多摩大学バナー エンプラネットバナー 岐阜精器バナー

【7月27日】『熱分析入門~基本原理から測定条件の決め方・測定チャートの活用法まで~』

★データを正しく解釈できない、測定条件の決め方がわからない、、、
★従来の熱分析法から、新しい熱分析法まで1日でマスター!

※7月13日までに初めてお申込される新規会員登録者は定価より3,150円割引

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S10705

講 師
 

エスアイアイ・ナノテクノロジー株式会社 分析応用技術部 主任 大久保 信明 氏
 
対 象熱分析に関連する分析担当者など
会 場
川崎市教育文化会館 第1学習室【神奈川・川崎】JR・京急川崎駅から徒歩12分
日 時
平成23年7月27日(水) 10:30-16:30
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

1社2名まで49,350円(税込、昼食付、テキスト費用を含む)


※7月13日までにお申込いただいた会員登録者は早期割引価格⇒46,200円

◆同一法人より3名でのお申し込みの場合、69,300円


◆セミナーの受講料に関する助成金制度について
お申込み
このセミナーに申し込む.gif
 


【ご講演趣旨】
熱分析を行う上で分析の目的に対して的確な情報を得るためには、熱分析の原理や性質を充分理解し、適切な測定条件で分析するとともに、得られたデータを正しく解釈することが肝要です。本講では「熱分析とは」から、各種熱分析技法の基本原理、測定を行う際のサンプリング方法や測定条件の決め方、およびデータ解析の基本について、熱分析の原理から測定チャートの読み方・活用法までの基礎を平易に解説する入門者向けの講習会です。

【プログラム】
1.熱分析とは
 1-1 熱分析の定義
 1-2 熱分析の種類と特徴
 1-3 熱分析データの概念

2.示差熱分析(DTA)および示差走査熱量測定(DSC)の原理と応用
 2-1 DTAの原理
 2-2 DSCの原理
 2-3 DTAおよびDSCの測定・解析
  2-3-1 測定条件の決め方と測定上の注意点
  2-3-2 測定チャートの解析の基本
  2-3-3 分析結果に及ぼす測定条件の影響
 2-4 DTAおよびDSCの測定例
  2-4-1 ポリマーガラス転移・結晶化・融解
  2-4-2 ポリマーの熱履歴
  2-4-3 熱硬化性樹脂の硬化反応
  2-4-4 でんぷんの糊化
  2-4-5 たんぱく質の熱変性
  2-4-6 DSCによる比熱容量測定
  2-4-7 医薬品の純度解析
  2-4-8 酸化誘導時間測定

3.熱重量分析(TG)の原理と応用
 3-1 TGの原理
 3-2 TGの測定・解析
  3-2-1 測定条件の決め方と測定上の注意点
  3-2-2 測定チャートの解析の基本
  3-2-3 分析結果に及ぼす測定条件の影響
 3-3 TGの測定例
  3-3-1 ポリマーの熱分解
  3-3-2 ゴム中の添加カーボンブラックの定量
  3-3-3 反応速度論解析

4.熱機械分析(TMA)の原理と応用
 4-1 TMAの原理
 4-2 TMAの測定・解析
  4-2-1 測定条件の決め方と測定上の注意点
  4-2-2 測定チャートの解析の基本
  4-2-3 分析結果に及ぼす測定条件の影響
 4-3 TMAの測定例
  4-3-1 熱膨張率
  4-3-2 ガラス転移
  4-3-3 軟化点
  4-3-4 熱膨張・熱収縮の異方性

5.熱分析装置の保守管理
 5-1 装置校正(キャリブレーション)と装置チェック
  5-1-1 DTAおよびDSCの装置校正
  5-1-2 TGの装置校正
  5-1-3 TMAの装置校正
 5-2 トレーサビリティーとバリデーション
 5-3 トラブルシューティング

6.新しい熱分析法
 6-1 速度制御熱分析(CRTA)
 6-2 湿度制御熱分析
 6-3 発生気体熱分析(EGA)

 【質疑応答 名刺交換】

&Tech会員サービスのご案内

&Tech会員様(無料)はご購入商品額の10%をポイントに変換し、次回以降ご利用いただけます。

(無料)会員登録&会員特典の情報はこちら