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【ブルカージャパン(株)ナノ表面計測事業部 主催】次世代二次電池及び部材の開発動向と最先端測定技術、今後の市場展開 ~全固体電池、正極、電解質の開発動向、急速充電、測定例、世界の測定ニーズ~ 【2018年11月21日】

★全世界がEV・車載応用で注目される全固体二次電池、
リチウムイオン二次電池部材、関連する充電技術の研究開発動向を理解できます!
★著名大学研究者、自動車・材料メーカー担当者、分析装置メーカー担当者による
国内外の市場ニーズ、最近の業界の動きも解説予定
★グローバル分析装置メーカーだから話せる二次電池部材の測定ニーズとその事例を解説予定!
★主催会社{ブルカージャパン(株)ナノ表面計測事業部}の同業者(分析装置メーカー)の方はご遠慮いただきますよう予め、お願い致します

 

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FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
SC81101 「二次電池動向」
(※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

第1部 首都大学東京 大学院都市環境科学研究科 環境応用化学域 助教 棟方 裕一 氏

第2部 森田化学工業(株)専務取締役 中国代表 堀尾 博英 氏

第3部 住友金属鉱山(株)材料事業本部 電池材料事業部 技術担当部長 常山 信樹 氏

第4部 日産自動車(株) 渉外部部長 技術渉外部 技術企画室 吉田 誠 氏
(兼務 (一社)チャデモ協議会 事務局長(理工学士))

第5部 ブルカージャパン(株) ナノ表面計測事業部 アプリケーション部 部長 鈴木 操 氏

対 象 企業・研究機関に所属する二次電池/部材の分析・研究開発・事業企画部門の担当者・責任者など
(主催会社{ブルカージャパン(株)ナノ表面計測事業部}の同業者(分析装置メーカー)の方はご遠慮いただきますよう予め、お願い致します)
会 場
アットビジネスセンター) 6F 604号室 【東京・千代田区】
◆日比谷線 八丁堀駅より徒歩2分(A5出口)
◆JR東京駅(八重洲口)より徒歩約10分
日 時 2018年11月21日(水) 13:00~17:30
定 員 60名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

 

【1名】5,000円(消費税・テキスト代込)


※AndTechのポイント割引は適用されません。ご利用はご遠慮ください

 

申込後 ※ お申し込み後、受講票と請求書を郵送しますので、請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします ※ 受講券、請求書は、2名以上でお申し込みをされた場合は、代表者様にご郵送いたします ※ 請求書および領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください ※ 参加者は、途中変更も可能です。参加時に名刺をご持参ください ※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます
お申込


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【開講にあたって】
近年、二次電池は自動車、スマホ、産業機器、住宅などへの用途範囲が更に拡大しており、今後も二次電池および電池を構成する部材に対する安全性、要求性能とその性能を評価する分析装置高度化へのニーズは更に高まることが予想されます。
ブルカーナノ表面計測事業部では、二次電池部材開発において、その特性向上を支えるナノレベルでの表面計測手法を世界規模でお客様にご提供してきました。
本講座では、産学において最前線でご活躍されている研究者・技術者を講師に招き、業界が注目する
1.“全固体電池、部材の最新研究動向”、2.“電解質の技術・市場動向”、3.“二次電池用正極材料開発の方向性”、4.“EV超急速充電規格”、5.ブルカーによる“二次電池部材の最先端測定手法” について、時宜を得た講座を開催致します。
本講座が皆様の分析業務、研究開発の一助になれば幸いです。

ブルカージャパン(株)ナノ表面計測事業部 



【スケジュール】

開催日:2018年11月21日(水)

①講演会 13:00~17:30【第1部講演前に主催者側よりご挨拶を予定】




第1部 二次電池の最新研究動向~固体電解質、金属負極の利用へ向けた最新研究動向~
【13:00 ~13:45】

講師:首都大学東京 大学院都市環境科学研究科 環境応用化学域 助教 棟方 裕一 氏

【講演趣旨】
本格導入が進められている電気自動車用途はもちろんであるが、ウェアラブル機器の発展やドローンを利用した新しいサービスの展開など、様々な機器の利便性や可能性を広げる面からも、二次電池に対する期待と要望は年々高まっている。より安全でエネルギー密度に優れる電池が必要とされている。これらの要望を満たすためには、より精密な電池設計に加えて、材料面での新しい展開も必要となる。本講演では、二次電池の最新研究動向として、固体電解質や金属負極の利用を目的とした最近の取り組みを紹介する。

