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【3月29日】LED用蛍光体の劣化機構・表面分析評価と耐久性・信頼性向上~粉末評価測定や熱消光メカニズムを知りLED寿命強化のポイントを探る~

★LEDの輝度低下は蛍光体が原因なのか?評価・測定法は?演色性の評価はどう行う?
★ガラスを用いた耐熱性を持った新規蛍光体への取り組みなどの最先端での開発についても取り上げる!
★実際の過酷な使用環境下でも蛍光体の特性は変化しないのか?高熱環境下での評価法を探る!

※3月15日までにお申込される会員は定価より3,150円割引

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FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S20322

講 師
 
第1部 新潟大学大学院 自然科学研究科 准教授 戸田 健司 氏
 大学発ベンチャー N-ルミネセンス株式会社にて、取締役もご兼務
第2部 京都大学化学研究所 材料機能化学研究系 無機フォトニクス材料領域 正井 博和 氏
第3部 日本分光株式会社 UV/CD技術部 ご担当者 様
対 象LED、蛍光体、LED輝度劣化に関心のある研究者・担当者など
会 場
東京中央区立産業会館 4F 第2集会室【東京・日本橋】
都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由  B4出口 5分 (道案内2)
JR総武快速線 馬喰町駅 東口改札経由  C1出口 5分 (道案内3) ほか
日 時
平成24年3月29日(木) 10:30-16:15
定 員30名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。
聴講料

【早期割引価格】1社2名まで52,500円(税込、テキスト費用を含む)
※但し3月15日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料

※3月15日を過ぎると【定価】1社2名につき55,650円(税込、テキスト費用を含む) となります
◆同一法人より3名でお申込みの場合、75,600円
◆昼食代は選択制となります。一人につき1,050円加算
お申込


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第1部 蛍光体の熱消光・劣化機構と対策および粒子径・表面状態の評価ポイント

【10:30-12:45】

講師: 新潟大学大学院 自然科学研究科 准教授 戸田 健司 氏

【ご経歴】
昭和63年 長岡技術科学大学大学院材料開発工学専攻修士課程修了
昭和63-平成4年 ニッポン高度紙工業株式会社
平成4-7年 新潟大学大学院自然科学研究科物質科学専攻博士課程
平成8年 日本学術振興会(大阪大学工学部), 日本学術振興会研究員(リサーチ・アソシエイト)         
平成9-10年 新潟大学工学部化学システム工学科助手      
平成10-12年 新潟大学工学部化学システム工学科助教授
平成12年10月より新潟大学大学院自然科学研究科助教授

研究関連受賞
"IDW '10 Outstanding Poster Paper Award", Tadashi Ishigaki, Kenji Toda, Tatsuya Sakamoto, Kazuyoshi Uematsu, Mineo Sato,
第18回ディスプレイ国際ワークショップ(2010)
"IDW/AD '05 Outstanding Poster Paper Award", Kenji Toda, Yoshitaka Kawakami, Shinichiro Kousaka, Yutaka Ito, Akira Komeno, Kazuyoshi Uematsu, Mineo Sato,
第12回ディスプレイ国際ワークショップ/アジアディスプレイ2005(2005)

【キーワード】
1.希土類
2.蛍光体
3.劣化機構

※プログラムは後日更新いたします。


 

第2部 白色発光を示す希土類フリーガラス蛍光体の開発

【13:30-14:45】

講師 京都大学 化学研究所 材料機能化学研究系 無機フォトニクス材料領域 正井 博和 氏

【講演主旨】
省エネに対する社会事情を受けて、昨今のLEDに関する研究分野は目覚ましい発展を遂げており、次世代型(高強度化・短波長化)LEDに対する取り組みが積極的に推進されている。しかし、従来の紫外LEDを用いた白色蛍光材料は、有機封止剤の劣化、希土類元素の含有のみならず、発光効率が低い、LED個体間の色分散(歩留り)の問題が必ず付きまとうなどの欠点がある。それに対して、高効率の発光を示す無機ガラスが開発できれば、上記の問題を解決しうる新規発光材料として非常に有望である。本講演では、我々の最近の研究対象であるSn2+を発光中心とするガラス蛍光体について紹介する。

【プログラム】
1.はじめに
 1-1 蛍光体とは
 1-2 蛍光体の種類と特徴

2.酸化物蛍光体
 2-1 希土類元素を含有する酸化物蛍光体
 2-2 希土類元素を含有しない酸化物蛍光体

3.ガラス蛍光体の作製
 3-1 過去の文献における報告
 3-2 ガラス蛍光体の作製
 3-3 ガラス蛍光体の熱物性と発光特性

4.ガラス蛍光体の発光特性制御
4-1 白色発光を示すガラス蛍光体
4-2 母ガラスと発光特性の相関 ~最近の研究より~

5. まとめ

【質疑応答】


第3部 蛍光体における新しい評価測定システム
  ~粉体の蛍光量子収率測定の実際と高温環境下における蛍光特性評価~

【15:00-16:15】

講師 第3部 日本分光(株) UV/CD技術部 ご担当者 様

【講演主旨】
蛍光体の評価は、量子収率測定、発光色・演色性評価、厳しい環境下における蛍光特性評価など、多岐に渡ります。本講演では、今まで多くのお客様から頂いたご要望に基づいて構築した、弊社の様々な蛍光体評価方法をご紹介します。基本的な測定手法はもちろん、測定事例やノウハウ、そして今後の展望まで、蛍光体評価に関する測定技術をご紹介します。

【プログラム】
1.量子収率評価の最先端
 1-1 “相対”から”絶対”へ
 1-2 より正確な量子収率評価方法
 1-3 最先端の測定事例
 1-4 量子収率評価の今後

2.高温環境下における蛍光特性評価
 2-1 発光色・演色性の評価
 2-2 蛍光体単独の色評価
 2-3 高温環境下での蛍光特性評価
 2-4 環境変化試験の今後

【質疑応答 名刺交換】

 

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