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ハードコートにおける材料設計と耐薬品性向上【2017年7月12日】

★ハードコートにおける材料設計と耐薬品性向上のためにどのようなことができるのか?

★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です!

★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★


FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S70721 「ハードコート耐薬品性向上」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

神奈川大学 工学研究所 客員研究員 岩手大学 理工学部 客員教授 博士(工学) 山田 保治 氏

対 象 ハードコートの耐薬品性向上に関心のある技術者
会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時
2017年7月12日(水) 13:30-16:30
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

 

【1名の場合】27,000円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】32,400円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、5,400円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ

※ 弊社講座は、複数でのご参加を希望される場合、サービスとして1名につき、5,400円で何名でも追加の申し込みができますが、同一部署に限ります。なお、別途でのお申し込みは正規料金になります。ご了承ください。 

※ AndTechの講習会は、特別割引とポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません。誤って、2種類以上の割引を同時にご利用された方には、後程、事務局より割引選択のための確認連絡をいたします

 

お申込


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【経歴】
1973.4住友化学工業株式会社, 研究員
1982.7新日鐵化学株式会社, 研究開発部 統括部長
2000.7名古屋工業大学, 教授
2007.10京都工芸繊維大学, 教授
2013.4 神奈川大学客員教授、岩手大学客員教授、中部TLO技術アドバイザー
2015年 高分子学会フェローアカデミア(レヴュー・スカラー)

【受賞】
日本接着学会論文賞(1997.6)
【最近の技術論文,著書等】
・T. Suzuki, M. Takenaka, Y. Yamada, Synthesis and gas transport properties of hyperbranched polybenzoxazole – silica hybrid membranes, Journal of Membrane Science 521, pp.10–17 ( 2017)
・山田保治,最新高機能コーティングの技術・材料・評価,第4編[5],シランカップリング剤の反応メカニズム,pp.227-233, シーエムシー出版 (2015)
・山田保治,ナノ粒子の表面修飾・表面制御と分析評価技術~各種特性を向上するためのナノ粒子表面関連技術とその評価,第1章[2-1],シランカップリング剤によるナノ粒子表面修飾及びその修飾状態評価,pp.27-40, 情報機構 (2016)
・山田保治,シランカップリング剤の調製・処理条件事例集,第3章[1],シランカップリング剤の選択基準-どんなシランカップリング剤を選べばよいか?, pp.39-42, 技術情報協会 (2016)
・山田保治,機能性ハードコートにおける最適調整・設計,評価と将来展望,第2章[1],ハードコートにおけるフィラー均一分散技術,pp.23-33, Andtech (2016)
他 多数

【キーワード】
1. ハイブリッドハードコート剤
2. 材料設計
3. 溶解メカニズム
4. 溶解度パラメーター(SP値)
5. 耐薬品性向上法

【講演主旨】
 ハードコート剤は、電子材料、自動車部材やディスプレイ材料の表面保護やガラス代替材料として幅広い分野で益々重要な工業材料となっている。また、各種用途に適した機能化が求められ、高機能ハードコート剤の開発が盛んに行われている。ここでは、種々のハードコート剤の概要、開発の基本的な考え方、代表的なハードコート剤であるUV硬化型ハードコート剤を中心に材料設計と開発方法について概説し、最近特に注目されている耐薬品性の向上方法をわかりやすく説明する。

【プログラム】
1. ハードコート剤の概要
 1-1 ハードコート剤の種類と特徴
 (1)有機ハードコート剤、(2)無機ハードコート剤、(3)ハイブリッドハードコート剤
 1-2 熱硬化プロセスとUV硬化プロセス
 1-3 ハードコート剤の原料と特徴

2. 高性能・高機能ハードコート剤の開発
 2-1 ハードコート剤の要求特性と応用分野
 2-2 ハードコート剤の開発方針
 2-3 有機-無機ハイブリッド材料の調製と特徴
 (1) 微粒子分散法、(2)ゾル-ゲル法

3. ハイブリッドハードコート剤の開発
 3-1 ハイブリッドハードコート剤の材料設計
 3-2 UV硬化型アクリル系ハイブリッドハードコート剤の開発
 (1)ハイブリッドハードコート材料における相反物性
 (2)UV硬化型アクリル系ハイブリッドハードコート剤の構成成分
 (3)ラジカル重合とカチオン重合の比較
 (4)ハイブリッドハードコート剤の調製法
  ・フィラー修飾法、・モノマー修飾法
3-3 ハードコート膜への機能付与

4.耐薬品性の向上
 4-1 耐薬品性の基礎
(1)溶解メカニズム、(2)薬品の拡散・浸透挙動
 4-2 ポリマーの溶解性
 4-3 溶解度パラメーター(SP値)
 (1)SP値とは?-SP値の定義
 (2)SP値の推算方法(計算例)
  ・有機化合物のSP値、・高分子化合物のSP値
 (3)SP値の溶解性評価への応用
 (4)SP値の微粒子分散・凝集性への応用
 4-4 薬品による材料の脆化-ソルベントクラック
 4-5 環境応力割れの制御
 4-6 プラスチックの耐薬品性評価試験法
 4-7 ハードコート材料の耐薬品性向上方法

5. 参考図書

【質疑応答・名刺交換】

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