国で発生した過充電・過放電時におけるガス発生とそれに伴う破裂・発火を絶対に防止するためのポイントを詳細に解説!
※1月17日までにお申込される会員は定価より3,150円割引
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FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください
セミナー番号 | S20129 |
講 師 | 第1部 渡辺春夫技術士事務所 所長 工学博士 渡辺 春夫 氏 (ソニー株式会社に2010年3月までご在籍) 第2部 独立行政法人産業技術総合研究所 つくば中央第二エネルギー技術研究部門 エネルギー界面技術グループ 齋藤 喜康 氏 第3部 泉化研株式会社 代表 菅原 秀一 氏 |
| 対 象 | リチウム二次電池(携帯用途・車載・蓄電池用途)に関心のある研究者・担当者など |
会 場 | JR 川崎駅 下車 徒歩10~15分、京急線 川崎駅 下車 徒歩10~15分 |
日 時 | 平成24年1月31日(火) 11:00-16:00 |
| 定 員 | 30名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 |
聴講料 | 【早期割引価格】1社2名につき51,450円(税込、テキスト費用を含む) |
お申込 |
第1部 リチウムイオン二次電池の発熱と対策ー電池構成での対策ー
【11:00-12:15】
講師: 渡辺春夫技術士事務所 所長 工学博士 渡辺 春夫 氏 (ソニー株式会社に2010年3月までご在籍)
【ご経歴】
ソニー株式会社にて、2010.3まで、ご活躍
ソニー株式会社 中央研究所 分子材料研究部 電気化学材料研究グループ 課長
ソニー株式会社 テクニカルサポートセンター 環境解析技術部 部長
ソニー株式会社 エナジー事業本部 開発部門 テクニカルマネージャー等をご歴任
【講演主旨】
リチウムイオン二次電池が商品化されて20年が経過した。この電池は、4V級の高いセル電圧を有し、高いエネルギー密度を有する。そして、充放電のエネルギー損失が小さく、繰返し充放電での容量低下が少なく、メモリー効果がない等の多くの特長を有する。これらの特長を生かしながら、安全性と耐久性を確保するために為されている発熱とその対策は、極めて重要な課題である。この課題について、電池構造と材料から解説する。
【プログラム】
1.はじめに
2.リチウム二次電池の発熱
2-1 非損傷性発熱
2-1-1 ジュール熱
2-1-2 エントロピー熱
2-1-3 材料相変化潜熱
2-2 損傷性発熱
2-2-1 電解液と負極の反応
2-2-2 電解液の熱分解
2-2-3 電解液と正極の反応
2-2-4 負極の熱分解
2-2-5 正極の熱分解
3.発熱抑制技術
3-1 電池構造構成
3-1-1 放熱形状
3-1-2 制御回路
3-1-3 安全弁
3-1-4 PTC
3-2 材料技術
3-2-1 セパレータ
3-2-2 正極
3-2-3 電解液
3-2-4 その他
4.まとめ
【質疑応答】
第2部 リチウムイオン電池の劣化に伴う電極の熱安定性変化の解析と評価
【13:15-14:30】
講師: 独立行政法人産業技術総合研究所 つくば中央第二エネルギー技術研究部門 エネルギー界面技術グループ 齋藤 喜康 氏
【講演主旨】
リチウムイオン電池の長寿命化のためには、劣化機構を解明し、適切な劣化抑制法を検討することが重要と考えられる。一般的には電池容量や入出力特性の劣化が注目されるが、電池の安全性についても電池の履歴によって変化する可能性を考慮するべきであろう。本講演では、リチウムイオン電池の劣化試験について議論するとともに、主に正極について、電池の劣化の進行が熱安定性に影響を与えるかどうか調べた結果を紹介する。
【プログラム】
1.はじめに
1-1 次世代自動車への期待
1-2 次世代自動車用電池への要求性能
2.電池の寿命評価試験
2-1 サイクル劣化と保存劣化
2-2 性能評価試験
3.リチウムイオン電池の劣化解析
3-1 電極のバルク構造解析
3-2 XPSおよびXAFSによる電極表面の構造解析
3-3 FT-IRによる電極表面付着物の解析
3-4 リチウムイオン電池の劣化機構
4.劣化に伴う正極の熱安定性変化の解析
4-1 電池の熱暴走
4-2 正極活物質の熱分解反応
4-3 熱分析による正極の熱安定性評価
5. リチウムイオン電池の充放電と発熱挙動
5-1 充放電時の発熱機構
5-2 熱測定による電池の発熱挙動評価
5-3 充放電レートと発熱量
6. まとめ
【質疑応答】
第3部 自動車用リチウムイオン電池の過充放電時のガス発生によるハザードおよび発火・破裂防止対策
【14:45-16:00】
講師:第3部 泉化研株式会社 代表 菅原 秀一 氏
【経歴】
~2000 呉羽化学工業(株)機能材料部技術担当部長
2000-2005 三井物産(株)無機化学本部PM
2005-2009 エナックス(株)米澤研究所PM
2005-2009 NEDO系統連系蓄電池システム研究PM
著作: リチウムイオン電池(セル)関係でCMC出版ほか約20報
【講演主旨】
現在、考案中でございます。
【プログラム】
現在、考案中でございます。
【質疑応答】