★着脱性や対応サイズ範囲(ミリからミクロン、ナノオーダーまで)を有し、
鉛フリーで、プロセス温度、実装加重の点において、優位性がある導電性マイクロファスナー技術とは!
★どんな導電性接合技術であり、本技術を使用することでどんなメリットがあるのか?
★マイクロファスナー技術の気になる「導電性能」、「接合強度」、「大量生産方法」は?
★技術的な優位性や気になる点も、Qに沿った講演ですべて把握できます!
※8月17日までに初めてお申込される新規会員登録者は定価より3,150円割引
FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

セミナー番号 | S10928 |
講 師
| 横浜国立大学大学院 工学研究院 システム統合工学専攻 教授 向井 剛輝 氏 |
| 対 象 | 新実装技術に関心のある技術者・研究者・担当部門・初心者など |
会 場 | 川崎市産業振興会館 第1会議室 【神奈川・川崎駅】 JR川崎駅から徒歩7分 計画停電の都合で会場が都内近郊の会場に変更する場合もございます。 開催日の1週間前までにご連絡いたします。予めご了承ください。
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日 時 | 平成23年8月29日(月) 13:30-16:30 |
| 定 員 | 30名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 |
聴講料 | 【早期割引価格】1社2名まで46,200円(税込、テキスト費用を含む) ※但し9月16日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料 ※9月16日を過ぎると【定価】1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む) となります
◆早期割引にてお申込する際は人数登録で“1名(早割)”または”2名(早割)”をご選択ください ◆早期割引価格からのポイント割引は適用外の価格となります。ポイント割引サービスをご利用される際は通常価格からの申込みでのみ適用されます ◆同一法人より3名でお申込みの場合、69,300円 |
お申込 |
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【ご経歴】
1986年3月 京都大学 理学部 物理学系 卒業
1986年4月 鐘紡(株)開発研究所
1990年3月 (株)富士通研究所 基盤技術研究所
2000年9月 京都大学 論文博士(工学)
2003年4月 横浜国立大学大学院 工学研究院 助教授
2009年4月 横浜国立大学大学院 工学研究院 教授
【受賞】
2008年4月 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)
2008年4月 JJAP Editorial Contribution Award、応用物理学会
2007年4月 船井情報科学振興賞(エレクトロニクス部門)
2000年10月 化合物半導体国際会議 Young Scientist Award (USA)
【講演主旨】
基板や部品を導電性接合し高集積化する技術は、携帯型端末用途などの半導体集積素子やMEMSの実装に使用される、次世代電子デバイスの発展を左右する重 要な技術である。従来、はんだバンプ、ACF(異方性導電フィルム)、などによる接合が検討されて来た。我々は、これら既存技術にはない着脱性や対応サイ ズ範囲(ミリからミクロン、ナノオーダーまで)を有し、鉛フリーで、プロセス温度、実装加重などの点においても優位性がある導電性マイクロファスナーを、 文部科学省「都市エリア産官学連携促進事業」からの委託を受け開発して来た。本講演では、同事業の成果やその後の展開に触れつつ、新しい技術であるマイク ロファスナー製造の為の各種周辺技術の動向や、最新の技術情報を紹介する。
【キーワード】
1.マイクロファスナー
2.マイクロ光造形
3.導電性接合
4.マイクロ実装
5.着脱式実装
6.ステレオ・リソグラフィ
7.電子部品の集積化
【プログラム】
1.開発背景と概要
1-1 ロードマップ上でどんな位置付けにある技術か?
1-2 文部科学省「都市エリア産官学連携促進事業」とは?
1-3 横浜内陸部エリアの成果について
2. マイクロファスナー
2-1 マイクロファスナーとは?
2-2 マイクロファスナーは既存技術と比べて何が優れているのか?
2-3 金属3次元マイクロ構造を実現する4段階の工程(マイクロモールディング法)
3.マイクロ光造形
3-1 積層造形技術とは何か?
3-2 積層造形技術は何処まで進んでいるのか?
3-3 マイクロ光造形とは何か?
3-4 ナノメートルサイズの光造形をどうやって実現するのか?
3-5 規制液面法のメリットは?
4.光造形樹脂への無電解めっき
4-1 無電解めっきによる樹脂製マイクロ造形品の構造転写
4-2 導電性材料の無電解めっき
4-3 磁性材料の無電解めっき
4-4 多層化、合金化
4-5 ネガ型法とポジ型法
5.電解研削と離型
5-1 マイクロ部品を傷つけずに樹脂から取り出す方法は?
5-2 電解研削と電界研磨との違いは?
5-3 電解研削の自動停止機構とは?
5-4 どの程度の精度でマイクロ部品が削り出せるのか?
5-5 昇華する光造形樹脂とは?
5-6 光造形樹脂を昇華させる方法
6.マイクロファスナーの試作と今後の展望
6-1 マイクロファスナーの導電性能
6-2 マイクロファスナーの接合強度
6-3 マイクロファスナーの大量生産方法
6-4 マイクロモールディング法の他の応用
6-5 リエゾンラボと今後の展開
【質疑応答 名刺交換】