(2011年03月08日)
Tweet★車載バッテリパック開発の流れ!安全確保!性能確保(出力、寿命)!!
★バッテリパックの寿命を出来る限り長くする!性能を最大限発揮させる為の管理技術とは?
FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください
セミナー番号 | S10414 |
講 師 | 株式会社 ピューズ 営業企画部 統括部長 兵頭 淳 氏 【ご略歴】静岡大学大学院の精密機械工学専攻を1991年3月に修了。 ・1991年4月にマツダ株式会社に入社し、シャシー設計課でブレーキ設計に従事。 ・4年9ヶ月ブレーキ設計に携わり、1995年12月末に退社。 ・1996年1月に東京アールアンドデーに入社し、車両事業部に配属となり自動車メーカーなどからの受託業務で試験車両の設計や評価の業務に従事。 ・1998年11月にEVシステム事業部に異動し、電気自動車の性能試験や信頼性試験に従事。 ・その後、東京アールアンドデーのEV事業を分社した株式会社ピューズに転籍となり、自動車メーカーや部品メーカーとの受託業務企画立案などに従事し現在に至る。 |
| 対 象 | 車載バッテリパックに課題・関心のある企業担当者・技術者など |
会 場 | 川崎市教育文化会館 第1学習室 【神奈川・川崎】JR川崎駅より徒歩15分、京急川崎駅より徒歩12分 |
日 時 | 平成23年4月28日(木) 13:00-16:00 【個別相談会(事前予約制) 16:00-16:30】 |
| 定 員 | 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料 | 1名につき46,200円(税込、テキスト費用を含む)※4月14日までにお申込いただいたTech-Zone会員は早期割引価格⇒40,950円(2名で49,350円) 会員登録(無料)はココをクリック ◆セミナーの受講料に関する助成金制度について |
お申込 |
【キーワード】
1.リチウムイオンバッテリ
2.バッテリマネージメント
3.バッテリパック
4.BEV/HEV
【講座の課題と狙い】
自動車開発の中で石油以外への燃料置換・二酸化炭素削減を目的としたバッテリ電気自動車(以下BEV)・ハイブリッド電気自動車(以下HEV)開発の比重が高くなっています。
その開発には今まで完成車メーカーやサプライヤが必要としていなかった開発要素や技術課題が含まれていたり、開発リソースが不足するといった問題が発生しています。
リチウムイオンバッテリセルを車載する為のバッテリパック化技術や管理技術も、新しい開発要素・技術課題として重視されています。
ピューズ/東京アールアンドデーは、1984年から独自に行なってきた電気自動車のシステム開発を通して得た技術を用いて、完成車メーカーやサプライヤに対してBEV・HEV開発支援のエンジニアリング業務を行っています。
このセミナーでは弊社が手がけたバッテリパックやバッテリマネジメントシステムの開発経験で得られた技術の基礎を、実例を交えながらお話しさせて頂きます。
【プログラム】
1.バッテリ開発の概要
1.1 目的と構成
1.2 開発事例
2.Liイオンバッテリセルの基礎
2.1 Liイオンバッテリセルの概要と構造
2.2 Liイオンバッテリセルの構成要素
2.3 Liイオンバッテリセルの動作原理
2.4 Liイオンバッテリセルの利点/欠点
3.車載バッテリパックの基礎
3.1 バッテリパックに求められる機能
3.2 バッテリパックの構成
3.3 BEV/HEVのシステムにおける機能的な位置づけ
4.車載バッテリパックを開発する際のポイント
4.1 車載バッテリパック開発の流れ
4.2 安全確保に対する課題
4.3 性能確保(出力、寿命)に対する課題
4.4 車載要件に対する課題
5.リチウムイオンバッテリを管理する技術の基礎
5.1 バッテリパックを安全に扱う為の管理技術
・電圧監視 ・電流監視 ・温度監視 ・絶縁抵抗劣化検出 ・バッテリ保護機能
5.2 バッテリパックの性能を最大限発揮させる為の管理技術
・残存容量推定 ・劣化状態推定 ・充放電可能電力推定
5.3 バッテリパックの寿命を出来る限り長くする為の管理技術
・セル電圧均等化 ・メインテナンス機能
【質疑応答】
【16:00以降、個別相談会(事前予約制)】