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フィルム製法(溶液製膜)の基礎とスケールアップ手法、その技術的キーポイント【2017年10月20日】

★溶液製膜プロセスを分かりやすく解説、プロセスの理解を深まります!
★キャスト溶液調製、キャスティング、乾燥、ウエブハンドリングおよび後処理プロセス!塗布や製膜の参考になる内容も解説!
★失敗事例を踏まえつつスケールアップの実際について実務に役立つ知恵を伝授!


★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★


FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S70801 「フィルムスケールアップ」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

辻本技術コンサルティング  辻本 忠宏 氏
(元富士フイルム(株) 生産技術部開発グループ統括部長、インキュベーションセンター長)

対 象フィルムスケールアップに関心のある技術者
会 場
会場は決まり次第、記載いたします【東京都・中央区を予定】
日 時
2017年10月20日(金) 13:30-16:30
※上記の日程に延期しました:8月29日→ 10月20日(金)
定 員25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

 

【1名の場合】27,000円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】32,400円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、5,400円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ

※ 弊社講座は、複数でのご参加を希望される場合、サービスとして1名につき、5,400円で何名でも追加の申し込みができますが、同一部署に限ります。なお、別途でのお申し込みは正規料金になります。ご了承ください。 

※ AndTechの講習会は、特別割引とポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません。誤って、2種類以上の割引を同時にご利用された方には、後程、事務局より割引選択のための確認連絡をいたします

 

お申込


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【経歴】
富士フイルム(株)にて生産技術部開発グループ統括部長、インキュベーションセンター長歴任後、2015年退社
2016年 辻本技術コンサルティング開業
 



【受賞】
①第58回大河内記念賞(代表研究者);大画面液晶テレビ向け高品質偏光板保護フィルムの高効率溶液製膜技術、大河内記念会(平成24年3月)
②第44回日化協技術賞総合賞;フジタックの高品質、高効率溶液製膜技術開発による事業拡大、日化協(平成24年5月)
③化学工学会技術賞(代表研究者);大画面LCDテレビ用偏光板保護フィルムの高品質、高効率溶液製膜技術の開発実用化、化学工学会(平成25年3月)
④第5回ものづくり日本大賞内閣総理大臣賞;液晶ディスプレイの世界的普及を支えた光学フィルムの高度生産プロセスの開発、経済産業省(平成25年9月)
 




【キーワード】
1. 溶液製膜、TACフィルム、写真フィルム支持体、偏光板保護フィルム、
2. 溶液調製、キャスティング、剥離、乾燥、スケールアップ、生産性、品質
3. ウエブハンドリング、巻き取り、溶剤リサイクル、ポリマーリサイクル
 



【講演主旨】
溶液製膜は特殊なポリマーのフィルム製造に用いられることもあり、プロセスについてはあまり知られていない。しかしLCDの普及に伴い偏光板の材料製造の他、耐熱フィルム、メンブレンの製造においても重要な役割を担っていることは周知の通りである。
そこで本セミナーにおいては、長い歴史を有しながらもプロセス革新により偏光板保護フィルム事業へ転身したTAC溶液製膜のプロセスについて、歴史的経緯と基礎技術を紹介する。併せてプロセス開発、設計、生産性向上などに必要なスケールアップ技術のキーポイントも言及する。現場で遭遇する事例も取り上げてプロセスの理解を深めたい。
溶液製膜にはポリマープロセシング的な側面や自己支持性のフィルムを成形するという側面もあり、広範な領域が含まれるので溶液製膜の他、塗布や製膜にも参考になることを期待している。
 




【プログラム】
1.イントロダクション
 1-1 溶液製膜の歴史
 1-2 溶液製膜と溶融製膜
 1-3 LCDの普及とTACフィルム

2.キャスト溶液の調製
 2-1 ポリマーと溶媒の選択
 2-2 溶液調製プロセス
 2-3 溶液精製プロセス
 2-4 キャスト溶液調製におけるスケールアップの留意点

3.キャスティングおよび乾燥
 3-1 キャスティングプロセス
 3-2 剥離プロセス
 3-3 乾燥プロセス
 3-4 キャスティングおよび乾燥におけるスケールアップの留意点

4.ウエブハンドリングおよび後処理プロセス
 4-1 ウエブハンドリング技術
 4-2 フィルムの後処理技術
 4-3 巻き取り技術
 4-4 ウエブハンドリングおよび後処理におけるスケールアップの留意点

5.まとめ

【質疑応答・名刺交換】 

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