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セルロースナノファイバーの樹脂複合化・フィルム透明化と染色・着色技術の留意点、自動車・産業応用上の課題、市場展望【2016年7月15日】

 ★塗膜中でのナノ粒子の安定性維持の方策は?


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FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

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セミナー番号
S60701「セルロースナノファイバー」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

第1部 講師:MIPコンサルタント事務所 代表 岩崎 誠 氏(元 王子製紙(株))

第2部 (株)日立製作所 研究開発センタ ヘルスケアイノベーションセンタ 
    バイオシステム研究部 主任研究員 博士(工学) 島﨑 譲 氏


第3部 (地独)京都市産業技術研究所 色染化学チーム 上坂 貴宏 氏

対 象セルロースナノファイバーに関心のある技術者・研究者・担当部門・初心者など
会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分
都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時
2016年7月15日(金) 10:30-16:00
定 員20名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください
聴講料

【1名の場合】43,200円(税込、昼食、テキスト費用を含む)

【2名の場合】48,600円(税込、昼食、テキスト費用を含む)
 
お申込


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第1部 セルロースナノファイバの特性(高強度・透明性・ガスバリア性など)と
      自動車・食品応用する際の考え方および課題

【10:30-12:00】

講師:MIPコンサルタント事務所 代表 岩崎 誠 氏(元 王子製紙(株))

【著作】
・書籍「リグニン利用の最新動向」
・「セルロース利用技術の最先端」
・「紙パルプ由来の新しい包装材料」
・「紙パルプ由来の新しい包装技術トレンド」
・「木材と木材パルプ利用の可能性とその動向」ほか

【キーワード】
1.セルロースナノファイバー
2.バイオリファイナリー
3.サステイナビリティー

【講演主旨】
バイオマス系素材の利用が国全体として推進されています。その中では、木材は生育量や使用量が多く注目されています。木材からセルロースを取り出して紙を製造している紙パルプ産業は、紙に代わる素材としてセルロースナノファイバなどに傾注して開発を進めています。本講座では, 木材の構造と構成成分と利用の状況、特に紙パルプ産業の現状を解説した後、主にセルロースナノファイバについて、その各種製造法、特徴とそれを活かした応用開発の状況と課題、さらに世界動向を解説します。

【プログラム】

1.はじめに
 1-1  バイオマス利用促進の背景
 1-2 セルロースナノファイバに関する最近のトピックス 

2.木材の構造と構成成分および利用状況
 2-1 木材の構造
 2-2 構成成分(セルロース、ヘミセルロース、リグニン)
 2-3 各構成成分の利用状況

3.日本の紙パルプ産業について
 3-1 現状
 3-2 セルロースナノファイバを含むバイオリファイナリーへの展開

4.ナノセルロースの製造
 4-1 各種ナノセルロースの製造方法とその比較
 4-2 スタート原料(針葉樹、広葉樹、非木材)の影響および特徴

5.セルロースナノファイバの各種特性とその応用開発状況
 5-1 特性一覧
 5-2 透明性と応用開発(光学フィルム、透明シート)
 5-3 高強度と応用開発(自動車用部材応用による軽量化など)
 5-4 ガスバリアー性と応用開発(食品包装の利用による食品廃棄物削減)
 5-5 熱安定性と開発(有機ELディスプレー、有機薄膜太陽電池など)
 5-6 髙い粘性、保水性と応用開発(乳液、スプレーなどの化粧品、食品用途)
 5-7 その他の特性と応用開発(紙おむつの防臭)

6.世界の動向(北欧、北米、その他)

7.まとめ

【質疑応答 名刺交換】
 


第2部 セルロースナノファイーバーの樹脂複合化と
      フィルム・シート透明化技術、評価、産業応用の課題・展望

【12:50-14:20】

講師:(株)日立製作所 研究開発センタ ヘルスケアイノベーションセンタ 
    バイオシステム研究部 主任研究員 博士(工学) 島﨑 譲  氏

【キーワード】
1.透明高熱伝導シート
2透明樹脂
3.熱伝導樹脂

【講演主旨】
セルロースナノファイバは、高強度、低熱膨張性であるとともに、高熱伝導性も有する。本講演では、セルロースナノファイバの細さ(<100nm)と高熱伝導性に着目し、無機ガラス並みの高い熱伝導性を有する透明樹脂フィルムの作製方法とその諸特性について解説する。

【プログラム】

1.セルロースナノファイバの諸特性
 1.1. 形状
  1.1.1. 外観
  1.1.2. SEM像
 1.2. 結晶性
  1.2.1. X線回折曲線
  1.2.2. 結晶性がセルロースナノファイバにもたらす特性
 1.3. 屈折率

2.セルロースナノファイバを用いた透明高熱伝導フィルムの作製
 2.1. セルロースナノファイバシートの作製
 2.2. 透明高熱伝導フィルムの作製
 2.3. 透明高熱伝導フィルムの形状
  2.3.1. 外観
  2.3.2. 断面SEM像

3.セルロースナノファイバを用いた高熱伝導フィルムの諸特性
 3.1. 熱伝導性

【質疑応答 名刺交換】
 


第3部 セルロースナノファイバーの樹脂複合化技術と 
      産業応用上の染色・着色技術の留意点

【14:30-16:00】

講師:(地独)京都市産業技術研究所 色染化学チーム 上坂 貴宏 氏

【ご専門】
染色加工,化学分析,特殊な機能を持つ繊維やプラスチックに関する研

【キーワード】
1.セルロースナノファイバー
2.樹脂複合化
3.染色
4.塗装レス化

【プログラム近日公開】

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