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化粧品を中心とした包装・フィルム部材の最新規制動向と市場展開~化粧品・トイレタリー高耐性包材の開発・使用する樹脂の情報開示を求める欧州の動き~【2017年6月30日】

★EUでは化粧品容器の組成などに関する情報の開示を化粧品メーカーが容器メーカーへ求める動きが高まっている!
★容器メーカーから化粧品メーカーへの情報開示は一般的な要求事項となり、情報を伴わない容器素材の流通が社会的に困難になる可能性が考えられるが、その対策はどう行うべきか?

★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です!

★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★


FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

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セミナー番号
S70625 「化粧品包装規制」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

第1部 土屋特許事務所 弁理士 土屋 博隆 氏(元・大日本印刷(株)包装研究所所長)

第2部 凸版印刷(株) 生活・産業事業本部 ビジネスイノベーションセンター開発本部 第一開発部 包材開発2チーム 大塚 浩之 氏 

第3部 日本包装専士会 顧問(前会長) 西 秀樹 氏

第4部 (株)資生堂 グローバル薬務推進部 獣医師 瀬上 桂子 氏

対 象 化粧品パッケージや規制に関心のある企業の方々
会 場
東京中央区立産業会館 4F 第1集会室【東京・中央区】
◆都営浅草線 東日本橋駅 浅草橋・押上方面より B3出口 4分
◆都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由 B4出口 5分
◆JR総武線 浅草橋駅 東口 8分
日 時
2017年6月30日(金) 12:40-17:10
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

 

【1名の場合】39,960円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】43,200円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、5,400円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ
※ 弊社講座は、複数でのご参加を希望される場合、サービスとして1名につき、5,400円で何名でも追加の申し込みができますが、同一部署に限ります。なお、別途でのお申し込みは正規料金になります。ご了承ください。 

※ AndTechの講習会は、特別割引とポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません。誤って、2種類以上の割引を同時にご利用された方には、後程、事務局より割引選択のための確認連絡をいたします

 

お申込


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第1部 化粧品包装の開発動向と市場動向
【12:40-13:55】

講師: 土屋特許事務所 弁理士 土屋 博隆 氏(元・大日本印刷(株)包装研究所所長)

【キーワード】
1.化粧品
2.包装
3.デラミ容器
4.リフィル

【講演主旨】
 化粧品包装の種類と形態及び化粧品包装の開発動向について説明します。

【プログラム】
1.化粧品包装の種類と形態
 1-1 成形容器
 1-2 チューブ
 1-3 軟包装

2.開発動向
 
3.使い易さ

4.加飾 
 
5.環境対応 
 5-1 リフィル
 5-2 詰め替え

6.機能性付与 
 6-1 デラミ容器
 6-2 非吸着性

【質疑応答 名刺交換】



第2部 化粧品・トイレタリー向けフィルム包装の最新技術動向
【14:05-14:50】

講師:凸版印刷(株) 生活・産業事業本部 ビジネスイノベーションセンター開発本部 第一開発部 包材開発2チーム 大塚 浩之 氏

【経歴】
2003年~ 凸版印刷㈱ 入社 パッケージ事業本部 研究開発本部
2013年~ 同社 生活・産業事業本部 技術本部
2016年~ 同社 生活・産業事業本部 BIC 開発本部 所属

【キーワード】
1.バリアフィルム
2.4R
3.バイオマスプラスチック
4.強酸・強アルカリ包材

【講演趣旨】
 近年では、省資源化・減容化といった環境負荷低減や軽量化、コスト削減の観点から容器包装におけるフィルム化が進んでいます。フィルム包装に求められる要求品質としては、主に内容物の保存期間や保香性、耐内容物性、使いやすさが挙げられます。化粧品・トイレタリー市場においては、ボトル容器からの代替として詰替えパウチが増えていますが、一方でバリア不足による内容物の劣化や容器へのアタックが強く金属やプラスチック容器でしか保存できない内容物も多く、フィルム化が進んでいない分野も見られます。
 本講演では、これらの技術課題解決のためのバリア材料やコンバーティング技術のご紹介をいたします。

