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【シーエムシー出版・AndTech 共催セミナー】 『定置用途に向けた大容量蓄電デバイスの開発動向』 ~各種レドックスフロー・リチウム・NAS電池・蓄電システムの最新動向~【2018年2月26日】

★2019年のFITの全面見直しはその好例であり、単に発電しただけでは無用の存在になり、蓄電システムによる機能強化が必須となっている!
★大陽光や風力発電などにおけるバックアップシステムの優位性はいずれの電池が優れているのか?


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FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S80206 「定置用電池」
(※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

 

第1部 泉化研(株) 代表 菅原 秀一 氏
(元NEDO 系統連系円滑化プロジェクト リチウムイオン電池側マネージャー)

第2部 日本ガイシ(株) 電力事業本部 NAS事業部 設計技術部 専門部長 古田 一人 氏

第3部 住友電気工業(株)フェロー パワーシステム研究開発センター 担当技師長 重松 敏夫 氏

 

対 象 定置用電池技術に関心・課題のある事業企画担当者、研究者、マーケッターなど
会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時 2018年2月26日(月) 12:30-16:20
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

 

【1名】32,400円(税込、テキスト費用を含む)

 ※当セミナーはシーエムシー出版との共催セミナーであるため定価でのみの販売となります。ポイント利用はご遠慮願います。
 
申込後 ※ お申し込み後、受講票と請求書を郵送しますので、請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします ※ 受講券、請求書は、2名以上でお申し込みをされた場合は、代表者様にご郵送いたします ※ 請求書および領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください ※ 参加者は、途中変更も可能です。参加時に名刺をご持参ください ※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます
お申込


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第1部 リチウム電池を中心とした定置型蓄電池の技術動向と今後の展開
【12:30-14:00】

講師: 泉化研(株) 代表 菅原 秀一 氏(元NEDO  系統連系円滑化プロジェクト リチウムイオン電池側マネージャー)

【ご略歴】
1972~2000 呉羽化学工業(株)(現 ㈱クレハ)1990 機能樹脂部・技術担当部長
2000~2005 三井物産㈱ 本店無機化学本部PM ナノテク事業企画部門(リチウムイオン電池関係の新規会社設立FSほか)
2006~2010 ENAX㈱米澤研究所・先端技術室PM(この間NEDO系統連係蓄電システム* 研究PM)* 北陸電力(株)/ENAX(株)共同研究PM/プロジェクト・マネージャー FS/フィジビリティースタダー

【著作】
1.「大容量Liリチウムイオン電池の製造・コスト解析と安全性」 シーエムシー出版 2012
2.「定置型Liイオン蓄電池の開発」 シーエムシー出版 2012
3.「大容量Liイオン電池の材料技術と市場展望」 シーエムシー出版 2012
4.「リチウムイオン電池の3R政策の現状と動向」 CMCリサーチ 2015
5.「Liイオン電池の規格・特性試験・安全性試験」 CMCリサーチ 2014
6.「LiBの安全性試験・規格のグローバル対応」 CMCリサーチ 2015
7.「リチウムイオン二次電池電解液/電解質の安全性・長寿命・高出力化」 (株)AndTech 2014 
8.逢坂哲彌 菅原秀一 西野敦 「畜電システム用二次電池の高機能・高容量化と安全対策」 (株)NTS 2015 ほか

【講演概要】
東日本大震災から7年、この間の日本のエネルギーインフラの変遷は、想像を絶するものがあった。原子力発電の全面停止、再生可能エネルギー利用への大転換、更には地球環境への対応のために、自動車がZEVへの方向転換を図るなどである。
相次ぐメガ・ソーラとメガ・ウインドの建設、それに伴う電力系統連系の拡大。エコロジーの住宅への延長と,ホームソーラシステムの普及更にはZEHomeなどなど。国の政策もFIT(固定価格買取制度)で支援し、短期間に一定の成果があった。
エネルギーの問題は、厳しい経済評価の課題でもある。エコを取るか、経済の繁栄を選ぶか、そこには国際的な競争も含めて、希望的な見通しなどを吹き飛ばす要素がある。
2019年のFITの全面見直しはその好例であり、単に発電しただけでは無用の存在になり、蓄電システムによる機能強化が必須となっている。二次電池による蓄電システムは、時間的に、空間的に不安定な大陽光と風力発電を、バックアップして有効利用を図る有力な手段である。
本セミナーでは可能な限りデータを定量化して、上記の課題を解説したい。