【講演キーワード】
1.高容量
2.金属負極
3.高安全性
4.セパレータ
5.固体電解質
6.全固体電池

【プログラム】
1.二次電池の基礎
1-1 電池の構成部材
1-2 充放電反応とは
1-3 現行の電池における課題

2.金属負極の利用
2-1 金属負極利用のメリットと課題
2-2 電解液の検討
2-3 セパレータの検討

3.全固体リチウム二次電池
3-1 全固体化のメリット
3-2 様々な固体電解質、電解液との比較
3-3 界面設計
3-4 擬固体電解質シートの開発
3-5 バイポーラ型電池

4. まとめ、今後の展望

【質疑応答 名刺交換】



第2部 中国におけるLIB及び電池材料の市場動向と
電気自動車普及をベースとした今後のLIB市場について

【13:55-14:40】

講師:森田化学工業(株) 専務取締役 中国代表  堀尾 博英 氏

【キーワード】
1. 世界の電気自動車普及の中心である中国国内のEV市場動向
2. 国単位でのLIB及びEV事業に関する考え方と事業環境の相違
3. 今後のLIB市場と事業環境はどうなるのか

【講演主旨】
地球環境の改善を目標に進められているEV車普及について、最近の中国リチウムイオン2次電池及び電池材料に関する実際の事業環境から現状と今後の市場動向を考察する。

【プログラム】
1.最近の中国におけるリチウムイオン2次電池と電解質市場の動き
1-1.EV車普及の動きとリチウム2次電池市場全体の動き
1-2.電解質及び電池材料市場の現状

2.中国におけるEV車普及に関する事業環境の変化
2-1.助成金とプレイヤーについて
2-2.電池及び電池材料メーカーの事業性について

3.電解質及び電池材料の動き
3-1.需要と供給のバランスについて
3-2.品質および供給体制について

4.電気自動車市場の現状について
4-1.中国における電気自動車市場の実情
4-2.環境規制と国策の方向性について
4-3.各国の電気自動車に関する考え方と事業環境の相違
4-4.理想的な電気自動車普及の形とは

5.まとめ
5.1.現状から考察する今後の電気自動車及びリチウム2次電池市場の予測

【質疑応答 名刺交換】



第3部 xEV社会における二次電池用正極材料開発の方向~コバルトの資源量を踏まえた今後の方向性とは~

【14:50-15:35】

講師:住友金属鉱山(株)材料事業本部 電池材料事業部 技術担当部長 常山 信樹 氏

【講演キーワード】
1.EV用高容量電池 2.High-Ni NMC  3.NCA 4.Ni資源 5. Co資源

【講演趣旨】
BEV車載用電池には一層の容量アップが求められている。正極材においても、さらなる高容量化に向けてHigh-Ni NMCの開発、商業化が加速している。あわせてLiやCoなどの資源確保の重要性が増している。本講演では資源という観点から正極材料開発の方向性を探る。

【プログラム】
1.BEV用高容量正極材=High-Ni NMC という単純発想でいいのだろうか?
1-1 何故、NCAはガラパゴスなのか?
1-2 High-Ni NMCの死角は?

2. BEV時代に必要な正極材料と資源量
2-1 現状のNi、Co需給バランス
2-2 Co増産の問題点
2-3 限られたCo資源で何台のBEVが生産できるのだろうか?

3.車載電池用正極材料に求められるものは?
3-1 BEV一辺倒でいいのだろうか?(xEVへの総花的な転換?)
3-2 正極材料に求められるものは?



