(2011年02月17日)
Tweetセミナー番号 | S10306 |
講 師 | 第1部:群馬大学 工学部 応用化学 生物化学科 教授 鳶島 真一 氏 第2部:横浜国立大学 准教授 荒木 拓人 氏 |
| 対 象 | リチウムイオン二次電池に関連する技術者・研究者・担当部門など |
会 場 | |
日 時 | 平成23年3月25日(金) 13:00-16:15 |
| 定 員 | 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料 | 1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む)※3月15日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒44,100円◆早期割引:お申込の際に口数登録で“1口2名:早期割引”をご選択ください ◆同一法人より3名でのお申し込みの場合、69,300円 ◆セミナーの受講料に関する助成金制度について |
| お申込み |
【13:00-14:30】
【プログラム】
1.リチウムイオン電池の標準充電方法と過充電時の挙動
2.リチウムイオン電池の今後の適用用途と過充電の関係
3.リチウムイオン電池の過充電時の電池反応
4.過充電パターンと安全性の関係
5.過充電時の電池材料と電地性能の変化
6.過充電が起こる原因
6-1 充電電圧の不適切な設定
6-2 充電温度の影響
6-3 電極電位変化による過充電
6-4 充電制御不良
6-5 直列組電池の単電池電圧制御不良
7.過充電による電池安全性の変化
7-1 過充電時の負極の熱挙動と安全性の関係
7-2 正極劣化による過充電
7-3 過充電電池の安全性試験結果例
8.公的ガイドラインの過充電試験方法
9.電極表面処理による過充電状態の安定性改善方法
9-1 無機化合物による正極表面処理
9-2 有機化合物による正極表面処理
9-3 有機化合物による負極表面処理
10.過充電防止剤の検討例
11.まとめと今後の課題
【質疑応答・名刺交換】
【14:45-16:15】
【プログラム】
1.充放電反応中の発熱メカニズム
1-1 発熱メカニズムとその因子
1-2 熱収支・エネルギー方程式-発熱因子が発熱に与えるか影響-
2.発熱・放熱因子の測定法
2-1 エントロピー発熱と過電圧抵抗の測定による吸発熱の原因解明
2-2 熱伝達率と熱容量の測定による電池の温度予測
3.熱挙動解析モデル(電池内の温度分布解析)
3-1 等価回路
3-2 熱伝導方程式
4.急速充放電時の解析と実測電池温度の比較
4-1 温度測定方法と注意点
4-2 解析と実験の比較(どの程度の妥当性か?)
5.発熱要因の異なるニッケル水素電池との比較対照
【質疑応答・名刺交換】