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【6月24日】高分子の複屈折入門講座

★高分子の複屈折とは何か?、どういう原理で生じるのか?、
  どうやって制御したら良いのか?、どうやって測定するのか?の各疑問に対し、具体例を交え、わかりやすく解説!
★複屈折の測定についても徹底解説
 ⇒光弾性・偏光顕微鏡・複屈折分散の測定・屈折率楕円体の測定・セナルモ法、アッベの屈折計・ベッケ法・干渉顕微鏡

FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S10608

講 師
 

信州大学 繊維学部 教授 工学博士 大越 豊 氏
 
対 象 複屈折に関心のある技術者・研究者・担当部門・初心者など
会 場
川崎市産業振興会館 第2会議室【川崎市】
JRまたは京急線の川崎駅よりとほ7分
日 時
平成23年6月24日(金) 13:00-16:30
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む) ⇒ ◆請求書2名分に2分割可能です(備考欄に”請求書2分割”希望の旨、ご記入ください)


※6月10日までに初めてお申込いただいた新規会員登録者は早期割引価格⇒44,100円

◆同一法人より3名でのお申し込みの場合、67,200円

お申込

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【キーワード】
1.複屈折
2.高分子
3.分子配向


【講演主旨】
成形品・フィルム・繊維などの高分子製品では、成形時もしくは使用時に加わる応力や内部構造によって『複屈折』が生じ、製品の光学的性質に大きな影響をおよぼす。この講座では、高分子の複屈折とは何か?、どういう原理で生じるのか?、どうやって制御したら良いのか? どうやって測定するのか?の各疑問に対し、具体例を交え、わかりやすく解説する。


【プログラム】

1.高分子の複屈折
 1.1 光学現象と屈折率  ~物質の光学物性は屈折率で決まる~
 1.2 光学異方性 ~光学物性の異方性も屈折率で表現できる~
 1.3 複屈折の起源 ~複屈折はなぜ生じるのか~
  1.3.1 誘起複屈折・配向複屈折・形態複屈折

2.分子配向と複屈折
 2.1 分子配向の3要素
  2.1.1 配向形態  ~どの様に並んでいるのか?~
  2.1.2 配向度  ~どの程度並んでいるのか?~
  2.1.3 配向要素  ~何が並んでいるのか?~
 2.2 固有(極限)複屈折  ~分子構造と複屈折の関係~
  2.2.1 Lorentz-Lorenzの式  ~屈折率の分子論的意味~
  2.2.2 配向形態と固有複屈折 固有複屈折は材料と配向形態で決まる

3.高分子の伸長による複屈折の制御
 1.伸長倍率と配向複屈折  ~延伸条件による複屈折の制御~
 2.配向結晶化  ~分子配向による構造形成~

4.複屈折の測定
 4.1 レターデーションの測定法
   4.1.1 光弾性
   4.1.2 偏光顕微鏡
   4.1.3 複屈折分散の測定
   4.1.4 屈折率楕円体の測定
   4.1.5 セナルモ法
 4.2 屈折率の直接測定
   4.2.1 アッベの屈折計
   4.2.2 ベッケ法
   4.2.3 干渉顕微鏡

 【質疑応答 名刺交換】
 

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