第4部 電気自動車・EVを中心とした超急速充電規格と二次電池の現状と課題
【15:45-16:30】

講師:日産自動車(株) 渉外部部長 技術渉外部 技術企画室 吉田 誠 氏
(兼務 (一社)チャデモ協議会 事務局長(理工学士))

【職歴】
1989.4 日産自動車㈱ 入社
1997.7 欧州日産 ブラッセル事務所(管理職出向)
2001.7 日産自動車㈱復職 CEO/Alliance Office
2007.4 北米日産 ワシントン事務所(ワシントン事務所長)
2011.4 日産自動車㈱復職 法規認証室、グローバル技術渉外部 部長
2014.4 日産自動車㈱ 渉外部部長
2015.4 一社)チャデモ協議会 事務局長(兼務)

【代表歴】
日本政府代理
国連欧州経済委員会 自動車基準調和世界フォーラム UN ECE WP29(国土交通省)
同 電動車安全性会議 事務局
同 電動車環境性能会議 副議長
APEC(アジア大洋州経済協力)自動車分科会 (経済産業省)
同 電動車ワークショップ
日ASEAN経済産業協力委員会 自動車産業部会(経済産業省)

【委員歴】※直近のみ
EV・PHVタウン構想検討会(経済産業省)
EV・PHVロードマップ検討会(経済産業省)
エネルギー・リソース・アグリゲーション・ビジネス検討会(経済産業省)
革新型蓄電池先端科学基礎研究事業(経済産業省)
衝撃吸収分科会(国土交通省)
レジリエンスジャパン自動車分科会(内閣府)
ITSジャパン 新たなビジョン検討会主査(4省庁合同)
埼玉県E-KIZUNAプロジェクト
大阪府次世代自動車普及推進委員会
自動車工業会 安全・環境技術委員会
自動車工業会 電動車両国際標準化検討会
自動車工業会 電動車部会(副部会長)
自動車工業会 海外技術管理部会(副部会長)
自動車技術会、日本自動車研究所 関連会議 他

【講演主旨】
電動車の普及に伴い、インフラとして必須である急速充電器。公共性の高い急速充電器の規格について説明し、現在の普及状況をグローバルに説明する。また、中国、欧州を中心とした電動車普及の急激な進捗に対して、充電の高出力化に代表される多様化、非接触充電などの新技術対応、グリッドへの給電を含めたV2X対応といった今後の課題を踏まえたうえで、チャデモ協議会としての今後の取り組みを説明する。

【プログラム】
1.世界の電動化動向

2.急速充電の必要性

3.急速充電の規格化状況
3-1 チャデモ規格とは

4.急速充電の今後の方向性
4-1 電池の大容量化に伴う変化
4-1-1 高出力化
4-1-2 V2X (分散電源としてのEV) 活用
4-2 ビジネスモデルの構築

5.充電器視点での蓄電池(二次電池)への要求

【質疑応答 名刺交換】



第5部 事例に学ぶAFMを用いたナノスケール電気測定の最先端測定手法
【16:40-17:30】

講師:ブルカージャパン(株) ナノ表面計測事業部 アプリケーション部 部長 鈴木 操 氏

【キーワード】
1. AFM, 原子間力顕微鏡
2. AFM電気測定、KFP, KPFM,
3. リチウムイオンバッテリー

【講演主旨】
最新のAFMは、形状測定の域を超え電気特性の同時測定など応用測定が多様化している。本講演ではBRUKER AFM基礎を解説し、その応用方法を紹介する。AFMイメージの形状情報に加えて、リチウムイオン電池正極および負極測定におけるイメージ各ピクセル毎の機械的、電気的特性を付加するDataCubeモード、電気化学と走査型電気化学顕微鏡 (SECM)、溶液中の電気測定と PeakForce TUNA の測定例について解説する。

【プログラム】
1.原子間力顕微鏡(AFM)とは
1-1 AFMを用いた電気特性測定
1-2 電気特性測定アプリケーションモジュール

2.電気特性測定モード
2-1 走査型トンネル顕微鏡
2-2 走査型広がり抵抗顕微鏡
2-3 マイクロ波インピーダンス顕微鏡
2-4 走査型キャパシタンス顕微鏡
2-5 DataCubeモード

3.リチウムイオン電池電極測定例
3-1 正極(走査型トンネル顕微鏡)
3-2 負極(電気化学顕微鏡)

4.走査型電気化学顕微鏡 (SECM)
4-1 SECM原理
4-2 SECM プローブ
4-3溶液中の電気測定例

5.まとめ

【質疑応答】

【質疑応答 名刺交換】

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