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高分子ナノ分散技術の基礎と二軸押出機を用いる伸長流動分散技術 ~未反応に高分子ナノ分散体を得る唯一の技術の原理・実例および今後の展望~【2017年10月31日】

★高分子ナノ材料を実現する領域に参入したいメーカー様へ向けた講座!
★ナノ分散技術の最新動向は?分散粒子の再凝集問題をどうこの技術は解決できるのか?

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セミナー番号
S71004 「二軸混錬」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

 

有限会社エスティア 代表取締役 橋爪 慎治 氏

 

対 象 二軸混錬に関心のある技術者
会 場
てくのかわさき 4F 会議室【神奈川・川崎】
JR 武蔵溝の口駅 下車 徒歩3~5分
日 時
2017年10月31日(火) 13:30-16:30 (※受付は30分前より開始します)
定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

 

【1名の場合】27,000円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】32,400円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、5,400円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ

※ 弊社講座は、複数でのご参加を希望される場合、サービスとして1名につき、5,400円で何名でも追加の申し込みができますが、同一部署に限ります。なお、別途でのお申し込みは正規料金になります。ご了承ください。 

※ AndTechの講習会は、特別割引とポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません。誤って、2種類以上の割引を同時にご利用された方には、後程、事務局より割引選択のための確認連絡をいたします。

 

申込後 ※ お申し込み後、受講票と請求書を郵送しますので、請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします ※ 受講券、請求書は、2名以上でお申し込みをされた場合は、代表者様にご郵送いたします ※ 請求書および領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください ※ 参加者は、途中変更も可能です。参加時に名刺をご持参ください ※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます
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【著作・受賞・経歴】
京都大学工学博士
受賞:1989:日本レオロジー学会有効賞
出版:2009:高分子混練・分散工学
出版:2016:2軸押出機

【講演主旨】 
2軸押出機を樹脂どうしが無反応の状態で応用して、高分子ナノ分散の実現を可能にする技術としては、唯一超臨界分散技術のみがある。最近日本の各企業が本技術を応用して高分子ナノ材料を実現する領域に参入したい意向が大きくなっている。従来のせん断流動分散では達成できなかったより優れた技術の応用である。各場面で私に多くの質問および示唆を求めてくる。本講演では、技術の原理を詳細に説明し、すでに実験された実例を多く説明する。および今後の本技術の展望を説明する

【プログラム】
1.高分子ナノ材料の補強特性
1-1 Wuの実験によるナノコンポジットにおける補強特性
1-2 Wuの実験による高分子ナノ分散材料における補強特性
1-3 2軸押出機応用領域とナノ分散の位置付け

2.高分子ナノ分散技術の全貌
2-1 In Situ法
2-2 超臨界分散法
2-3 高せん断法
2-4 伸長流動分散法(2軸押出機を用いる)
2-5 リアクティブプロセシング法(反応2軸押出機を用いる)

3.2軸押出機を用いる伸長流動分散技術の原理
3-1 伸長流動と伸長流動分散
3-2 Affin変形とNone-Affin変形
・せん断流動と伸長流動
・種々の伸長流動分散機構
3-3 Dr.Utrakiの先駆的開発とEFM(分散ダイ)
3-4 Bagley効果(流入効果)
3-5 Tangの伸長流動切断実験観察
3-6 Layleighの不安定性とKelvin-Helmholzsの不安定性
3-7 Capillary Number(キャピラリー数)
3-8 紐切断の条件とCritical Capillary Number(臨界キャピラリ―数)
・せん断流動切断と伸長流動切断
・切断粒子径、伸長流動の2水準粒子径(実験結果の写真)
3-9 Grace Curve
・せん断流動分散の相対粘度の限定領域と伸長流動分散の無制限領域
3-10 せん断、伸長共存流動
3-11 橋爪が開発したEFDMとモデル機

4.EFDMモデル機を用いた伸長流動分散験結果
4-1 Nylon 中に HDPEをナノ分散
・Utrakiの解析と橋爪の解析の違い
・Bagley 効果ΔPと分散粒子径の一義的相関
・分散粒子の再凝集問題
・樹脂潤滑特性
4-2 非相溶性TPRどうしのナノ分散
・Bagley 効果ΔPと分散粒子径の一義的相関
4-3 HDPE 中に HMWPE粒子をナノ分散

5.伸長流動分散装置
5-1 ダイ方式(EFM, EFDM)
5-2 1,2軸押出機エレメント方式 (Ring, Blister Ringなど)
5-3 押出機方式(Bane Extruderなど)

6.質疑応答

【質疑応答・名刺交換】

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