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【6月29日】『基礎から学べるエポキシ樹脂硬化剤Q&A講座』


セミナー概要


セミナー番号
S00604

講 師
 
埼玉県技術アドバイザー 鎌形 一夫 氏
ナガセケムテックス(株)電子構造材料本部 電気構造材料部 製品開発第3課 主任研究員 谷岡 由男 氏
対 象エポキシに関連するすべての方(初級~上級まで)
会 場
教育文化会館 第1学習室 【神奈川・川崎駅】
日 時
平成22年6月29日(火) 11:00~16:00
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料
1名につき43,050円(税込、テキスト費用・お茶代含む)

初めてお申込みいただいたお客様は1名につき41,050円(税込、テキスト費用・お茶代含む) 要(無料会員登録)

昼食はご希望者のみご用意いたします(聴講料に1,050円加算)
※同一法人より2名でのお申し込みの場合、69,300円。

◆お申し込みはこちらから◆

 



 

【プログラム】

第1部:【Q&A付】エポキシ樹脂の硬化メカニズム 【11:00-13:00】 

埼玉県技術アドバイザー 鎌形 一夫 氏 

【ご経歴】

京都工芸繊維大学卒業、東京大学研究生、工学博士(東京大学)
ニチバン株式会社、四国化成工業株式会社
 

【講座趣旨】

エポキシ樹脂配合物の硬化機構および得られた硬化物の物性についてエポキシ樹脂と種々の硬化剤の組み合わせで説明する。
 

1.エポキシ樹脂の反応性

  1-1 エポキシ基の構造およびエポキシ基の一般的性質
  1-2 エポキシドの反応性

 

2.硬化剤の種類と硬化機構

  2.1アミン系硬化剤
  2-2 酸無水物硬化剤
  2-3 触媒型硬化剤,主としてイミダゾールについて
  2-4 その他の硬化剤

 

3.硬化物の構造と物性

  3-1 硬化に伴う物性変化
  3-2 エポキシ樹脂硬化物の橋かけ密度と物性との関係
  3-3 エポキシ樹脂硬化物のガラス転移温度と物性との関係

 

4.最近のエポキシ樹脂の開発動向 

5.最近の機能性充填剤 

6.Q & A

  Q1:エポキシ樹脂用硬化剤の役割は?
  Q2:エポキシ樹脂硬化剤の用途は?
  Q3:エポキシ樹脂硬化剤の種類と特徴は?
  Q4:イミダゾールを使用した各種エポキシ樹脂配合物の例は?
  Q5:硬化物の物性:耐熱性、耐候性、耐衝撃性、柔軟性などを向上させる方策は?


 

【質疑応答・名刺交換】
 

第2部:【Q&A付】エポキシ樹脂のアミン硬化剤の種類と
               特徴及び用途展開への最適選択
 【14:00-16:00】
 

講 師:ナガセケムテックス(株)電子構造材料本部
    電気構造材料部 製品開発第3課 主任研究員 谷岡 由男 氏
 

【ご経歴】

エポキシ樹脂の合成から電気絶縁分野、土木建築分野、接着剤分野、構造材料分野の用途別の製品開発に従事。
特殊エポキシ樹脂およびアミン系硬化剤、酸無水物硬化剤の用途展開が専門。
 

【講座趣旨】

エポキシ樹脂の関する技術、研究、生産技術、生産に従事している方の普段より疑問に思っているアミン硬化剤に関して基本から実用までをQ&Aを交えて説明します。又、適用実績の写真により多機能のエポキシ樹脂の実績をご紹介します。
 

1.エポキシ樹脂の用途別出荷実績 

2.アミン硬化剤・酸無水物硬化剤の長所・短所 

3.用途別の硬化剤使用例 

4.アミン硬化剤・酸無水物硬化剤の分類 

5.アミン硬化剤の分類及び特徴

  5-1 脂肪族アミン
  5-2 脂環式アミン
  5-3 芳香族アミン
  5-4 その他のアミン

 

6.変性ポリアミン

  6-1 アミン‐エポキシアダクト変性
  6-2 ミカエル反応
  6-3 マンニッヒ変性
  6-4 尿素又はチオ尿素との反応
  6-5 ケチミン、アルジミン化合物

 

7.硬化促進剤 

8.ポリアミドアミン硬化剤の特徴 

9.その他

  9-1 エポキシ樹脂とアミンの反応
  9-2 エポキシ樹脂に対する硬化剤配合割合の決め方
  9-3 硬化剤が可使時間に及ぼす影響
  9-4 アミン硬化剤に与える湿気、炭酸ガスの影響

 

10.エポキシ樹脂の各用途に適用されるアミン硬化剤

  10-1 ライニング
  10-2 塗料
  10-3 土木・建築関係の構造物の補強用
  10-4 接着剤
  10-5 電気絶縁材料
  10-6 治工具関係

 

11.エポキシ硬化剤のQ&A

 Q1:エポキシ樹脂用硬化剤の用途別需要推定

 Q2:エポキシ樹脂硬化剤需要推定

 Q3:性能別の硬化剤の選定方法
   Q3-1 接着剤
   Q3-2 耐薬品性
   Q3-3 耐熱性
   Q3-4 電気絶縁性
   Q3-5 耐熱性
   Q3-6 耐湿・耐水性
Q3-7 柔軟性
   Q3-8 耐衝撃性
  
 Q4:各種トラブルの要因
   Q4-1 硬化不十分の要因
   Q4-2 硬化不十分部分の判定方法
   Q4-3 気泡が発生した要因
   Q4-4 硬化後(又は硬化時)の樹脂クラック発生の要因
   Q4-5 硬化後(又は硬化時)の剥離現象の要因

 

12.エポキシ樹脂の実績例:写真

   ・ 土木・建築関係の実績例
   ・ 接着剤関係の実績例
   ・ 電気絶縁関係の実績例
   ・ 治工具関係実績例


 

【質疑応答・名刺交換】


 

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