(2012年03月18日)
Tweet★好評セミナーを関西で再開講!
PETの基礎から難しい技術課題まで解説! 新たに装置、メーカー特徴など内容を追加解説!
★構造、分子配向、表面特性、ガスバリア性などの解析・評価の留意点も伝授!
★衣料、自動車内装表皮、ボトル、食品包装用フィルム、太陽電池、ディスプレイで扱われるPETについてまとめた入門講座!
★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です!
※3月14日までにお申込される会員は定価より3,150円割引
⇒次回、ポイント割引が利用できる会員登録(無料)はココをクリック
FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください
セミナー番号 | S20305 |
講 師 | 包装科学研究所 主席研究員 葛良 忠彦 氏 |
| 対 象 | PET樹脂・フィルム・シートに関心のある技術者・研究者・プレゼン担当者・教育担当者など |
会 場 | |
日 時 | 平成24年3月27日(火) 10:30-16:30 (質疑16:00~16:30) |
| 定 員 | 30名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 |
聴講料 | 【早期割引価格】1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む)※3月13日を過ぎると【定価】1社2名につき52,500円(税込、テキスト費用を含む) となります |
お申込 |
【著書】
新しい包装材料(高分子学会)
わかりやすい実践ブロー成形(工業調査会)
プラスチック包装容器の科学(日本包装学会)
機能性包装の基礎と実践(日刊工業新聞)
ハイバリヤー性包装材料の製法と設計・加工技術および用途展開(技術情報協会)分筆
【略歴】
1965年 3月 京都大学工学部高分子化学科 卒業
1971年 3月 京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻 博士課程 修了
同 年 4月 東洋製罐(株)入社 東洋製罐グループ綜合研究所 第3研究室 勤務
1983年 12月 McGill大学(カナダ)化学工学科 Prof. Kamal研究室
研究員(Post Doctral Fellow)(1年間)
1989年 7月 東洋製罐グループ綜合研究所 調査企画室 室長
2003年 4月 東洋製罐(株) 定年退職
2004年 5月 包装科学研究所 主席研究員
【キーワード】
1.PETフィルム
2.固体構造解析
3.分子配向解析
4.表面特性評価
5.ガスバリア性評価
6.透明蒸着バリアフィルム
7.有機EL・太陽電池用バリアフィルム
8.透明導電性フィルム
【講演主旨】
PETフィルムは、包装材料としての用途が多いが、最近、電気・電子関係の工業用用途の素材としても重要な存在となっている。本セミナーでは、 Q&A形式でPET樹脂の製造法と基本的な特性、PETフィルムの製造法と特性をまず解説し、これらの各種特性の制御・向上技術について述べる。 次に、PETフィルムの構造、分子配向、表面特性、ガスバリア性などの解析・評価法について解説し、各種の特性を生かしたPETフィルムの用途展開につい ても言及する。
【プログラム】
1.材料編
Q1 PET樹脂の原料は?
Q2 PET樹脂の重合法は?
Q3 PETフィルムの製造法は?
Q4 PETのフィルム押出装置は?
Q5 PETフィルムの延伸装置は?
Q6 寸法安定性を得るためのポイントは?
Q7 高い強度を得るためのポイントは?
Q8 PETフィルムのメーカーと各社の特徴は?
Q9 用途別PETフィルムの上市状況は?
Q10 PET樹脂のフィルム以外の用途は?
2.基礎編
Q1 PET樹脂の固体構造は?
Q2 結晶化度とは?
Q3 PETの結晶性の特徴は?
Q4 ポリマーの分子配向とは?
Q5 PETの分子配向性と物性との関係は?
Q6 PETフィルムの光学的特性の特徴は?
Q7 PETフィルムの力学的特性の特徴は?
Q8 PETフィルムのガスバリア特性は?
3.物性制御・向上編
Q1 PETフィルムの透明性を上げるには
Q2 PETフィルムの耐衝撃性をあげるには?
Q3 PETフィルムの耐熱性を上げるには?
Q4 PETフィルムの寸法安定性をあげるには?
Q5 PETフィルムのガスバリア性をあげるには?
Q6 PETフィルムの印刷性を上げるには?
Q7 PETフィルムの接着性を上げるには?
Q8 PETフィルムのヒートシール性を上げるには?
4.分析技術(構造解析・分子配向・表面特性評価)編
Q1 PETフィルムの構造解析の技法とは?
Q2 X線回折によう結晶構造解析とは?
Q3 電子顕微鏡による固体構造解析とは?
Q4 X線回折による分子配向評価とは?
Q5 複屈折測定による分子配向評価とは?
Q6 接触角測定による表面特性評価とは?
Q7 XPS(ESCA)による表面特性評価とは?
Q8 原子間力顕微鏡による表面粗度測定とは?
Q9 ガスバリア性の評価法とは
Q10 水蒸気バリア性の評価法とは
5.製品例にみる応用技術編
Q1 多層フィルムにおけるPETフィルムの役割とは?
Q2 透明蒸着バリアフィルムの製造法は?
Q3 透明蒸着バリアフィルムムにおけるPETフィルムの役割は?
Q4 包装分野における透明蒸着バリアフィルムの利点とは?
Q5 太陽電池バックシートの特徴は?
Q6 有機ELにおけるバリア膜は?
Q7 透明導電性フィルムにおけるPETフィルムの役割は?
6.環境技術編
Q1 PET製品のリサイクルの方法は?
Q2 焼却処理におけるPETフィルムの位置は?
7.トピックス編
Q1 今後のPETフィルムは?
Q2 電気・電子分野でのPETフィルムの役割は?
【質疑応答 名刺交換】