(2012年03月17日)
Tweet★分散剤・溶剤などの選択と配合設計、分散プロセスの設計が重要であるにも拘わらず適切な処方が講じられていない! ⇒ 改善プロセスは?
★せっかく機械的な分散で種々の顔料を分散しても再凝集や沈降によって設計した塗料・塗膜にならない ⇒ 改善プロセスは?
★湿潤剤 分散安定化剤 色別れ防止剤(顔料分離防止剤)
※3月14日までにお申込される会員は定価より3,150円割引
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FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください
セミナー番号 | S20306 |
講 師 | 第1部 小林分散技研 代表、 東京理科大学 理工学部客員教授 博士(工学) 小林 敏勝 氏 第2部 共栄社化学(株) 塗料添加剤事業部 研究部 部長 衣川 雅之(きぬがわ まさし) 氏 |
| 対 象 | 顔料分散・粒子分散に関心のある材料設計および製造・経営企画部門・研究開発部門・商社担当者など |
会 場 | 守口市市民会館(さつきホールもりぐち) 2F 23号室【大阪・守口市】 京阪守口市駅より北へ徒歩約5分、地下鉄谷町線守口駅より4番出口西へ徒歩約1分 |
日 時 | 平成24年3月28日(水) 12:30-16:15 |
| 定 員 | 30名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 |
聴講料 | 【早期割引価格】1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む)※3月14日を過ぎると【定価】1社2名につき52,500円(税込、テキスト費用を含む) となります |
お申込 |
第1部 粒子分散技術の基本的な考え方
【12:30-14:30】
講師:小林分散技研 代表、 東京理科大学 理工学部客員教授 博士(工学) 小林 敏勝 氏
【ご経歴・受賞歴】
・色材協会賞論文賞
・レオロジー学会技術賞
・大阪工研協会工業技術賞
・元日本ペイント(株)
【キーワード】
1.分散の単位過程
2.粒子表面特性の評価
3.分散剤・分散用樹脂
4.溶剤選択
【講演趣旨】
粒子材料を使用するにあたっては、スラリーやペーストなどの分散系を経由することが非常に多い。分散剤・溶剤などの選択と配合設計、分散プロセスの設計が重要であるにも拘わらず適切な処方が講じられていないケースが多々見受けられる。本講では、これらについての基本的な考え方を紹介する。
【プログラム】
1.粒子分散とは
1-1 一次粒子と二次粒子
1-2 トップダウン法とボトムアップ法
1-3 粒子分散の単位過程
1-4 ぬれと表面張力
1-5 分散機の種類と特徴
2.溶剤系における粒子分散
2-1 溶剤系での基本的な考え方 ~酸塩基相互作用~
2-2 粒子と分散剤・分散用樹脂の酸塩基性と分散特性
2-3 溶剤の選び方 ~溶解性パラメーター~
3.水系における粒子分散
3-1 水系における基本的な考え方 ~疎水性相互作用とぬれ性~
3-2 粒子表面の親水疎水性と分散特性
3-3 共存有機溶剤の影響
【質疑応答】
第2部 顔料分散剤の上手な使い方
【14:45-16:15】
講師:共栄社化学(株) 塗料添加剤事業部 研究部 部長 衣川 雅之(きぬがわ まさし) 氏
【キーワード】
1.湿潤、濡れ剤
2.分散、顔料分散剤
3.色別れ防止、顔料分離防止
【講座の課題と狙い】
分散剤は、塗料の製造時に必要となる重要プロセス助剤です。これが無いと、せっかく機械的な分散で種々の顔料を分散しても、その後に、再凝集や沈降によって、設計した塗料・塗膜にならないことが多くあります。そこで、今回 紹介させていただく顔料分散剤が必要になります。分散剤の種類は、大きく分けて、①湿潤剤、②顔料分散剤、③色別れ防止剤があります。本講演では、これらの違い(特徴)や、機能発現のメカニズムを基礎的に解説します。
【プログラム】
1.添加剤について
1-1 塗料作成工程での問題
1-2 分散工程について
2.湿潤剤
2-1 湿潤剤とは
2-2 構造
2-3 使用例
3.分散安定化剤
3-1 設計
3-2 構造
3-3 使用例
4.色別れ防止剤(顔料分離防止剤)
4-1 色別れとは
4-2 改善方法
4-3 使用例
【質疑応答】