(2011年03月22日)
Tweet★リチウムイオン電池の標準充電方法と過充電時の挙動とは?
★発熱・放熱因子の測定法とは?
★表面処理による正極活物質の高機能化、高性能化の技術開発の最新状況とは!?
★講師1名追加のため参加費を変更しました【¥49,350⇒¥54,600】![]()
セミナー番号 | S10512 |
講 師 | 第1部:群馬大学 工学部 応用化学 生物化学科 教授 鳶島 真一 氏 第2部:横浜国立大学 准教授 荒木 拓人 氏 第3部:渡辺春夫技術士事務所 所長 工学博士 渡辺 春夫 氏(元ソニー(株)) |
| 対 象 | リチウムイオン二次電池に関連する技術者・研究者・担当部門など |
会 場 | 川崎市教育文化会館 第2学習室 【神奈川・川崎】JR・京急線 川崎駅 下車 徒歩15分 |
日 時 | 平成23年5月20日(金) 11:00-16:30 |
| 定 員 | 20名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 |
聴講料 | 1社2名まで54,600円(税込、昼食、テキスト費用を含む)※5月6日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒49,350円◆早期割引:お申込の際に口数登録で“1口2名:早期割引”をご選択ください ◆同一法人より追加でお申込みの場合、1名につき12,600円加算 ◆セミナーの受講料に関する助成金制度について |
| お申込み |
【11:00-12:30】
【プログラム】
1.リチウムイオン電池の標準充電方法と過充電時の挙動
2.リチウムイオン電池の今後の適用用途と過充電の関係
3.リチウムイオン電池の過充電時の電池反応
4.過充電パターンと安全性の関係
5.過充電時の電池材料と電地性能の変化
6.過充電が起こる原因
6-1 充電電圧の不適切な設定
6-2 充電温度の影響
6-3 電極電位変化による過充電
6-4 充電制御不良
6-5 直列組電池の単電池電圧制御不良
7.過充電による電池安全性の変化
7-1 過充電時の負極の熱挙動と安全性の関係
7-2 正極劣化による過充電
7-3 過充電電池の安全性試験結果例
8.公的ガイドラインの過充電試験方法
9.電極表面処理による過充電状態の安定性改善方法
9-1 無機化合物による正極表面処理
9-2 有機化合物による正極表面処理
9-3 有機化合物による負極表面処理
10.過充電防止剤の検討例
11.まとめと今後の課題
【質疑応答・名刺交換】
【13:15-14:45】
【プログラム】
1.充放電反応中の発熱メカニズム
1-1 発熱メカニズムとその因子
1-2 熱収支・エネルギー方程式-発熱因子が発熱に与えるか影響-
2.発熱・放熱因子の測定法
2-1 エントロピー発熱と過電圧抵抗の測定による吸発熱の原因解明
2-2 熱伝達率と熱容量の測定による電池の温度予測
3.熱挙動解析モデル(電池内の温度分布解析)
3-1 等価回路
3-2 熱伝導方程式
4.急速充放電時の解析と実測電池温度の比較
4-1 温度測定方法と注意点
4-2 解析と実験の比較(どの程度の妥当性か?)
5.発熱要因の異なるニッケル水素電池との比較対照
【質疑応答・名刺交換】
【15:00-16:30】
【プログラム】
1.はじめに
2.LiCoO2系正極
高充電電圧化、Co4+溶出抑制
3.LiNiO2系正極
安全性向上、サイクル耐久性向上
4.LiMn2O4系正極
高温特性改善 Mn2+溶出抑制
5.LiFePO4系正極
レート容量特性改善 電気伝導性向上
6.まとめ
【質疑応答・名刺交換】