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【3月30日】リチウムイオン2次電池に関する製品安全性の国際規格・規制動向と評価試験・認証への取り組み

★国際的な主導権争いも含まれ、日本からはなかなか見えにくい現状!
  情報の乏しさなどの諸事情と状況から実務担当者のために今年も開講!
★国連欧州経済委員会UNECE R-100(電気自動車安全)へのバッテリ安全基準の追記
★国連試験基準マニュアル(危険物輸送)サブセクション38.3 v5の内容の改定
★中国・UNの実情、規格の動き!

※3月16日までにお申込される会員は定価より3,150円割引

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FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S20310

講 師
 
第1部 テュフ ラインランド ジャパン(株) マーケティング部 営業推進課 シニアセールス 山中 洋 氏
第2部 泉化研(株) 代表取締役 菅原 秀一 氏
対 象リチウム二次電池の規格動向に関心のある設計および製造・経営企画部門・商社担当者など
会 場
東京都中央区立産業会館 集会室 第1集会室【東京・中央区】
都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由  B4出口 5分                                                   JR総武快速線 馬喰町駅 東口改札経由  C1出口 5分
日 時
平成24年3月30日(金) 13:00-16:30
定 員30名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。
聴講料

【早期割引価格】1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む)
※但し3月16日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料

※3月16日を過ぎると【定価】1社2名につき52,500円(税込、テキスト費用を含む) となります
◆同一法人より3名でお申込みの場合、75,600円
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第1部 車載用リチウムイオン電池の安全性評価における標準化の現状
【13:00-14:15】

講師:テュフ ラインランド ジャパン(株) マーケティング部 営業推進課 シニアセールス 山中 洋 氏

【キーワード】
1.UNECE R 100
2.UN 38.3
3.テュフ

【講演趣旨】
企業、業界団体、ユーザ毎に内容が分化しつつあった評価基準を統一する動きが具体化してきた。 弊テュフ ラインランド ジャパンでは、国際的な活動を通じて最新の状況を入手、また関与する立場にあるが、制定に向け本年1月に大きな進展のあった下記規則の内容を紹介する:
*国連欧州経済委員会UNECE R-100(電気自動車安全)へのバッテリ安全基準の追記
 *国連試験基準マニュアル(危険物輸送)サブセクション38.3 v5の内容の改定

【プログラム】

1.安全性からみた車載用リチウムイオン電池の特性
 1-1 構造と材料におけるリスク
 1-2 電動車両用の需要の背景

2.国連欧州経済委員会 UNECE R-100 へのバッテリ安全基準の追記
 2-1 R-100 の構成
 2-2 制定化への今後の予定
 2-3 重要な変更点の紹介

3.国連試験基準マニュアル(危険物輸送)サブセクション38.3 v5の内容の改定
 3-1 サブセクション38.3-リチウム金属およびリチウムイオンバッテリ の制定背景と改定
 3-2 改定の適用時期
 3-3 重要な変更点の紹介

4.テュフ ラインランド ジャパンの評価・認証への取り組み強化
 4-1 第三者認証について
 4-2 車載用バッテリ評価能力の強化-大規模テストセンタの設立


 第2部 リチウムイオン電池 性能、安全性、試験法、国際規格の動向(2012版)                               【14:30-16:30】

講師:泉化研(株) 代表取締役 菅原 秀一 氏

【キーワード】
1.リチウムイオン電池
2.中国
3.UN

【講座の課題と狙い】
リチウムイオン電池を搭載する電気自動車/EV、ハイブリッド車/HVおよびPHVの開発が活発化しており、2009年から2012年にかけて世界的な開発競争が展開されている。更には自然エネルギー(ソーラ、風力)の蓄電用途に大容量のリチウムイオン電池の導入が見込まれ、スマートグリッドとしての拡大が望まれている。また従来からの小型および中型のリチウムイオン電池の用途も、グローバルな拡大を継続に加えて、特にアシスト自転車や電動工具などへの応用は2009年を起点に急増している。
 この様な状況下で、リチウムイオン電池およびその用途分野における、諸規格や技術標準さらには法的な規制などの強化や新設が相次いでいる。これらは従前のスタイルとはかなり異なった、異常とも思えるスピードとグローバル化した状況で進められている。
 電池自体の製造、原材料と部材等の製造および電池の応用などにおいて、これら諸規制に準じて企画・設計および製造がなされるべきではあるが、情報の乏しさなどの事情と特に下記のような状況から、実務担当者の大きな負担となっております。

1.従来の二次電池との併用の規格があり(ニカド、NiMH、リチウム一次電池など(国内外)、リチウムイオンへの適用が判り難い

2.国内規格の大幅な追加・改訂と運用がなされている(JIS、電気用品安全法など)。

3.海外安全規格の見直しと強化がなされている(UL、UN(国際輸送))

4.欧米での新たな試験や規格の制定への動きが急である(IEEEなど)。特にこの動きは国際的な主導権争いも含まれ、日本からはなかなか見えにくい現状である。

5.SAEなど従来からの電気自動車用の電池規格や試験方法も存在しており、リチウムイオン電池もその範囲には入るが、電池の特性が大幅に異なるので、その適用に不明な点が多くある。

6.EUの電池指令やそれと関連したRoHS、WEEE(リサイクル)など、間接的ではあるが、実務上のアクションが取り難い。

7.FreedomCAR, EUCAR, USABC その他の海外の開発プロジェクトが電池の規格案などを発表しており、どこまでが研究でどこまでがデファクトスタンダードかが判然としない。

【プログラム】

1.はじめに

2.対象となるリチウムイオン電池の応用機器 (種類と生産量)
 小型汎用機器(携帯機器)
 中型開発機器(電動工具、アシスト自転車など)
 大型 自動車用途
 大型 自然エネルギー蓄電等

3.規格などに関する概要 
 各国の工業規格
 規格などの分類と機能
 認証制度

4.特性と安全性試験の概要//以下の理解の為に
 電気的試験(国内外規格番号参照)
 機械的試験( “ )
 電池特性の表示と単位

5.リチウムイオン電池関係の規格(1)
 JIS及び電気用品安全法
 IEEE (スマートグリッド関係を含む)
 IEC  ( 同上 )
 欧米の規格の特徴 (認証制度への移行)

6.リチウムイオン電池関係の規格(2)
 UL 改訂と追加
 UN
 輸送関係規制(電池の輸出) 

7.リチウムイオン電池関係のガイドライン
 業界のガイドライン
 NEDOのロードマップ 2010
 NEDOの共通基盤研究

8.EU指令
 EU電池指令 2011版
 WEEE & RoHS
 REACHなど化学物質の規制 運用状況

9.自動車関係の電池規格
 Freedom CAR
 DOE & USABC
 EUCAR
 SAE
 国内の動向

10.中国・UNの実情と今後の推移

11.まとめ

【質疑応答】

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