(2011年08月08日)
Tweet★生体関連分子の計測、細胞の分離、核酸抽出、環境毒物や
重金属の除去のための材料として注目される”磁気微粒子”をわかりやすく解説!
★磁性細菌の合成する脂質に覆われた磁気微粒子の特長と
それを利用した粒子材料の開発と応用研究について紹介!
※9月7日までに初めてお申込される新規会員登録者は定価より3,150円割引
⇒次回、ポイント割引が利用できる会員登録(無料)はココをクリック
FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください
セミナー番号 | S10918 |
講 師 | 東京農工大学 大学院工学研究科 助教 新垣篤史 氏 |
| 対 象 | 磁性細菌、磁気微粒子、磁性細菌が作る磁石、その測定手法、応用先に関心のある技術者・研究者・教育担当者など |
会 場 | 都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由 B4出口 5分 (道案内2) JR総武快速線 馬喰町駅 東口改札経由 C1出口 5分 (道案内3) ほか 計画停電の都合で会場が都内近郊の会場に変更する場合もございます。 開催日の1週間前までにご連絡いたします。予めご了承ください。 |
日 時 | 平成23年9月21日(水) 13:30-16:30 |
| 定 員 | 30名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 |
聴講料 | 【早期割引価格】1社2名まで46,200円(税込、昼食、テキスト費用を含む)※9月7日を過ぎると【定価】1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む) となります |
お申込 | お申込み専用ホームページに移動します |
【講演主旨】
磁気微粒子は、磁気による分離・誘導が可能であり、反応においては表面積を稼げることから、生体関連分子の計測、細胞の分離、核酸抽出、環境毒物や重金属 の除去のための材料としてバイオ関連分野において広く利用されている。これらのバイオ応用においては、機能性分子を粒子表面に固定化する必要があり、特に 粒子表面の分子レベルでの設計が重要となる。本講演では、磁性細菌の合成する脂質に覆われた磁気微粒子の特長と、それを利用した粒子材料の開発と応用研究 について紹介する。
【プログラム】
1.バイオ分野で利用する磁気微粒子
1-1 製品と市場
1-2 磁気微粒子に求められる性能と設計指針
2.磁性細菌とは?
2-1 細菌が作る磁気微粒子の特長
2-2 磁気微粒子を覆う生体膜の利用
2-3 磁性細菌の遺伝子組換え
3.磁気微粒子表面の機能化
3-1 化学架橋剤を用いた核酸とタンパク質の固定化
3-2 アミノ基修飾
3-3 粒子の複合化
4.磁気微粒子タンパク質ディスプレイ技術
4-1 膜タンパク質の磁気微粒子表面への導入
4-2 発現量の向上と制御
4-3 膜の再構築
5.磁気微粒子の形態と組成の制御
5-1 細胞を用いた形態・組成の制御
5-2 非細胞系での形態・組成の制御
6.磁気微粒子のバイオ応用
6-1 イムノアッセイ、酵素反応
6-2 細胞分離
6-3 核酸抽出
6-4 遺伝子診断
6-5 自動化装置開発
【質疑応答 名刺交換】