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『食品用途を中心とした品質保持に関わる各種のフィルム技術・包装・新技術設計』 ~鮮度保持技術・バリア樹脂の包装適用・消費期限延長・おいしさ長持ち実現フィルム~【2018年7月31日】

★食品の輸送の拡大が進み、ますます魅力的になる食品品質保持包装の市場規模!その中で一歩先を行く最新フィルムや樹脂の技術とは?
★バリア性を持ち、また品質を保ち、各種高機能を持たせるためには?
★食品で重要な味をいかに包装で引き立てるか?

●若干、当初予定の内容から、演題に変更がございます。

★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★

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セミナー番号
S80703 「食品品質保持包装・フィルム」
(※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

第1部 住本技術士事務所 技術士(経営工学) 包装管理士 住本 充弘 氏(元・大日本印刷(株)) 

第2部 日本合成化学工業(株) 営業本部 ソアノール部 部長 仁宮 賢二 氏

第3部 三菱ケミカル(株) 高機能フィルム部門 企画部 松岡 滋 氏

対 象 「鮮度保持の包装やフィルム技術に関心・課題のある事業企画担当者、研究者、マーケッターなど
会 場
 2F高砂ビル CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時 2018年7月31日(火) 12:30-16:45
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料
【1名の場合】43,200円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】54,000円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、10,800円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ


※ 弊社講座では、同一部署に限り申込者のご紹介があれば、何名でもお1人10,800円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は10,800円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

※ AndTechの講習会は、特別割引とポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません。誤って、2種類以上の割引を同時にご利用された方には、後程、事務局より割引選択のための確認連絡をいたします
申込後 ※ お申し込み後、受講票と請求書を郵送しますので、請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします ※ 受講券、請求書は、2名以上でお申し込みをされた場合は、代表者様にご郵送いたします ※ 請求書および領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください ※ 参加者は、途中変更も可能です。参加時に名刺をご持参ください ※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます
お申込


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第1部 食品用途を中心とした鮮度・品質保持に関わる各種技術・包装の技術動向
【12:30-13:45】

講師:住本技術士事務所 技術士(経営工学) 包装管理士 住本 充弘 氏
(元・大日本印刷(株)) 

【講演主旨】
Save Food, Food Loss削減が世界的にも大きな広がりを見せている。更にSDGs及びESG対応は企業活動の根幹となってきている。世界の人々が裕福になるに伴い、より美味しいものを求め、更には自分の好みの味をも求めてきている。いわゆるパーソナル化対応は、食品分野でも対応が必要となってきている。鮮度保持及び品質保持の最近の動きを紹介する。

【プログラム】
1.鮮度維持の方法
各種の方法があるが、主に包装と関係が深い方法を重点的に説明する。
1-1 包装による方法
1-2 ガス吸収剤利用の方法
1-3 鮮度保持剤利用の方法
1-4 鮮度センサー、インジケーターなどの利用
1-5 輸送条件による方法
1-6 CA貯蔵
1-7 氷温貯蔵
1-8 その他

2.品質保持の方法
2-1 加工環境
2-2 加工方法
2-3 電磁波併用のレトルト殺菌
2-4 電子線利用の無菌充填方法
2-5 ケミカルフリー殺菌への挑戦

3.安心・安全への配慮
3-1 食品衛生法の改正の動き
3-2 migrationへの配慮

4.Sustainable Packagingへの対応
4-1 包装材料の適合宣言
4-2 再生再利用への対応
4-3 再生可能原材料由来のプラスチック利用と鮮度保持

5. その他

【質疑応答 名刺交換】



第2部 EVOH 樹脂の包装分野における取り組みと食品用途への展開
【14:00-15:15】

講師: 日本合成化学工業(株) 営業本部 ソアノール部 部長 仁宮 賢二 氏

【講演趣旨】
エチレンビニルアルコール樹脂(EVOH)はその優れたガスバリア性により食品包装分野に広く使用されている。日本合成化学ではソアノールの商品名で世界中に展開を行っている。本講においてはEVOHソアノールの特性や開発状況・市場動向を中心に紹介を行う。

【プログラム】
1.日本合成化学ソアノールのご紹介
1-1 会社、組織、製品群、など
1-2 EVOH樹脂の需要動向

2.EVOH樹脂について
2-1 構造、性質、成形加工法、用途、など
2-2 特性(ガスバリア性を中心に)

3.EVOH樹脂の市場動向
3-1 EVOH樹脂の使用例
3-2 市場品のトピックスと弊社の取り組み

4.生分解性ガスバリア樹脂Nichigo G-Polymerのご紹介
4-1 概略
4-2 特性と用途

【質疑応答 名刺交換】



第3部 食品の消費期限延長と おいしさの長持ちを実現するフィルム技術・その役割
~単に食品の保ちをよくするだけではなく如何にして「おいしさを長持ち」させるか~
【15:30-16:45】

講師: 三菱ケミカル(株) 高機能フィルム部門 企画部 松岡 滋 氏

【キーワード】
ガス バリア 共押出 EVOH 食品 包装

【講演主旨】
日本のエンゲル係数が上昇したという新聞記事。種々要因を指摘しているが、その中の一つが、中食の伸長とのこと。ライフスタイルの変化により、惣菜等を購入するケースが増加している。 製造販売する側の工夫と技術向上も背景にあるが、一方で深刻な人手不足による、安定供給に黄色信号が点っている。 消費期限を延長させることは勿論だが、美味しさが伴っていないと消費者には受け入れられない。本講演では、単に食品の保ちをよくするだけではなく、如何にして「おいしさを長持ち」させるかについてその一端を分かりやすく解説する。

【プログラム】
1.食品の消費期限について 
1-1 食品の種類と消費期限           
1-2 消費期限延長による効果

2.消費期限延長の科学的要素   
2-1 微生物学的見地              
2-2 美味しさからの見地(知覚)        
2-3 水蒸気の影響               

3.フィルムの仕事   
3-1 酸化の防止                
3-2 水蒸気の影響阻止             
3-3 呼吸制御                 
3-4 MCCフィルムの紹介

4.チームワーク
4-1 Activeバリア               、
4-2 殺菌・滅菌                
4-3 食品添加物

5. まとめ          

【質疑応答 名刺交換】

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