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【4月28日】『プラスチック材料中の添加剤分析法と赤外分光法による分析』

セミナー番号
S10415

講 師
 

西岡 利勝 氏

高分子学会フェロー
製品評価技術基盤機構(NITE)審査員、技術アドバイザー
高分子学会高分子表面研究会運営委員
日本分析化学会技術アドバイザー
前・群馬大学大学院非常勤講師、客員教授
元・出光興産
東京大学工学博士
 
対 象添加剤に関連する研究者など
会 場
川崎市産業振興会館 第1会議室
【神奈川・川崎】JR・京急「川崎駅」下車徒歩 5分~6 分
日 時
平成23年4月28日(木) 10:30-16:00
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

1名につき46,200円(税込、昼食、テキスト費用を含む)

※4月14日までにお申込いただいたTech-Zone会員は早期割引価格⇒40,950円
◆早期割引にてお申込する際は人数登録で“1名(早割)”をご選択ください
◆早期割引価格からのポイント割引は適用外の価格となります。ポイント割引サービスをご利用される際は通常価格からの申込みでのみ適用されます

◆同一法人より追加でお申込みの場合、1名につき8,400円加算
◆セミナーの受講料に関する助成金制度について
お申込み
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【講座の課題と狙い】
プラスチックに対して熱や光に対する耐久性を向上させたり、あるいは加工特性や物性を改良する目的のためにプラスチック以外の成分が添加されることがある。このような目的で加えられる成分を添加剤と呼ぶ。添加剤には多くの種類があり、通常は一成分だけでなく外的要因に対する耐久性改良や加工性改良および物性改良のために複数の成分が一度に加えられる。どのプラスチックにどの種類の添加剤をどの程度添加するかは、材料メーカーや加工メーカーの重要なノウハウであるため開示されない場合が多い。そのため添加剤処方を分析することは分析担当者にとって非常に重要な研究対象であるが、難しい課題でもある。
本講座では添加剤分析の仕方を体系的に説明し、分析の進め方を分かり易く解説する。また赤外分光法の基礎と実際についても解説する。

 


【プログラム】

1.プラスチック添加剤の種類
  1.1 プラスチック用安定剤
  1.2 機能付与剤
  1.3 各種プラスチック用の添加剤処方

2.プラスチック添加剤の分析法
  2.1 添加剤分析の意義
  2.2 前処理技術:ポリマーからの添加剤分離
  2.3 分離した成分の定性・定量
  2.4 表面分析

3.プラスチック添加剤の分析実例
  3.1 各種前処理法を駆使した添加剤の分析事例
  3.2 TOF-SIMSによるプラスチック添加剤の分析

4.顕微FT-IRによる高分子の添加剤評価

5.顕微赤外イメージングによる高分子の添加剤評価

6.プラスチックの劣化と添加剤
  6.1 プラスチックの劣化対策
  6.2 プラスチック着色・変色の解析
  6.3 着色原因の分析事例

7.熱脱着/熱分解ガスクロマトグラフィーによる添加剤の直接分析

8.マトリックス支援レーザー脱離イオン化質量分析法(MALDI-MS)によるプラスチック中の高分子量HALSの直接分析

9.赤外分光法の基礎

10.試料の調製法

11.試料および分析目的に応じたスペクトル測定法

12.スペクトル解釈の仕方

13.プラスチック材料の構造解析

14.プラスチック材料の表面解析

【名刺交換・分析相談】
 

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