【プログラム】
0.フィルム包装における要求品質

1.バリアフィルムについて
 1-1 バリアフィルムとは
 1-2 GLフィルムのご紹介

2.製品の最適化設計について
 2-1 製品のライフサイクル全体を考慮した設計
 2-2 持続可能な資源の利用

3.高耐性包材について
 3-1 フィルム化への技術課題
 3-2 強酸・強アルカリの内容物向けの包材開発

4.まとめ

【質疑応答 名刺交換】



第3部 化粧品容器の法規制を巡る日欧米の最新動向
【15:00-16:15】

講師: 日本包装専士会 顧問(前会長) 西 秀樹 氏

【著作・受賞・経歴】
 1)食品包装・化粧品包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント、情報機構(2016)
 2)西秀樹:海外における食品包装資材の安全規格、コンバーテック、加工技術研究会、No.1~7(2015)
 3)ポリオレフィン等衛生協議会 加工部会 元主査(元樹脂部会 三菱化学)
 4)(公社法)日本包装技術協会 包装管理士講座 講師

【キーワード】
1.化粧品容器材料
2.医薬品医療機器等法
3.化粧品規制協力国際会議
4.ISO 22716、化粧品GMPガイドライン
5.欧州化粧品規則
6.原料樹脂の制度化
7.企業のリスク管理

【プログラム】
1.はじめにー化粧品容器材料、及び包装材料の使用割合(食品包装)―

2.化粧品に関するISO とGMP

3.化粧品規制協力国際会議(ICCR)の進捗状況

4.日本の法規制類 
 4-1 医薬品医療機器等法
 4-2 化粧品GMP ガイドライン
 4-3 その他の自主基準・ガイドライン
 4-4 容器用原材料に関する規制及び食品包装における厚労省の制度化進捗状況
 4-5 化粧品容器の滅菌(殺菌)

5.米国の法規制 
 5-1 法律と化粧品ガイダンス(化粧品GMP)
 5-2 容器の原材料に関する規制

6.欧州連合(EU)の規制 
 6-1 化粧品規則の施行とその概要
 6-2 容器の原材料の規格
 6-3 動物実験の禁止

7.日欧米の化粧品規制のまとめと実務対応上のポイント 

8. 包装材料に含まれる化学物質と健康影響要因・リスク評価方法

9.まとめー企業におけるリスク管理の進め方と留意点―

10.参考文献と情報入手先

【質疑応答 名刺交換】



第4部 化粧品包装・パッケージ規制対応における化粧品メーカーのニーズ
【16:25-17:10】

講師: (株)資生堂 グローバル薬務推進部 獣医師 瀬上 桂子 氏

【講演主旨】
 現在、化粧品容器に関する規制はなく、各社が自主的に食品容器に関する規制等を適用している状況である。昨今の安全性や環境影響への企業責任に対する社会の関心を受け、EUでは化粧品容器の組成などに関する情報の開示を化粧品メーカーが容器メーカーへ求める動きが高まっている。今後、容器メーカーから化粧品メーカーへの情報開示は一般的な要求事項となり、情報を伴わない容器素材の流通が社会的に困難になる可能性が考えられる。

【プログラム】1.化粧品業界におけるEU規制の重要性
 1-1 化粧品企業の海外販売比率
 1-2 EU規制は世界へ波及する

2.EU化粧品容器における規制化動向
 2-1 REACH
 2-2 EU化粧品規則(Recast)
 2-3 EU化粧品業界

3.化粧品メーカーが望むこと
 3-1 組成中の安全性懸念物質に関する情報
 3-2 安全性懸念物質に関する溶出情報
 3-3 No data, no market.

【質疑応答 名刺交換】

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