多摩大学バナー エンプラネットバナー 岐阜精器バナー

【8月26日】蛍光体の劣化機構と長寿命化・信頼性向上のためのQ&A ~白色LED用蛍光体を中心に~


★LEDの学会では話せないビジネスとしての問題点を披露!!
★なぜほとんどの参入メーカーが開発の取り組みをやめるのか?
★新規蛍光体への取り組みなどの最先端での開発について、掘り下げて解説!!

※8月12日までに初めてお申込される新規会員登録者は定価より3,150円割引
次回、ポイント割引が利用できる会員登録(無料)はココをクリック

FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S10832

講 師
 
東京新潟大学大学院自然科学研究科准教授 戸田 健司 氏
 大学発ベンチャー N-ルミネセンス株式会社にて、取締役もご兼務
対 象 LEDの課題や開発動向に興味のある研究者・開発者
会 場
てくのかわさき 4F 会議室【神奈川・川崎】
東急溝の口駅東口、JR武蔵溝ノ口駅 下車 徒歩10分


計画停電の都合で会場が都内近郊の会場に変更する場合もございます。
開催日の1週間前までにご連絡いたします。予めご了承ください。
日 時
平成23年8月26日(金) 13:30-16:30
定 員 30名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。
聴講料

【早期割引価格】1社2名まで46,200円(税込、テキスト費用を含む)
※但し8月12日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料


※8月12日を過ぎると【定価】1社2名まで49,350円(税込、昼食、テキスト費用を含む) となります

◆早期割引にてお申込する際は人数登録で“1名(早割)”または”2名(早割)”をご選択ください
◆早期割引価格からのポイント割引は適用外の価格となります。ポイント割引サービスをご利用される際は通常価格からの申込みでのみ適用されます
◆同一法人より3名でお申込みの場合、69,300円
◆セミナーの受講料に関する助成金制度について

お申込

このセミナーに申し込む.gif

  お申込み専用ホームページに移動します

【ご経歴】
昭和63年 長岡技術科学大学大学院材料開発工学専攻修士課程修了
昭和63-平成4年 ニッポン高度紙工業株式会社
平成4-7年 新潟大学大学院自然科学研究科物質科学専攻博士課程
平成8年 日本学術振興会(大阪大学工学部), 日本学術振興会研究員(リサーチ・アソシエイト)         
平成9-10年 新潟大学工学部化学システム工学科助手      
平成10-12年 新潟大学工学部化学システム工学科助教授
平成12年10月より新潟大学大学院自然科学研究科助教授

研究関連受賞
"IDW '10 Outstanding Poster Paper Award", Tadashi Ishigaki, Kenji Toda, Tatsuya Sakamoto, Kazuyoshi Uematsu, Mineo Sato, 
第18回ディスプレイ国際ワークショップ(2010)
"IDW/AD '05 Outstanding Poster Paper Award", Kenji Toda, Yoshitaka Kawakami, Shinichiro Kousaka, Yutaka Ito, Akira Komeno, Kazuyoshi Uematsu, Mineo Sato, 
第12回ディスプレイ国際ワークショップ/アジアディスプレイ2005(2005)

【キーワード】
1.LED照明
2.蛍光体
3.希土類
4.劣化問題




【講演主旨】
東北大震災以来、白色LEDを用いるLED電球が身近な存在となって以来、LED照明に関する関心が高まっている。その中で使用されている蛍光体はキーマテリアルでありながら、マーケットサイズの問題でビジネスには多くの問題がある。
最近では、様々な学会等でLED用蛍光体の基礎を学ぶ機会も多くなり、幅広い開発状況の概論をフォローできるようになってきた。本講演では、むしろ学会では話せないビジネスとしての問題点(なぜほとんどの参入メーカーが開発の取り組みをやめるのか?)や、現行蛍光体の長所と欠点、そしてそれを解決するための新規蛍光体への取り組みなどの最先端での開発について、掘り下げて解説を行う。




【プログラム】



1.蛍光体の設計に必須であるノウハウ
1-1 LED用蛍光体とその他の蛍光体の設計思想の違いとは?
1-2 照明とバックライトの違いとは?
1-3 希土類(レアアース)は蛍光体に必須なのか?
1-4 希土類蛍光体の劣化機構とは?
1-5 LED用蛍光体はなぜ粉なのか?その他の形状はだめなのか?
1-6 LED蛍光体開発には鉱石屋さんと磁石屋さんが向いているとは本当か?

2.具体的なLED用蛍光体における長所と問題点
2-1 黄色(Y,Gd)3(Al,Ga)5O12:Ce(日亜化学)
2-2 黄色(Ba,Sr,Ca)2SiO4:Eu(豊田合成)
2-3 黄色α-Caサイアロン:Eu
2-4 燈色(Ba,Sr)3SiO5:Eu
2-5 赤色(Ca,Sr)2Si5N8:Eu
2-6 赤色(Ca,Sr)AlSiN3:Eu
2-7 青緑-黄色(Ba,Sr,Ca)Si2O2N2:Eu
2-8 緑色Srサイアロン:Eu
2-9 緑色Ca3Sc2Si3O12:Ce
2-10 緑色CaSc2O4:Ce
2-11 黄色Li2SrSiO4:Eu
2-12 緑色Ba3Si6O12N2:Eu

3.蛍光体の劣化機構の違い
3-1 シリケート系蛍光体の劣化機構とは?
3-2 アルミン酸塩蛍光体の劣化機構とは?
3-3 窒化物蛍光体は本当に劣化に強いのか?
3-4 βサイアロンにささやかれる劣化問題とは?
3-5 劣化防止の対策とは?

4.世界の研究開発動向とビジネスの状況
4-1 LED用蛍光体は高価格だからビッグビジネスになるは本当か?
4-2 なぜLED用蛍光体への新規参入のほとんどがうまくいっていないのか?
4-3 韓国における新しいプレーヤー 大洲電子材料
4-4 中国の狙いとは?
4-5 蛍光体でどんなビジネスモデルを考えていますか?

【質疑応答 名刺交換】

 

 

&Tech会員サービスのご案内

&Tech会員様(無料)はご購入商品額の10%をポイントに変換し、次回以降ご利用いただけます。

(無料)会員登録&会員特典の情報はこちら