(2010年03月31日)
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セミナー番号 | S00501 |
講 師 | お申し込みいただいた方にご連絡いたします |
| 対 象 | フィラー・カップリング剤に関係するすべての方 |
会 場 | てくのかわさき 4F 会議室 【神奈川・川崎市】 |
日 時 | 平成22年5月28日(金) 12:30~16:30 |
| 定 員 | 25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料 | 1名につき42,000円(税込、テキスト費用・お茶代含む) 初めてお申込みいただいたお客様は1名につき37,000円(税込、テキスト費用・お茶代含む) ⇒要(無料会員登録)只今、新規会員募集キャンペーン実施中(4/23まで5000円分の割引ポイントをもれなく進呈) ◆詳細・お申し込みはこちらから◆ |
フィラーに対するカップリング処理時の留意点、フィラーの樹脂中への分散性に及ぼすカップリング剤の影響、フィラーの分散状態の評価を検討すると共に、フィラー配合複合材料の材料設計の指針とする。
1.何故カップリング処理をするのか?
1)フィラー表面の撥水性付与
2)フィラー表面への官能基付与
3)フィラー/樹脂両層界面での親和性改善
2.カップリング処理する際の留意点は?
1)最適な溶媒の選定
2)最適なpHの存在(水の場合)
3)乾燥方法の検討
3.高速攪拌法における最適なカップリング処理は?
1)嵩比重を下げる工夫
2)溶媒を用いて希釈
3)板状と粒状フィラーの混合利用
4.フィラー/樹脂系におけるシラン剤の選定
1) フィラー/シリカ、ガラス、アルミナ、酸化チタン、炭酸カルシウムなど
2) 樹脂/熱可塑性樹脂:臨界表面張力の近さ、熱硬化性樹脂:シラン剤の官能基の違い
5.カップリング処理時におけるフィラーの前処理は?
1)物理的吸着水の最適化
2)粉砕処理などによるフィラー表面の活性化
3)フィラーの加熱処理
6.フィラーに固着しているシラン量の測定法は?
1)カーボン量
2)熱分解ガスクロマトフーリエ変換赤外分光分析
3)液体クロマトグラフ
4)シラノール基の測定
7.フィラー表面の疎水度評価法は?
1)接触角の測定
2)湿潤熱によるフィラー/溶媒間の親和性
3)水蒸気や極性ガス吸着法による評価
8.シラン系プライマーの応用例は?
1)金属と樹脂の接着性
2)樹脂表面へのシラン剤のグラフト化
3)非極性樹脂における接着性改善手法
9.ナノフィラーを取り扱う際の留意点は?
1)フィラー周辺に立体構造付与
2)分散装置の最適選定
3)フィラー表面の有機化と改質
10.フィラー配合樹脂の衝撃特性を改善するには?
1)熱可塑性樹脂では、フィラーの分散性改善
2)熱硬化性樹脂では、樹脂とフィラーとの結合性補強
11.フィラーの分散性評価法は?
1)マイクロフォーカスX線CT
2)顕微鏡による画像処理
3)断層撮影法による三次元構造の構築など
【質疑応答・名刺交換】