(2011年02月17日)
Tweetセミナー番号 | S10302 |
講 師 | 平田技術士事務所 代表 平田 政司 氏 |
| 対 象 | 塗装・コーティングトラブルで困っている技術者・研究者・担当部門など |
会 場 | 川崎市国際交流センター 第4会議室 【神奈川・川崎】東急東横線・東急目黒線「元住吉駅」下車徒歩 10 分〜12 分 |
日 時 | 平成23年3月18日(金) 10:30-16:00 |
| 定 員 | 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料 | 1社2名まで49,350円(税込、昼食付、テキスト費用を含む)※3月8日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒44,100円 ◆早期割引:お申込の際に口数登録で“1口2名:早期割引”をご選択ください ◆同一法人より3名でのお申し込みの場合、69,300円 ◆セミナーの受講料に関する助成金制度について |
| お申込み |
【講演趣旨】
塗装・コーティング工程のゴミ不良はコスト悪化の主要因となっている。今回は塗装工程におけるゴミ・ブツ退治に有効な、「見える化」手法を軸に、現場で即役立つノウハウを紹介する。悪さ加減が見えるようになると、対策が取りやすくなる。
【プログラム】
1.ゴミ・ブツ対策の基本的な考え方は?
1-1 現象を観る → どんな不具合が発生したのか誰の目にも見えるようにする。
1-2 現場を観る → 現場で何が起きているのかを、誰の目にも見えるようにする。
1-3 変化を観る → 変化したか、変化しないか、改善が進んだのか誰の目にも見えるようにする。
2.不具合の発生状況を“見える化”するには?
2-1 検査記録の付け方
2-2 指標の数値化 → 歩留、直行率、手直し率
2-3 目標設定のポイント → 損失金額の算定
2-4 不具合成績の「見える化」 → グラフの作り方
3.どこで不具合が発生しているのかを“見える化”するには?
3-1 不具合原因の「見える化」ツールと具体的対策事例の紹介
→ 身近な生活用品によるゴミ・ブツの「見える化」テクニックを紹介
ラベルシート、スモークマシン、ハロゲンランプ、ポラリオンクリーンルームライト、
LEDライト、Dino-Lite Digital Microscope、粗粒子パーティクルセンサなど
3-2 ゴミ・ブツ発生原因の可視化事例紹介
→ レーザー可視化装置による発塵現象の動画紹介
4.対策推進状況の“見える化”~対策が進んでいるのか?~
情報の共有化の方法
→ 対策推進状況の「見える化」でより大きい効果が得られ、また改善のスピードアップにつながります。
5.ゴミ・ブツ対策の極意
●「見える化」とは、見えないものを見えるようにすること。いつもの現場を見えるようにする。
見えれば気づきが得られ、行動につながる。
●ゴミブツ対策プロジェクトにおける推進リーダーの役割は、「決定」と「方向付け」と「エネルギーの結集」である。
●問題を共有化することが、解決への近道。そのツールが「見える化」である。
【質疑応答 名刺交換】