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【2月22日】『【Excelを使ってできる】基礎からわかる表面自由エネルギー解析』

セミナー番号
S10218

講 師
 
FIA 代表 福山 紅陽 氏
対 象・ すでに接触角測定を行っていて,これから表面自由エネルギー解析を始めてみようというかた。
・ 表面自由エネルギー解析を行っているが,全体像を十分に理解できていないかた。
・ 種々の条件での解析精度を把握したいかた。
会 場
日 時
平成23年2月22日(火) 10:30-16:30
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

1名につき47,250円(税込、昼食、テキスト費用を含む)
※キャンペーン価格は既存会員様のみ選択いただけます

※2月10日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒42,000円
◆早期割引:お申込の際に人数登録で“1名(早期割引申込:新規会員登録者のみ)”をご選択ください

◆同一法人より2名でのお申し込みの場合、69,300円
◆セミナーの受講料に関する助成金制度について
お申込
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【講演趣旨】
ぬれに関連する現象の分析手段として,表面自由エネルギー解析が注目されている。しかし,理論そのものがわかりにくかったり,実際に測定してみると,予想する結果と異なったりして戸惑うことも多い。本セミナーでは,表面自由エネルギー理論の基礎,実際の解析方法,注意点を解説したうえで,Excelを利用した計算,精度シミュレーションについて説明する。例えば,接触角の測定誤差が,固体の表面自由エネルギーの算出結果にどのような影響を及ぼすかをシミュレーションする。

 


【プログラム】

1. 表面自由エネルギーから何がわかるか?
 1-1. 自由エネルギーの高い表面はどんな性質をもつか
 1-2. 接着性の評価事例
 1-3. 防汚性の評価事例

2. 表面張力と表面自由エネルギー
 2-1. 表面張力と表面自由エネルギーとの関係
 2-2. 表面張力と分子間力
 2-3. 分子間力の種類
 2-4. 表面自由エネルギーの成分分け

3. 表面自由エネルギーの解析理論
 3-1. Youngの式
 3-2. 付着仕事とDupreの式
 3-3. Young-Dupreの式
 3-4. Fowkesの理論
 3-5. Fowkesの実験

4. 液体の表面自由エネルギーの解析方法
 4-1. 液体/液体の界面張力を利用する方法
 4-2. 液体/固体の接触角を利用する方法

5. 固体の表面自由エネルギーの解析方法
 5-1. 液体/固体の接触角を利用する方法

6. 表面自由エネルギー解析の注意点
 6-1. 各種理論の未確立
 6-2. 接触角の定義(液量や時間により接触角が異なる)
 6-3. 接触角0°のときは,解析できない
 6-4. 液体の組合せを変えると,解析結果が異なる

7. Excelを利用した計算と精度評価(ソルバーアドインのインストールが必要)
 7-1. 精度評価シミュレーションの考え方
 7-2. 関数を用いた連立方程式の解法
 7-3. ソルバーの利用方法
 7-4. 液体の表面自由エネルギー成分の算出
 7-5. 固体の表面自由エネルギー成分の算出
 7-6. 表面自由エネルギー成分 → 接触角の算出
 7-7. 表面自由エネルギー成分 → 界面自由エネルギーの算出
 7-8. 表面自由エネルギー成分 → 付着仕事の算出

【質疑応答・名刺交換】

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