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『多層バリアフィルムの機能性向上および技術動向』 ~膜厚コントロール・トラブル対策・応用技術・超多層積層技術~【2016年6月29日】

★包装用途の今後の多層バリアフィルムの技術動向は!?
☆膜厚の不均一化など多層化にともない発生しやすいトラブルとその対処策は?
★樹脂の積層による機能性の発現技術!

★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★


FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S60646 「多層バリア」
(※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

第1部 (株)クローレンジャパン 代表取締役副社長 小山 勉 氏


第2部 (株)クラレ エバール事業部 エバール樹脂販売部
 技術サービスグループ リーダー 林 七歩才 氏


第3部 住本技術士事務所 技術士(経営工学) 包装管理士 住本 充弘 氏

対 象多層バリアフィルムに関心のある企業の方々
会 場
東京中央区立産業会館 4F 第2集会室【東京・中央区】
◆都営浅草線 東日本橋駅 浅草橋・押上方面より B3出口 4分
◆都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由  B4出口 5分
◆R総武線 浅草橋駅 東口 8分
日 時
2016年6月29日(水) 11:00-16:00
定 員25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください
聴講料
【1名の場合】43,200円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】48,600円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、5,400円加算】(税込、テキスト費用を含む)

 ※ AndTechの講習会は、営業割引、ポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません

※ またキャンペーン価格、講師紹介割引、営業割引等も含め、割引はいずれか一種類の割引の選択をお願いいたします。誤って、2種類以上の割引を同時にご利用された方には、後程、事務局より割引選択のための確認連絡をいたします
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第1部 多層押出技術の基本と超多層積層技術による今後の展開
【11:00-12:15】

講師:(株)クローレンジャパン 代表取締役副社長 小山 勉 氏

【講演主旨】
 最近の製品の市場動向では多層製品において、より高機能・高付加価値化が求められつつあります。多層構成内のある特定樹脂を繰り返し積層することによって、その製品の性能が飛躍的に向上することが近年発見されました。本セミナーでは多層の基本的な積層技術から、ある特定の樹脂を数多く積層することにより新しい性能を生み出すことが可能な超多層積層技術を、欧米の例を中心に、わかりやすく、かつ詳細に解説致します。

【プログラム】
1.多層押出に置ける問題点
 1-1 回り込み現象
 1-2 界面荒れ現象

2.ダイによる改善方法
 2-1 ストレートマニホールドとコートハンガーマニホールド
 2-2 エポックマニホールド
 2-3 メビウスマニホールド

3.超多層の積層技術
 3-1 ダウケミカルの分割・積み重ね方式
 3-2 クローレン社の連続プロセス方式
 3-3 超多層フィードブロックの設計技術

4.超多層製品の実例
 4-1 装飾フィルム
 4-2 光学フィルム
 4-3 太陽電池用フィルム
 4-4 バリアーフィルム
 4-5 窓ガラスフィルム
 4-6 ストレッチフィルム

【質疑応答】
 


第2部 マイクロレイヤー技術を用いたバリア多層フィルムの開発とその特性
【13:15-14:30】

講師:(株)クラレ エバール事業部 エバール樹脂販売部
               技術サービスグループ リーダー 林 七歩才 氏


【講演主旨】
 エバールの用途例紹介を導入部にマイクロレイヤーフィルムの紹介に繋げる。マイクロレイヤーフィルムの一般的な展開例を示す。EVOH系のマイクロレイヤーフィルムの成形方法においては界面が増える事に依る、界面での粘度上昇を勘案した押出条件設定が必要。レオメーターでの測定実績例を示しながら解説する。マイクロレイヤーフィルムの特筆すべき物性は耐屈曲性の向上が確認されている。投稿論文に他素材にてバリア向上の例がある事を示す。

【プログラム】
1.EVALの紹介
 1-1 EVALの銘柄
 1-2 EVALの用途例

2.マイクロレイヤー技術紹介

3.マイクロレイヤーの押出特性

4.マイクロレイヤーフィルムの物性

5.まとめ


【質疑応答】
 


第3部 包装用途における多層バリアフィルムの技術動向
【14:45-16:00】

講師:住本技術士事務所 技術士(経営工学) 包装管理士 住本 充弘 氏
     ※元・大日本印刷

【講演主旨】
 多層バリアフィルムは 包装業界では かなり以前から使用されてきている。広義には 透明蒸着、酸素吸収フィルムなどのラミ品も含まれるが、特に食品包装分野では、SAVE FOODの面でロングライフ化が要求されてきており、各種のバリア性能が求められる。医薬品、化粧品 その他の分野でもバリア性は要求される。世界的な課題である資源保護及び炭酸ガス削減の観点から、今回は今後の包装設計において各種機能付加と共に各種製造法の多層バリアフィルムについて、現状の技術動向及びなぜ注目しなければならないかを説明します。

【プログラム】
1.ロングライフ化とバリア性の必要性
 1-1 Save Food と食品ロス削減
 1-2 非食品分野での製品維持のためのバリア性

2.現在の多層バリアフィルムと製造法
 2-1 コーティング系
 2-2 ブレンド系
 2-3 多層共押出し系
 2-4 蒸着系
 2-5 ラミネーションの活用

3.COP21 を考慮した対応
 3-1 再生可能材料の活用
 3-2 ナノ技術の展開
 3-3 酸素吸収剤の活用
 3-4 非付着など他の機能性との組み合わせ
 3-5 香気成分のバリア性と香気成分保護方法

4.バリア性包材の用途展開
 4-1 現行パッケージの置き換え工夫
 4-2 新規パッケージ形態への展開

5.グローバル展開の必要性
 5-1 半製品包材の供給
 5-2 システムとしての販促
 5-3 大きな市場の可能性

6.今後の多層バリアフィルムの展開予測

【質疑応答】

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