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海洋・マイクロプラスチック問題を解決する石油由来プラスチック代替材料としての各生分解素材の最新技術開発動向と応用展開【2019年4月16日】


★マイクロプラスチックで問題となる包装容器の紙化の動向と、紙とプラスチックを分離技術の現状と動向を紹介!
★CNF・デンプン由来生分解プラ・キチンナノファイバーなど、海洋分解性を持つ素材を大きくとらえる!

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FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号

S90406 「石油由来プラスチック代替 生分解材料」
(※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)


講 師
 

第1講 MIPコンサルタント事務所 代表  岩崎 誠 氏(元 王子製紙(株))

 第2講 GSアライアンス(株) 代表取締役社長 森 良平 氏

対 象 石油由来プラスチック代替 生分解材料技術に関心のある技術者の方々
会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】(住所:101-0047 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F)
日 時 2019年4月16日(火) 13:30-16:15
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

 


39,960円(税込、テキスト費用を含む)

【2名以上の場合は追加一名につき、10,800円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ



※ 弊社講座では、同一部署に限り申込者のご紹介があれば、何名でもお1人10,800円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は10,800円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。
申込後 ※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 請求書・領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ 参加時に名刺をご持参ください。参加者は、途中変更も可能です。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます
お申込


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第1部 石油由来プラスチックの代替としての
生分解性プラ開発・高機能紙製品の最新技術動向と応用展開
【13:30-14:45】

講師:MIPコンサルタント事務所 代表  岩崎 誠 氏(元 王子製紙(株))

 

【講演主旨】
マイクロプラスチックの問題と、中国での古紙の輸入制限によって、製紙業界では、プラスチックから紙化への動きと、プラスチックでラミネートされた紙から、いかにきれいに紙とプラスチックを分離するか、の動きが活発になってきている。ここではマイクロプラスチックで問題となる包装容器の紙化の動向と、紙とプラスチックを分離技術の現状と動向を紹介する

【プログラム】
1.背景
1-1 マイクロプラスチックの概要 
1-2 製紙業での対応
2.包装容器のプラスチックから紙・バイオベース素材
2-1 食品包装(ストロー、コップ、フィルムなど)
2-2 章句品包装で重要なバリアー性、耐水性の付与
(1)水性バリアー処理
(2)セルロースナノファイバーによる方法
(3)セルロース以外の方法
(4)新規な方法 
3.プラスチックでラミネートされた紙のリサイクル
3-1 背景 (中国での紙ごみ輸入禁止令)
3-2 背景 (輸入禁止による国内市場への影響)
4.プラスチック/紙の分離、リサイクル技術の動向
4-1 現状 
4-2 牛乳パック(国内)
4-3 新規な分離技術

【質疑応答 名刺交換】


第2部 海洋マイクロプラスチックを解決する生分解材料の最前線と課題
~CNFと各種従来樹脂、各種生分解性樹脂との複合材料、デンプン由来生分解性プラスチック、そしてこれら新材料を用いた成型品(Nano Sakura)~
【15:00-16:15】

講師:GSアライアンス(株) 代表取締役社長 森 良平 氏

 

【著作・受賞・経歴】

経歴

平成9年 京都工芸繊維大学 繊維大学 応用生物学科   卒業
平成11年 京都大学大学院 理学研究科 生物科学専攻 修士課程 卒業
平成15年 京都大学大学院 工学研究科 分子工学専攻 博士課程 卒業
平成17年 京都大学大学院 工学研究科 工学博士 取得
平成22年 日本写真印刷株式会社 退社
平成22年 冨士色素株式会社 入社
その後 GSアライアンス株式会社設立
冨士色素株式会社、及び GSアライアンス株式会社 代表取締役社長

 

学術論文 (英語)

