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透明導電フィルム・防曇技術の最新開発動向と特徴・透明ヒーター・自動車などに向けた応用展開【2019年4月17日】


★本命である自動車用透明ヒーターに使用される透明導電性フィルムとは?要求とは?
また防曇技術とどちらがニーズがあるのか?透明ヒーターに要求される特性、防曇、結露防止用途への展開!
★導電性高分子のフィルムヒーターとしての可能性、屈曲性と伸縮性、耐熱性、耐候性の要求とは?
★透明導電フィルムの透明ヒーター・自動車防曇技術へ向けた応用展開とは!

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FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号

S90402 「透明導電フィルム・防曇・透明ヒーター」
(※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)


講 師
 
第1講 ナガセケムテックス(株) 機能化学品事業部 導電材料部 製品開発課 課長 久留島 康功 氏

第2講 (株)タッチパネル研究所 開発部長 中谷 健司 氏

第3講 セントラル硝子(株) 硝子研究所 副所長 高松 敦 氏
対 象 S90402 透明導電フィルム・防曇・透明ヒーターに関心のある技術者の方々
会 場
東京中央区立産業会館 4F 第1集会室【東京都・中央区】(住所:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-22-4)
日 時 2019年4月17日(水) 12:30-16:45
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

 

【1名の場合】43,200円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、10,800円が加算されます。

※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ



※ 弊社講座では、同一部署に限り申込者のご紹介があれば、何名でもお1人10,800円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は10,800円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。
申込後 ※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 請求書・領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ 参加時に名刺をご持参ください。参加者は、途中変更も可能です。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます
お申込


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第1部 導電性高分子「PEDOT:PSS」のフィルムヒーターへの可能性
【12:30-13:45】

講師:ナガセケムテックス(株) 機能化学品事業部 導電材料部 製品開発課 課長 久留島 康功 氏

 

【講演趣旨】
ナガセケムテックス(株)は、導電性高分子「PEDOT/PSS」を用いた透明導電コーティング剤を国内でいち早く製品化したメーカーで、現在も「Denatron」の名称でカスタマイズを行っており、多くのお客様にご使用頂いております。本稿ではPEDOT/PSSの特徴や実用化例について解説させて頂きますので、金属とは異なるポリマーならではの特徴を活かしたユニークなフィルムヒーター開発の参考にして頂ければ幸いです。

【プログラム】

1.PEDOT:PSSとは
1-1 化学構造と導電メカニズム
1-2 製造方法と導電性の向上
2.PEDOT:PSSの塗料化
2-1 塗料化の課題
2-2 透明導電塗料「デナトロン」
3.PEDOT:PSSの実用化例
3-1 帯電防止フィルム
3-2 透明電極
3-3 コンデンサ
3-4 生体センサ
4.フィルムヒーターとしての可能性
4-1 発熱特性とPTC
4-2 屈曲性と伸縮性
4-3 耐熱性
4-4 耐候性

【質疑応答 名刺交換】

 


第2部 柔軟性のある透明導電フィルムの開発とヒータへの展開
【14:00-15:15】

講師:(株)タッチパネル研究所 開発部長 中谷 健司 氏

 

【講演趣旨】
透明導電性フィルムの用途ではタッチパネル用途が最大だが、静電容量用タッチパネル向けの導電性フィルムでは低抵抗化が要求され、新しい導電性フィルムが提案されている。 これらの低抵抗のフィルムは透明ヒーター用途への使用にも好ましく使用可能である。本講座では透明導電性フィルムの種類とその作成方法などタッチパネルに使用されている材料に関して説明し、それらが透明ヒーター用に応用可能であることを説明する。

【プログラム】

1.透明導電性フィルムの種類と用途
1-1 透明導電性フィルムの種類
1-2 透明導電性フィルムの抵抗と用途の関係
1-3 透明導電性フィルムの市場
2.タッチパネル用透明導電性フィルム
2-1 タッチパネルの用途と市場
2-2 タッチパネル用透明導電性フィルムへの要求特性
2-3 可とう性,曲面の静電容量用タッチパネル用透明導電性フィルムの特性
2-4 メタルメッシュ導電性フィルムの特徴と課題
2-5 その他の金属系透明導電性フィルム
3.透明ヒーターへの応用
3-1 透明ヒーターの利用例
3-2 透明ヒーターに使用される透明導電性フィルム
3-3 透明ヒーターに要求される特性
3-4 断熱、熱戦反射特性の利用
3-5 結露防止用途

【質疑応答 名刺交換】


第3部 自動車用ウィンドウの要求特性と防曇技術を中心とした各種高機能性
【15:30-16:45】

講師:セントラル硝子(株) 硝子研究所 副所長 高松 敦 氏

 

【講演趣旨】
自動車技術は自動運転化とパワートレインの変化で大きな曲がり角を迎えている。自動車用の窓ガラスも単なる透明部材としてのみならず、さまざまな機能を併せ持つ高機能性部材として進化している。ドライビングの安全性を高める HUD や撥水ガラス、快適性に寄与する遮熱ガラスや遮音ガラスや調光ガラス、人体に有害な紫外線を遮蔽する UV カットガラスなどが車載されるようになっているが、その実態はあまり詳細に解説されていない。
本発表では自動車用ガラスの組成、製造方法、自動車用窓として必要とされる特性といった基礎的情報から各種の高機能性ガラスの種類と特性を述べ、特に今注目を浴びている防曇技術について概説する。

【プログラム】

1. 自動車用窓ガラス(安全ガラス)の基礎
1-1 ソーダライムガラスの基本組成
1-2 自動車に用いる板ガラスの生産方法(フロート法)
1-3 自動車用ガラスの種類(合わせガラス、強化ガラス)と製造方法
1-4 自動車用ガラスの変遷(色、厚さ、軽量化)
2. 自動車用窓ガラスに求められる特性
2-1 各国の法規制 
2-2 合わせガラスに求められる特性
2-3 強化ガラスに求められる特性
2-4 実用上のハードル
3. 防曇ガラス
3-1 なぜ今、防曇ガラスが注目?
3-2 防曇の原理(結露とは?)
3-3 ヒータータイプの防曇ガラス
3-4 ヒーターを使わない防曇ガラス(省エネルギー)
3-5 防曇ガラスの今後(期待)
4. 自動車用の高機能性ガラス
4-1 HUD(ヘッドアップディスプレイ)
4-2 撥水ガラス
4-3 遮熱ガラス
4-4 紫外線遮蔽ガラス
4-5 遮音ガラス
4-6 調光ガラス
4-7 その他の機能性ガラス

5.今後の高機能性ガラス
5-1 社会環境の変化と求められるニーズ
5-2 各機能ガラスの進化・新しい機能性ガラス

【質疑応答 名刺交換】

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