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『撥水・滑水技術を中心とした濡れ性制御技術の基礎・機構と応用展開 ~滑液性・動的濡れ性評価・自動車用ガラス撥水コーティング~』【2018年3月30日】

★ぬれのコントロール・測定・評価と分析技術を解説いたします!
★接触角の測定方法、表面自由エネルギー解析と注意!
★撥水膜強度の改善へ向けた要求とは?自動車用ガラスコーティングを一例とした撥水技術

★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★

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セミナー番号
S80308 「撥水・滑水」
(※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

第1部 工学院大学 先進工学部 応用化学科 准教授 博士(理学) 吉田 直哉 氏

第2部 (国研)産業技術総合研究所 構造材料研究部門 材料表界面グループ 研究グループ長  博士(工学) 穂積 篤 氏

第3部 セントラル硝子(株) 硝子研究所 高松 敦 氏

対 象 電子レンジ包装、材料技術に関心・課題のある事業企画担当者、研究者、マーケッターなど
会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時 2018年3月30日(金) 11:00-15:45
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料
【1名の場合】43,200円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】54,000円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、10,800円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。
※こちらの講座はお昼を挟みますので、昼食をご用意いたします。

※ 弊社講座は、複数でのご参加を希望される場合、サービスとして1名につき、10,800円で何名でも追加の申し込みができますが、同一部署に限ります。なお、別途でのお申し込みは正規料金になります。ご了承ください。 

※ AndTechの講習会は、特別割引とポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません。誤って、2種類以上の割引を同時にご利用された方には、後程、事務局より割引選択のための確認連絡をいたします。
申込後 ※ お申し込み後、受講票と請求書を郵送しますので、請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします ※ 受講券、請求書は、2名以上でお申し込みをされた場合は、代表者様にご郵送いたします ※ 請求書および領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください ※ 参加者は、途中変更も可能です。参加時に名刺をご持参ください ※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます
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第1部 滑液性・動的濡れ性の基礎と評価
【11:00-12:15】

講師: 工学院大学 先進工学部 応用化学科 准教授 博士(理学) 吉田 直哉 氏

【キーワード】
1. 濡れ性
2. 超親水,親水,撥水,超撥水
3. 動的濡れ性

【講演趣旨】 ※ 講演内容は現在考案中。過去の内容を掲載しております
固体表面の濡れは身近な現象であり、様々な分野に密接に関係しています。目視でき直感的にイメージしやすい一方で、特に動的な濡れ(水滴除去性など)の解釈に関しては誤解が多く見受けられます。本セミナーでは,近年重要視されてきている動的濡れ性を含めて、固体表面の濡れ性を評価するために必要な知識と方法・濡れ性の制御について、実際的な問題点と解決法を絡めながら最新の知見を含めて解説します。なお,専門外の方でもわかりやすくなるよう,定義・理論などの説明では最低限の数式にとどめて,特に測定・解釈に関する実践的な解説に重点を置きます.また、いくつかの実例のうち、特にガラス等の固体表面への自己組織化単分子膜形成による撥水・滑水性の付与について、実例を挙げて詳説します。

【プログラム】※ 講演内容は現在考案中。過去の内容を掲載しております
1.静的濡れ性とその測定法および設計・制御
1.1 接触角の定義と解釈
a. 理想的な均質・平滑表面;Youngの式
b. 凹凸のある理想的な均質表面;Wenzelの式
c. 物理的・化学的に不均一な表面;Cassieの式
1.2 接触角測定法(Sessile drop法)
a. 測定条件
b. 解析方法
1.3 接触角測定における注意点
a. 液滴量の影響
b. 解析における誤差
c. 測定値の信頼性
d. 経時変化
1.4 液体の表面張力測定
a. 懸滴法
b. Wilhelmy法・輪環法
1.5 固体の表面エネルギー測定
a. 臨界表面張力の見積;Zismanプロット
b. 表面エネルギーの成分分けによる評価;Owens-Went法
1.6 静的濡れ性のまとめ;静的濡れ性の設計・制御

2.動的濡れ性
2.1 動的濡れ性の定義と解釈
a. 動的濡れ性研究の背景
b. 液滴転落角
c. 接触角ヒステリシス
d. 液滴転落挙動
e. 接触角の経時変化(親水・親液表面の評価)
2.2 動的濡れ性の測定法
a. 滑落法による液滴転落角と接触角ヒステリシスの測定
・ 測定条件
・ 液滴量依存性
b. 拡張収縮法による接触角ヒステリシスの測定と液滴転落角の推定
c. 液滴転落挙動評価
・ 測定条件と測定・解析システム
・ 液滴転落挙動の解析
・ 液滴転落挙動の解釈
d. 3相界面の移動
・ 測定方法
・ 測定例と解釈
e. 接触角の経時変化測定
2.3 動的濡れ性測定・解釈における注意点
2.4 動的濡れ性のまとめ;設計・制御のヒント

3.いくつかの材料表面での実例
3.1 有機高分子薄膜表面
3.2 自己組織化単分子膜表面
3.3 金属酸化物(薄膜)表面

【質疑応答 名刺交換】



第2部 高機能化が進む、撥液・高滑落表面創製技術の最前線
【13:00-14:15】

講師: (国研)産業技術総合研究所 構造材料研究部門 材料表界面グループ 研究グループ長  博士(工学) 穂積 篤 氏

【ご経歴】
平成11年4月1日 工業技術院名古屋工業技術研究所入省
平成18年4月1日〜平成19年3月31日 経済産業省製造産業局非鉄金属課 ナノテクノロジー・材料戦略室勤務 産業技術企画調査員 
平成19年 客員研究員, University of Bristol(英国)
平成19年〜 客員教授, University of Massachusetts Amherst(米国)
平成27年4月1日〜 現職

【講演趣旨】
これまで水や油をはじく表面を作製するには、有機フッ素化合物を使用し、表面を微細構造化して見た目の接触角を大きくすることが重要であると考えられてきた。動的濡れ性を制御することができれば、有機フッ素化合物を用いなくとも、また、接触角を大きくしなくても、水、油、あるいは氷の付着をも抑制することができる。本講演では、撥液(撥水/撥油)処理の基礎と、講演者らの最新の研究開発状況について実例を挙げながら分かりやすく解説する。

【プログラム】
1.濡れの基礎
1.1 静的接触角
1.2 Youngの式
1.3 Wenzelの式
1.4 Cassieの式
1.5 三相接触線の重要性

2.動的濡れ性
2.1 前進/後退接触角、接触角ヒステリシス
2.2 転落角
2.3 動的濡れ性制御 (低ヒステリシス化) のコンセプト

3.撥液表面の開発状況
3.1 有機—無機ハイブリッド皮膜
3.2 生物の分泌機能に学んだ撥液材料
・粘性液体に対する撥液性
・着氷雪/海洋生物付着防止機能
・自己修復型超撥水機能【質疑応答 名刺交換】

【質疑応答 名刺交換】



第3部 自動車用途を中心とした板ガラスと撥水コーティング(仮)
【14:30-15:45】

講師: セントラル硝子(株) 硝子研究所 高松 敦 氏

【講演趣旨】
※ 講演内容は現在考案中です

【プログラム】
※ 講演内容は現在考案中です

【質疑応答 名刺交換】

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