1.R.Mori, T. Ueta, K. Sakai, Y.Niida, Y. Koshiba, L. Lei, K. Nakamae, Y. Ueda, J. Mater. Sci., 46,1341-1350, 2011.
2.H. Mieda, A. Mineshigea, T. Nishimotoa, M. Tangea, Y. Daikoa, T. Yazawaa, H. Yoshioka, R. Mori, ECS Trans. 57, 1, 1135-1141, 2013.
3.R. Mori. RSC Advances 3, 11547-11551, 2013.
4.R. Mori. RSC Advances 4, 1982-1987, 2014.
5.R. Mori. RSC Advances, 4, 30346-30351, 2014.
6.H. Mieda, A. Mineshige , A. Saito, T. Yazawaa, H. Yoshioka, Ryohei Mori, J. Power Sources, 272, 422-426, 2014.
7.H. Yoshioka, H. Mieda, T. Funahashi, A. Mineshige, T. Yazawa, R. Mori, J. Euro. Ceram. Soc., 34, 2, 373–379, 2014.
8.R. Mori, Wood Science and Technology, 49, 507-516, 2015.
9.R. Mori. J. Electrochem.Soc. 162, A288-A294, 2015.
10.R. Mori. J. Appl. Electrochem., 45, 821-829, 2015.
11.R. Mori. J. Electron. Materials, 45, 3375-3382, 2016.
12.R. Mori. RSC Advances, 7, 6389-6395, 2017.
13.R. Mori, Sustainable Energy Fuels, 1, 1082-1089, 2017.
14 R. Mori, ECS Trans. 80,10, 377-393, 2017.
15.R. Mori, Phys. Chem. Chem. Phys., 20, 29983-29988, 2018.

 

専門誌 (日本語)

1.アルトピア, 1月号, 2014
2.Web Journal (アクトライエム), No. 146, 2014
3.Ceramics Japan (日本セラミックス協会誌) 49巻4月号, 2014
4.月刊 エネルギーデバイス(技術情報協会)2月号, 2015
5.Yano E Plus, (矢野経済研究所), 2月号, 2015
6.生産と技術 (生産技術振興協会、大阪大学生産技術研究会) 68, 巻1号, 2016
7.月刊機能材料(CMC出版)2月号, 2016
8.月刊化学(化学同人) 71巻, 10月号, 2016
9.Web Journal (アクトライエム), 11月号 2017
10.量子ドット材料の技術と応用展開(情報機構)、2017
11.自動車技術(自動車技術会), v71, 2017
12.プラスチック(日本プラスチック工業連盟誌), 9月, 2018
13.月刊マテリアルステージ(技術情報協会)、8月号, 2018
14.月刊ファインケミカル(CMC出版)9月号2018
15.化学装置(工業通信)、5月号, 2018
16.セルロースナノファイバー均一分散と複合化(サイエンス&テクノロジー), 2018
17.ポストリチウムに向けた革新的二次電池の材料開発、(エヌ、ティー、エス), 2018
18.MOF、技術情報協会
19.セルロースナノファイバー複合体材料、Web Journal (アクトライエム), 10月号 2018
20.熱電変換材料、色材協会 11月30日
21.セルロースナノファイバー複合樹脂、月刊マテリアルステージ, 技術情報協会、2月号 2019
22.MOFの二次電池への応用、Web Journal (アクトライエム), 2月, 2019

 

【プログラム】
1.生分解性プラスチック
1-1 生分解性プラスチックの種類と応用
1-2 生分解性プラスチックの生分解性
2.セルロースナノファイバー
2-1 セルロースナノファイバーとは
2-2 セルロースナノファイバーと各種汎用プラスチックとの複合化
2-3 セルロースナノファイバーと各種生分解性プラスチックとの複合化
2-3 セルロースナノファイバーと各種生分解性プラスチックとの複合化による強度向上と生分解性の促進
3.デンプン系生分解性プラスチック
4.これらの環境に優しい材料を用いた成型品への展開 (Nano Sakura ブランド)
5. さらなるビジネス展開の計画

【質疑応答 名刺交換】

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