【プログラム】
0.概要と背景

1.電力系統連系の限界
1-1 発電 > 送電 > 消費
1-2 電力品質確保に係る系統連系ガイドライン
1-3 出力制御対応機器の設置

2.ZEVなどリチウムイオン電池の動向
2-1 米カリフォルニア州のZEV政策
2-2 米国カ州のZEV規制の§1962.1
2-3 中国のステップ、2017-2030
2-4 EV生産と電池総量 MWh/年

3.多様な応用展開
3-1 電池討論会における分野別発表、2013~2015
3-2 大中小、電池システムの容量と重量(裸セル)
3-3 エネルギー経済の中での関連と課題

4.売電事業用発電と蓄電システム
4-1 集電、送電と直流、交流
4-2 メガ・ソーラ事例
4-3 メガ・ウインド事例
4-4 系統運用と蓄電の事例
4-5 設備容量とhパラメーター
4-6 蓄電池の需要予測

5.系統運用と蓄電の事例
5-1 国内各社の定置用リチウムイオン電池実績(一件明細)
5-2 東北電力の系統連系蓄電システム 2015
5-3 西仙台変電所の大型蓄電池システム
5-4 大容量蓄電システム需給バランス改善実証
5-5 北海道電力変電所の蓄電システム
5-6 北海道電力のレドックスフロー電池
5-7 周波数変動対策に関する技術要件
5-8 周波数変動対策に関する技術要件(2MW級風力発電)
系統周波数安定の蓄電システム

6.蓄電池の需要予測
6-1 陸上風力発電用蓄電システム、MWh容量試算
6-2 大陽光発電、設備MWと蓄電MWh

7.電力系統連系における蓄電の目的と効果
7-1 短期周期対応
7-2 中・長周期対応
7-3 蓄電システムの最適化
7-4 発電出力の抑制と蓄電

【質疑応答 名刺交換】



第2部 NAS電池の開発と大容量定置型蓄電池への応用
【14:10-15:10】

講師: 日本ガイシ(株) 電力事業本部 NAS事業部 設計技術部 専門部長 古田 一人 氏

【講演趣旨】 
NAS電池原理、開発経緯、商品化にあたっての安全性の改良も含めた技術開発を紹介したうえで、その活動で得られた耐久性、電池性能について説明する。最後にさらなる展開のための取り組みについても紹介する。

【プログラム】
1.NAS電池とは
1-1 セル
1-2 電池システム

2.技術開発
2-1 法規制
2-2 主要要素技術
2-3 安全性

3.特性
3-1 運用実績
3-2 性能

4.今後のとりくみ

【質疑応答 名刺交換】




第3部 大規模レドックスフロー電池の設計・開発と実証試験
【15:20-16:20】

講師: 住友電気工業(株)フェロー パワーシステム研究開発センター 担当技師長 重松 敏夫 氏

【講演趣旨】 
再生可能エネルギー導入推進に伴う電力系統安定化対策として大規模蓄電池の適用が期待されている。レドックスフロー電池の開発と実証試験状況および今後の本格導入のための課題と最新開発動向について概説する。

【プログラム】
1. レドックスフロー電池開発の背景
1-1 電力貯蔵の必要性と大規模蓄電池への期待
1-2 大規模蓄電池に要求される特性

2. レドックスフロー電池技術
2-1 原理、システム構成と特徴
2-2 基本開発要素(電解液、セルなど)

3. レドックスフロー電池の適用事例
3-1 需要家設置の事例
3-2 電力系統への適用例と実証試験状況

4. 最新の開発動向

【質疑応答 名刺交換】

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