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イージーピールフィルムの開発動向・製品・市場と要求特性【2017年5月31日】

★グローバルレベルで進む高齢化社会に向けた「優しい開封包装」!
★ポリエステル系イージーピールフィルムの開発とそのメリットとは?
★食品・医薬品など用途に応じて求めらる特性とは!?作成時のトラブルシューティングも把握する!

★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です!

★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★


FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

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セミナー番号
S70526 「イージーピール」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

 


第1部 包装科学研究所 主席研究員 工学博士 葛良 忠彦 氏(※元・東洋製罐)

第2部 住本技術士事務所 技術士(経営工学) 包装管理士 住本 充弘 氏
(※元大日本印刷(株))

第3部 デュポン(株) フィルム事業部部長 半田 昌史 氏

 

対 象 イージーピールに関心・課題のある事業企画担当者、研究者、マーケッターなど
会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時
2017年5月31日(水) 12:30-16:30
定 員 25名
聴講料

 


【1名】32,400円(税込、テキスト費用を含む)

 ※当セミナーはシーエムシー出版との共催セミナーであるため定価でのみの販売となります。ポイント利用はご遠慮願います

 

お申込


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第1部 ヒートシール技法の基本と押出成形によるイージーピールフィルムの製造技術とトラブル対策
【12:30-13:45】

講師: 包装科学研究所 主席研究員 工学博士 葛良 忠彦 氏(※元・東洋製罐)

【キーワード】
1.ポリマーアロイ
2.ブレンド
3.共押出 

【講座の趣旨】
 食品・医薬品包装において、現在プラスチックを用いた包装が多くなっている。プラスチックのフィルム包装や容器包装において、通常ヒートシールによる密封が行われているが、密封を完全な状態にした場合、内容品を取り出すための容易な機構が必要となる。最近では、ヒートシール部をイージーピールにすることによる方法が普及している。本講演では、イージーピール技法の種類とそのメカニズムおよびイージーピール材の製造技法、適用事例について述べる。
 
【プログラム】
1.ヒートシール技法の基本
 1-1 外部加熱によるシール技術
 1-2 内部加熱によるシール技術

2.ヒートシール用プラスチック材料
 2-1 単体フィルム
 2-2 ヒートシールコーティング
 2-3 多層フィルム

3.イージーピールフィルムの種類
 3-1 用途別イージーフィルムの特徴
 3-2 レトルト対応イージーフィルム・容器
 3-3 医薬品用ダブルバックのイージーフィルム
 3-4 電子レンジ加熱用パウチ用イージーピールフィルム

4.イージーピールフィルムの製造法
 4-1 押出ラミネーション法
 4-2 ブレンド・アロイによる方法
 4-3 共押出法の応用
 4-4 特殊な機構の応用

5. イージーピール材のトラブル事例と解決法
 5-1 ヒートシール時に於けるトラブル
 5-2 成形時におけるトラブル

【質疑応答 名刺交換】



第2部 イージーピール性を有した包装フィルムの動向と容器・フィルムへのニーズ
【13:55-15:10】

講師:住本技術士事務所 技術士(経営工学)・包装管理士 住本 充弘 氏
(※元大日本印刷(株))

【ご経歴】
業界誌に執筆多数、2004年に大日本印刷を定年退職し、以後 国内外でコンサルタント活動を行っている。

【キーワード】
1.イージーピール
2.イージーオープン
3.易開封
4.再封
5.チャイルドレジスタント
6.クロージャー
7.キャップ
8.レーザー加工
9.再シール
10.リクローザブル

【講演趣旨】
 イージーピール/易開封・再封包装は消費者にとって重要な機能である。国内外で多く使用されている。
1.基本的な技術
2.具体的な技術と採用例
3.消費者ニーズの多様化への対応
4.インターパック2017に見る傾向
5.今後の方向性
上記について具体的な事例を示し説明する。

【プログラム】
1.基本的な技術
 1-1 包装全体における易開封・再封基本技術
 1-2 軟包装におけるイージーピール/易開封・再封包装技術
 1-3 紙器・複合容器におけるイージーピール/易開封・再封包装
 1-4 ボトル、金属缶、ガラス瓶、その他業務用のイージーピール/易開封・再封包装

2.具体的な技術と採用例
 2-1 フィルム自体のイージーピール/易開封・再封包装技術
 2-2 ラミネート軟包装のイージーピール/易開封・再封包装
 2-3 紙器のイージーピール/易開封・再封包装
 2-4 その他容器のイージーピール/易開封・再封包装

3.消費者ニーズの多様化への対応
 3-1 ニーズの変化と多様化
 3-2 開封後の保存性のニーズへの対応
 3-3 チャイルドレジスタントの必要性と方法

4.インターパック2017に見るイージーピール/易開封・再封包装の傾向
 4-1 食品分野
 4-2 医薬品分野
 4-3 その他

5. 今後の方向性
 5-1 パーソナル化対応
5-2 より安心・安全が確保できるイージーピール/易開封・再封包装

6.まとめ

【質疑応答 名刺交換】



第3部 ポリエステル系イージーピールフィルムのメリット
【15:15-16:30】

講師:デュポン(株) フィルム事業部部長 半田 昌史 氏

【経歴】
1989年 ICIジャパン入社, フィルム事業部 営業部
1993年 ICIアメリカ転籍 フィルム事業部 マーケティング
1995年 ICI ジャパン転籍 フィルム事業部 開発
1998年 デュポン株式会社 転籍
2000年 帝人デュポン株式会社 設立 出向 工業用PEN、工業用PET
2016年 デュポン株式会社 フィルム事業部

【キーワード】
1.イージーピール
2.耐熱
3.高齢化
4.バリア

【講演趣旨】
 人口の増加による食料需要の増加、高齢化による人口構成の変化により包装用途に使用されるフィルムへの要求は変化してきている。日本でも高齢者の増加により、今までの考え方であるしっかりとしたシール強度による流通時の食品の保持から高齢者でも使用出来る使いやすい製品の供給が必要となってきている。このイージーピールは耐熱やイージーピールという機能だけではなく、新しい食品加工の提案やタンパーエビデンス(いたずら防止)などの付加機能が付けられるというメリットがある。
 
【プログラム】
1.社会変化
 1-1 社会変化と市場要求の変化
 1-2 社会変化に対応する包装用途PETフィルムの開発

2.イージーピールフィルムの性能
 2-1 イージーフィルムの種類と特徴
 2-2 耐熱イージーピールの特徴と用途

3.変化に対応した新しい取り組み
 3-1 生野菜、果物などの包装と品質維持、運送効率
 3-2 顧客の嗜好や健康意識に対応した開発
 3-3 機能性包装

4.まとめ

【質疑応答 名刺交換】

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