多摩大学バナー エンプラネットバナー 岐阜精器バナー

導電性高分子における基礎・高導電化技術と劣化機構・評価~高導電化のための分子設計・劣化機構・安定性(耐熱性・耐久性)改良・添加剤活用~【2015年10月29日】

★適用デバイスの拡大とともに、さらなる安定性(耐熱性,耐久性)向上に期待がかかる導電性高分子、その手法とは?
★高導電化のための、溶媒添加系の知識や溶媒処理は?化合物添加の上手な使い方は?
★高次構造の変化、酸化劣化,熱劣化,紫外線劣化など、導電性高分子の劣化機構とその対策!

★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★


FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S51024 「導電性高分子」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

小林技術士事務所 所長 工学博士 小林 征男 氏(※元昭和電工)

対 象導電性高分子に関心のある技術者・研究者・担当部門・初心者
会 場
東京中央区立産業会館 4F 第4集会室【東京・中央区】
都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由  B4出口 5分 (道案内2)
JR総武快速線 馬喰町駅 東口改札経由  C1出口 5分 (道案内3) ほか
日 時
2015年10月29日(木) 11:00-16:00
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください
聴講料
【早期割引価格:1名または2名の場合】46,440円(税込、テキスト費用を含む)
⇒10月16日以降のお申込は49,680円(税込、テキスト費用を含む) となります

【3名の場合】69,660円(税込、テキスト費用を含む)

※昼食は弊社負担にてお弁当を用意させていただきます。
お申込


このセミナーに申し込む.gif

お申込み専用ホームページに移動します

【キーワード】
1.導電性高分子の高導電化
2.導電性高分子の劣化機構
3.導電性高分子の安定性(耐熱性,耐久性)の改良

【講演主旨】
 フレキシブルデバイスの主要材料として「導電性高分子」は注目を集めておりますが,さらなる高導電化と安定性(耐熱性,耐久性)の向上が強く望まれております。本講演ではこの二つの課題に焦点を当てて解説します。初めに導電性高分子の導電機構の基礎を紹介しさらに,高導電化の最新の開発状況と高導電化に関連して最近提案された新しいコンセプトを紹介します。次いで,導電性高分子の劣化機構及びその対策(安定性の向上)について,筆者の知見も交えながら解説します。

【プログラム】
1. 導電性高分子の導電メカニズム
 1-1 キャリア移動過程と電気伝導度
 1-2 移動度に影響を及ぼす因子(結晶性,分子量,分子間距離など)
 1-3 PEDOT:PSSの導電機構

2. PEDOT:PSSの高導電化技術とメカニズム
 2-1 高沸点極性溶媒蒸気処理系
 2-2 プロトン酸添加系
 2-3 フッ素化合物添加系

3. 気相重合法による高導電性PEDOTの合成
 3-1 触媒種の影響
 3-2 PEG-PPG-PEGトリブロック共重合体添加系
 3-3 単結晶ナノワイヤの合成

4, PEDOT系以外の導電性高分子の高導電化
 4-1 ポリアニリン
 4-2 ポリピロール

5. 高導電化のための導電性高分子の分子設計
 5-1 結晶相は不要?
 5-2 分子量の影響

6. 導電性高分子の劣化機構
 6-1 高次構造の変化
 6-2 酸化劣化,熱劣化,紫外線劣化

7.導電性高分子の安定性(耐熱性,耐久性)向上のための手法
 7-1 分子設計
 7-2 末端基修飾
 7-3 高分子量化
 7-4 嵩高いドーパント
 7-5 架橋構造の導入
 7-5 安定剤の添加

8.まとめ

【質疑応答・名刺交換】 

&Tech会員サービスのご案内

&Tech会員様(無料)はご購入商品額の10%をポイントに変換し、次回以降ご利用いただけます。

(無料)会員登録&会員特典の情報はこちら