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【5月28日】『基礎から学べるフィラー/カップリング剤【Q&A】』

セミナー概要

 


セミナー番号
S00501

講 師
 
お申し込みいただいた方にご連絡いたします
対 象フィラー・カップリング剤に関係するすべての方
会 場
てくのかわさき 4F 会議室 【神奈川・川崎市】
日 時
平成22年5月28日(金) 12:30~16:30
定 員25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料
1名につき42,000円(税込、テキスト費用・お茶代含む)

初めてお申込みいただいたお客様は1名につき37,000円(税込、テキスト費用・お茶代含む) 要(無料会員登録)只今、新規会員募集キャンペーン実施中(4/23まで5000円分の割引ポイントをもれなく進呈) 

※同一法人より2名のお申し込みの場合、63,000円。

◆詳細・お申し込みはこちらから◆

(画面下部の「人数」「昼食」を選択してください)

 




 

◆ 講演趣旨 ◆


フィラーに対するカップリング処理時の留意点、フィラーの樹脂中への分散性に及ぼすカップリング剤の影響、フィラーの分散状態の評価を検討すると共に、フィラー配合複合材料の材料設計の指針とする。


 

◆ プログラム ◆



1.何故カップリング処理をするのか? 

 1)フィラー表面の撥水性付与
 2)フィラー表面への官能基付与
 3)フィラー/樹脂両層界面での親和性改善

2.カップリング処理する際の留意点は? 

 1)最適な溶媒の選定
 2)最適なpHの存在(水の場合)
 3)乾燥方法の検討

3.高速攪拌法における最適なカップリング処理は? 

 1)嵩比重を下げる工夫
 2)溶媒を用いて希釈
 3)板状と粒状フィラーの混合利用

4.フィラー/樹脂系におけるシラン剤の選定 

  1) フィラー/シリカ、ガラス、アルミナ、酸化チタン、炭酸カルシウムなど              
  2) 樹脂/熱可塑性樹脂:臨界表面張力の近さ、熱硬化性樹脂:シラン剤の官能基の違い

5.カップリング処理時におけるフィラーの前処理は? 

 1)物理的吸着水の最適化
 2)粉砕処理などによるフィラー表面の活性化
 3)フィラーの加熱処理

6.フィラーに固着しているシラン量の測定法は? 

 1)カーボン量
 2)熱分解ガスクロマトフーリエ変換赤外分光分析
 3)液体クロマトグラフ
 4)シラノール基の測定

7.フィラー表面の疎水度評価法は? 

 1)接触角の測定
 2)湿潤熱によるフィラー/溶媒間の親和性
 3)水蒸気や極性ガス吸着法による評価

8.シラン系プライマーの応用例は? 

 1)金属と樹脂の接着性
 2)樹脂表面へのシラン剤のグラフト化
 3)非極性樹脂における接着性改善手法

9.ナノフィラーを取り扱う際の留意点は? 

 1)フィラー周辺に立体構造付与
 2)分散装置の最適選定
 3)フィラー表面の有機化と改質

10.フィラー配合樹脂の衝撃特性を改善するには? 

 1)熱可塑性樹脂では、フィラーの分散性改善
 2)熱硬化性樹脂では、樹脂とフィラーとの結合性補強

11.フィラーの分散性評価法は? 

 1)マイクロフォーカスX線CT
 2)顕微鏡による画像処理
 3)断層撮影法による三次元構造の構築など



【質疑応答・名刺交換】
 

 

 

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