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国内外の食品包装・容器に関する法規制動向と安全性・衛生性・使用上のリスク管理と留意点、食品メーカーの品質保持の考え方【2015年8月25日】

★日本のPL制度化に係る国の新方針!中国の食品安全法・国家標準大改正の最新状況を解説!
★各国の食品表示制度と表示作成にあたっての留意点など解説!
★食品メーカーにおける食品添加物の包装表示・記載の現状と消費者へ配慮する点(自主基準、品質への影響)とは?
 

★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です!
★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★

FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

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セミナー番号
S50802 「食品包装法規制」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

第1部 日本包装専士会 顧問(前会長) 西 秀樹 氏

第2部 塩ビ食品衛生協議会 常務理事 石動 正和 氏

第3部 味の素パッケージング(株) 包装生産技術センター 沓掛 勝則 氏(元常務取締役 包装センター長)
 
対 象 食品包装法規制と安全性に課題のある企業担当者、研究者、マーケッターなど
会 場
東京中央区立産業会館 4F 第2集会室【東京・中央区】
都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由  B4出口 5分 (道案内2)
JR総武快速線 馬喰町駅 東口改札経由  C1出口 5分 (道案内3) ほか
日 時
2015年8月25日(火) 10:00-16:00
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください
聴講料

【早期割引価格:1社2名】54,000円(税込、昼食・テキスト費用を含む)
⇒8月11日以降のお申込は57,240円(税込、昼食・テキスト費用を含む) となります

【3名の場合】75,600円(税込、テキスト費用を含む) ※1名辺り25,200円(税込)
 
お申込


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第1部 【日本・中国】日本のPL制度化に係る国の新方針と
      中国の食品安全法・国家標準大改正の最新状況、及び企業の留意点

【10:00-12:00】

講師:日本包装専士会 顧問(前会長) 西 秀樹 氏

【著作・受賞・経歴】
1)西秀樹ら:包装の安全衛生性と法規・自主基準、包装技術、日本包装技術協会、Vol.52,No.6(2014)

2)西秀樹:海外における食品包装資材の安全規格、コンバーテック、No.1~6(2015)

3)ポリオレフィン等衛生協議会 加工部会 前主査(元樹脂部会 三菱化学)

4)(社)日本包装技術協会 包装管理士講座 講師

【キーワード】
1.食品衛生法とその改正原案、欧米との相違点
2.業界自主基準とその現状
3.厚生労働省のPL制度化新方針
4.中国の法規制の現状と改正状況
5.企業におけるリスク管理と留意点

【講演主旨】
 食品包装材料の法規制は、原材料と製品のグローバル化及び開発途上国の経済発展に伴い、世界中で整備が進められている。日本独自の樹脂の業界自主基準は、欧米とは略同等の基準であるが、本年6月、厚生労働省は国の制度へ転換する方針を決め、今後容器包装の溶出試験条件改正等と合わせて、漸く改革が進みそうである。しかし、欧米と比較して未だ課題が多いのが現状である。中国は、2009年の食品安全法施行以後も急ピッチで法整備を進め、今や欧米並みの法体系を作りつつある。本年10月には食品安全法の改正が施行され、今後樹脂と添加剤のPL及び溶出試験条件の改正が予定されている。近隣諸国への影響も大きそうであるが、最近は世界標準的存在になりつつあるEU寄りの姿勢が顕著となっている。

 本講では、日本と中国における食品包装規制の最新動向、欧米との相違点、及び企業における対応と留意点をご紹介したい。

【プログラム】

1.初めに―包装を取り巻く環境―

2.日本の食品包装法規制類
 2.1 食品包装における材料別使用割合
 2.2 食品衛生法の規制対象と規格基準
 2.3 業界自主基準(樹脂、添加剤、色材、接着剤、インキ、紙等)の現状
 2.4 日本の現状のまとめ

3.日本の課題と国際的整合化に向けた進捗状況
 3.1 日欧米中の現状比較と日本の課題
 3.2 国のPL制度化に係る新方針(2015.06.22)と企業の対応
 3.3 食品衛生法改正に向けた検討状況(溶出試験条件、乳等省令の統合等)
 3.4 再生プラスチックの使用に関する国のガイドラインと進捗状況

4.中国
 4.1 食品安全法とその改正案
 4.2 食品安全を巡る諸問題
 4.3 食品包装に関わる国家標準と改正状況
 4.4 添加剤のPLの改正案・移行試験条件改正案
 4.5 まとめと企業の対応・留意点

5.その他の国の最新動向(アジア、オセアニア、湾岸諸国、中南米等)

6.食品包装規制の国際的最新動向のまとめ

7.まとめー企業の対応とリスク管理・留意点-

8.参考文献と情報入手先


【質疑応答 名刺交換】




第2部 【EU/USA】食品包装材料・容器に関する安全規制の傾向と実務の留意点
【12:50-14:20】

講師:塩ビ食品衛生協議会 常務理事 石動正和 氏

【キーワード】
1. 食品接触材料
2. ポジティブリスト
3. プラスチック規則

【プログラム】

1.EUにおける法規制の歴史
 1-1 プラスチック指令以前
 1-2 プラスチック指令(2002/72/ECと改正)
 1-3 プラスチック指令の問題点

2.EUのプラスチック規則(PIM)
 2-1 PIMの審議と成立
 2-2 リサイタル解説
 2-3 条文築城解説
 2-4 付属書解説

3.PIMガイダンスドキュメントとPIM以降の規制動向
 3-1 4つのガイダンスドキュメント(全体、情報伝達、移行のモデル化、適合試験)
 3-2 プラスチック以外の食品接触材料規制動向(印刷インキ、コーティング、紙・板紙)
 3-3 EFSAプラスチック接触材料申請ガイダンスドキュメントの改訂

4.USAにおける法規制
 4-1 食品添加物申請制度(FAP)
 4-2 食品接触届出制度(FCN)
 4-3 その他の制度(既認可物質、一般に安全と認められる物質(GRAS)、規制の閾値(TOR)、移行なし)
 4-4 食品安全近代化法

5.まとめ

【質疑応答 名刺交換】




第3部 食品メーカーにおける安全性・衛生性を確保のための
    食品容器・包装の考えと法規制への留意点、応用事例(仮題)

【14:30-16:00】

講師:味の素パッケージング(株) 包装生産技術センター 沓掛 勝則 氏
   (元常務取締役 包装センター長)


【近日中に講演主旨、プログラムは公開予定】

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